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雲行きが怪しくなってきたBrexit交渉

ブログ 更新できてなくて、申し訳ありません。いい訳しても仕方ないのですが、甲状腺が悪いことに加え、ビタミンDが身体にほとんどない・・・ ということが、血液検査で分かりました。今日はコレステロールの検査をしてきました。

先月から、栄養士さんについて、食事の見直しをしています。昨日は、2回目の面談で、3時間近く、いろいろ教えていただきました。単刀直入にいうと、私は栄養失調だそうです  それが体重が減らないひとつの理由だともわかりました。

今更ですが、食事だけでなく、内容/食べる時間/睡眠の質/運動/あれもこれも、とにかく 自分の生きかたも含め、考えさせられることがたくさんありました。



* Brexitを巡る欧英の不協和音
この過去記事 でもご紹介しましたが、夏休みがあけてはじめて、EUと英国との交渉が先週、再開されました。

しかし、この交渉では、EU側と英国側との溝は深まるばかりで、このままで行けば予定された2年間の交渉期間でBrexit合意ができそうにありません。

そして、これだけEUと英国との溝が深まってきたことをいいことに、議会の 「ソフトBrexit支持議員たち」 も、雑音を立てはじめています。

英 メイ Brexit



* メイ首相、スピーチをする予定
日本を訪問していたメイ首相。英国に戻ってきたら、Brexitを巡り、EUとも 英議会内部でも、雑音が激しすぎることを発見。

さすがにこのままではイカン! ということで、「月末近くに英国民、そしてEUに対して、Brexitに関するスピーチを行なう」 と発表がありました。

このスピーチは9月21日に行なわれるらしい という噂がEU側から流れてきましたが、さきほど それは否定されました。

まだ具体的な日程は決まっていないようですが、今回のメイ首相のスピーチ内容によっては、さらにEU側との溝が深まることも十分にあり得ます。


ポンドについては、次の記事で~  




FXプライム by GMO さんで、はじめてWebセミナーをやらせていただくことになりました。

秋からの相場は、伝統的にボラティリティーが高まる傾向があります。私が住む英国では、年に一度の党大会シーズンでもあります。この動きに乗るためにも、このセミナーでは英欧の経済・政治・金融政策をお話し、ここからの政策手段予想などを交えてお話しできたらなぁ~ と思っています。当然ですが、Brexit交渉の最新版もお届けします。

どなたでも参加できますので、皆様のご参加をお待ち申し上げております 

9月13日(水) 20時~21:30

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英国の秋、政治の季節

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 


英 党大会




私が住む英国では、来週から新学期がスタートします。たまたま今週火曜日にショッピングセンターに行く機会がありましたが、子供連れの親子が新学期に備え、新しい靴やシャツ、文房具を買っている姿をあちこちで見かけました。

英国の秋は新学期に加え、政治の季節でもあります。そのため、今回のコラムでは、久しぶりに英国の政治動向について書いてみたいと思います。




今回のコラム記事の主な内容は、


・秋は党大会の季節

・夏休み明け以降のメイ首相の動き

2019年3月末で辞めるという観測記事
2022年次期総選挙も首相として戦う!
保守党内部の動き

・最大野党:労働党の動き
Brexitに対する方針を180度変更した労働党
労働党のBrexitに対する姿勢

・ここからのマーケット
党大会に向けての政治家発言
ポンドについて





コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>> 党大会期間中は、党首だけでなく、党の要人もスピーチを行ないます。そのため、ヘッドラインで相場が動くことが出てくるでしょう。特に2大政党の保守党と労働党、そしてスコットランドのSNP党の党大会時期には、注意しましょう。その時期には、党首によるスピーチだけでなく、党の重鎮によるBrexit関連発言も出るでしょうから、十分に気をつけたいと思っています。日本では入手しにくいと思い、英議会上位4党の党大会日程をまとめてみました。<<<




4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。

どうぞごゆっくりお読みください 


私が書いた 「ずっと稼げるロンドンFX」 プレゼントキャンペーンのご紹介です   とうとう、第3弾まで来ました。 第3弾は、【ユーロ特集】です 

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Brexitに対し、180度立場を変えた労働党

ボリスに続き、この週末の英国で一番話題となったのが、労働党の豹変でした。



* いきなりの「ソフトBrexit」支持 
ソフトとかハードという分け方、あんまり好きじゃないんですが、それが一番読み手の皆さんに分かりやすいので、この単語を使わせていただきます。

これについては、9月13日の【FXプライムbyGMO】さんの はじめてのオンライン・セミナー で、じっくりお話しさせていただけたら・・・と思います。

とりあえず、本日は今までの労働党のBrexitに対するスタンスについてのみ、説明させていただきますね!



* 労働党は、基本的に反EU思想。だが、昨年の国民投票では「残留」支持 
ざっくりした話しですので、個々の労働党の党員に聞けば、違う意見も出てくるとは思います。しかし、一般論として、労働党は反EUの考え方が根強く残っています。

しかし、昨年6月の国民投票では、保守党が「離脱」に偏っていたためか、労働党の方針として 「残留」を発表しました。


英 コービン




どうして、労働党が基本的に反EUかと申しますと、彼らの最優先事項が、英国人の労働者保護だからです。そのため、EUからの移民が英国人の職業を奪い取ることには、反対姿勢を示しています。

しかし、1997年から首相になったブレアー氏以降、労働党は中道よりの左派となり、「ニュー労働党」という名前で呼ばれるようになり、労働党のイメージが徐々に変化してきていたのです。

そこにきて、現在の労働党の党首であるコービンさんが登場しました。彼は、社会主義志向の強い方で、ブレアーさんとは一線を画しています。

ここからがややこしくなるのですが、労働党としては「残留」を打ち出していましたが、コービン党首の本音は、英国のEU離脱を支持していたのです

Brexitが決まってからというもの、労働党も自分達の理想の「Brexit観」を披露してきましたが、ここにきて180度 意見を変えたのです。

この続きは、 9月13日の【FXプライムbyGMO】さんのオンライン・セミナー で、お話しさせてくださいね 








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賞味期限が切れたボリス・ジョンソン

今週に入ってから、英国でよく話題にのぼるのが、「ボリス (ボリス・ジョンソン外務相) って、いつ辞めるの?」 という話題です。


英ボリス 



* アメリカ・ホワイトハウスからの要請
ことの始まりは、英タイムス紙のコラムニストが書いた記事でした。

「米ホワイト・ハウス関係者は皆、ボリス・ジョンソン外務相の近くに寄るのも嫌だそうだ。彼と話をするのは、時間の無駄・・・」

という内容でした。

そしてさらに、「しかし、ヨーロッパでのボリスの評判は、もっと悪い。ヨーロッパ各国の外務相で、ボリスと真剣に話しをする人間は、一人もいない。フランスでは、ボリスは全く当てにならない男と言われている。ドイツでは、ボリスは嘘つきだと思われている。イタリアでは、ボリスは危険な存在だという認識だ。」ということです。


同じ保守党