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英株式指数、年初からの上げを全戻し

おはようございます!

トランプさんの就任式で特に目新しい発表がなかった + その後、保護主義に走る部分だけが発表され、肝心要の景気浮揚の部分については、何も発表がない

それで、ドル上昇に調整が入っています。

それに加えて、米国債のポジションが、歴史的なショートとなっており、この部分も注目  されています。


米国債ポジ 歴史的ショート 2017年1月末
(クリックすると拡大します)





*英FTSE100 年初来の上げを一気に全戻
明日の 最高裁からの判決 を控え、英国のFTSE100が調整を強いられています。

まぁ これは最高裁の判決の影響というより、今までのマーケットの調整が入っていると考えたほうがよいかもしれませんね。


英FTSE 全戻



つまり、今までのマーケットは

トランプ政権、減税・インフラ整備・財政支出による景気刺激策  景気浮揚    確実に利上げが起こる    それを先取りしたドル高

ポンドに関しては、ポンド安    FTSE100上場企業の収益源が海外での収入     ポンド安のおかげで収益が伸びる     FTSE100上昇 

この2つが同じタイミングで崩れてきたからでしょう。


明日の最高裁からの判決 + トランプ大統領の最初の1週間
今週も政治リスク  には、特に注意 







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[ 2017/01/23 21:02 ] マーケット | TB(-) | CM(0)

昨日のOPECからの発表ですが...

9月26日からアルジェリアのアルジェで開催されている国際エネルギー・フォーラム(IEF)

OPECも、このフォーラム開催に合わせ、非公式会合がもたれました。

昨日、「OPECと非OPECそれぞれの国の間で、減産合意がなされた・・・」 というニュースで、原油が6%ほど上昇した   のですが、なんだか話しはそう簡単ではないようです。


*減産は減産だが・・・
繰り返しますが、昨日からの原油価格の上昇は、OPEC総枠を日量 3324万バレル  3250万バレルに抑制するという具体的な数字が報道され、マーケットはそれに飛びついた形になっています。

しかし、たまたま、この国際エネルギー・フォーラムにご出席されている日本人の石油関係者の方からお話しを聞く機会があったのですが、肝心の各国枠は議論されず、11月OPEC総会に先送る模様。

つまり、11月のOPEC総会で、あらためて議論するまでの、時間稼ぎとも受け取れるようです。


*例外国を設定
思えば、今までOPECが減産/凍結に合意出来なかったのは、サウジ vs イラン の問題でした。

この問題に対し、今回は、 「リビア  ナイジェリア  イラン」  この3ヶ国を例外国と認定し、この国々には、削減/凍結は強制しないそうです。実際、イランは更に増産に踏み切る模様

これも、その方のお話しですが、前回のOPECで、サウジがイランに対して強硬な姿勢をみせたのは、サウジの副皇太子が認めなかったからのようです。しかし、今回の会合に出席されたのは、ファリハ石油大臣であり、この方がイランとの関係に妥協を認めた形になるそうで、サウジ内部での姿勢の変化もあるようです。


私は原油について、よく分かっておりませんが、今回の原油価格上昇は、日量を若干カットしたからではなく、OPEC加盟国と非加盟国がともに「2008年以来初めて石油生産量を減らすことで合意」したことを好感しての動きなのかな? と思いました。

そうなると、11月のOPEC総会時の原油価格が、例えば 55~60ドルくらいまで戻していれば、今回の合意内容が正式に認められるのかもしれません。逆に原油価格が40ドルくらいのままであれば、どう転ぶかわからないのかな?と思っています。

もし、私がサウジのエネルギー大臣の立場であれば、原油価格が上昇してくれるのなら、若干の減産をしても、収支には変化ないので、減産にも応じるだろうな・・・と ふと思いました。


石油




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[ 2016/09/29 21:22 ] マーケット | TB(-) | CM(0)

原油上昇、株価上昇

今朝のロンドン市場では、原油価格上昇   ドル安   コモディティー関連株の上昇に助けられた主要国株価指数の上昇  というマーケットになりました。


*ベネズエラ国営石油公社のTweet
9月26~28日にかけて、アルジェリアで開催される国際エネルギー・フォーラムに合わせ、OPEC非公式会合が行われるようです。

「その席で、OPEC加盟国と非加盟国との間で、原油供給量についての合意が得られるだろう」

と、ベネズエラの国営石油公社:Petroleos de Venezuel  がTweetしたことがきっかけのようです。

ベネズエラ国営石油公社


まぁ、こういう「前向きな発言」は、過去に何度も出てきて、実際の会合になってから、サウジアラビアとイランが合意出来ずに終わっていました。果たして、今回はこの2ヶ国がなんらかの妥協点を見つけ出せるのでしょうか 


*リビア、石油積み出し停止
本日の原油価格上昇の背景には、ベネズエラ以外に、リビアもあります。

リビアでは、2011年にカダフィ政権が崩壊してから、勢力争いによる混乱が現在でも続いています。この対立する勢力同士の武力衝突で、石油の積み出しが停止を余儀なくされているようです。


イラン 石油輸出解禁








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[ 2016/09/19 23:34 ] マーケット | TB(-) | CM(1)

上海合意の有無

マーケットで囁かれている「上海合意」。これは、2月末に中国・上海で開催されたG20会合でドル高是正に関して、なんらかの合意があったのではないか  という噂のことを指します。

それについて、Business Insiderに、BOAメリルのエコノミスト:ハリス氏の見解が載っていたので、ご紹介します。

その説明に入る前に、どうしてBOAメリルの見解をわざわざ紹介するのかと言うと、同行は上海G20の前に、「実現可能性は低い」と断りながらも、この会合でプラザ合意に匹敵する「上海合意」の必要性を訴えていたからです。


*BOAメリルのエコノミスト氏の見解
結論として、ハリス氏の見解は、「上海合意は、なかった」としています。その理由として、同氏は5つの根拠を挙げています。


1)金融政策と通貨との関係
今までのマーケットでは、ECBや日銀が金融緩和を通じた通貨安と、アメリカは金利据え置き(利上げ期待?)による通貨高が進行していた。

しかし今回の合意の噂によると、ECBと日銀は一方的な通貨安を目指すことは諦め、ドル安を受け入れたと言われている。果たして金融政策と通貨との関係は、突然シフトしたのか?


2)アナウンスメント効果
G20会合のようなアナウンスメント効果が高い会合では (コミュニュケなどを発表し) マーケットでの最大の効果を狙う。
しかし、「秘密の合意」では、その効果が得られない。


3)各国独自の金融政策の必要性
常々、アメリカの当局は、各国の中央銀行はそれぞれの国が抱えている問題や必要性を重視し、独自の金融政策を展開することを支持していた。アメリカは突然、この必要性を放棄し、ギア・チェンジをしたのか?



4)他のメンバーへの影響度合い
もし本当に合意があったとしたら、イエレン議長は、その合意の内容を秘密にしながら、どのようにしてFOMCの他の理事達を
納得させ、年内の利上げの回数(ドット・チャート)を低くさせることが出来るのか?




5)ドル下落のタイミング
昨年春くらいから、ドルの上昇は止まっていた。そして今年に入ってからのドル下落の半分くらいは、上海G20の前から既に始まっていた。それなのに、どうしてこのタイミングでドル高是正の合意が必要だったのか?



本当にこのような秘密合意が実際にあったのかについては、私たちのレベルではわかりませんが、本日あと数時間後に発表される3月FOMCの議事要旨、そして明日木曜日(日本時間ですと金曜日午前中)に 前代未聞の歴代4名のFRB議長によるディスカッション が続きますので、そこで何かヒントを得られるのかもしれません。

のちほど (たぶん 明日かな…) この上海合意と全く相反すると受け取れる発言を、ラガルドIMF専務理事がしています。それについて記事を更新しますので、ちょっとお時間くださいね~

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[ 2016/04/06 23:44 ] マーケット | TB(-) | CM(0)

G20財務相・中銀総裁会議

明日から上海で、G20会合が開催されます。

それに先駆けて、国際通貨基金(IMF)が声明を出し、「米国の経済成長率がどんどん下がってるぞ~  」 という警告をしました。

米 成長率予想 IMF 2016-02

2011年から毎年、IMFが作成したアメリカの経済成長率予想のチャートをひとつにまとめたものが、これですが、2011年9月の予想時 (水色線) では、2016年のGDPは4.7~4.8%くらいを予想していました。

その後、毎年予想を出すごとに、GDP数値は低下していっているのがわかります。しかし、ルー財務長官の発言によると、今年のマーケットは、「XXXX危機」という危機ではないという見解を示しています。


*ルー財務長官の発言
明日からのG20に出席されるルー米財務長官。

年初からの世界的な株式相場下落に対して、何らかの 「協調姿勢」 を示してくれるのではないか? というマーケットの甘い期待はバッサリと切られました。

同財務長官は、「世界的な市場の動揺への緊急対応を打ち出す可能性は小さい。」 との認識を示唆し、参加各国に対し、「不公正な通貨政策を追求せずに内需拡大のためのさらなる行動を取る」 ように呼び掛けました。

一部では、日銀の単独為替介入の可能性が囁かれていたようですが、ちょっとこの感じでは難しそうですね…

私はと言えば、今月末のポンド/ドルの月足が、1.4000を下抜けて終わるのかどうかに、注目しているところです 




英国の国民投票が6月23日に決定しましたが、それに先駆け 3月1日から31日にかけて、セントラル短資FXさん で キャンペーン をやらせていただくことになりました 

この特別現地レポートでは、毎週金曜日のコラム記事では書かない 「Brexit後の英経済 / 株や国債、為替マーケットへの影響 / Brexit後のEU」 について、1万文字以上に渡って書かせていただきました。既に セントラル短資FXさん に取引口座をお持ちの方は、3月1日よりダウンロードが開始されます。

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[ 2016/02/25 21:02 ] マーケット | TB(-) | CM(0)
プロフィール

N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

セントラル短資FX(株)さんで 連載スタート
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2012年11月16日より毎週金曜日に連載を担当することになりました。 皆さん是非ご覧下さい !
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私も新イーグル・フライで
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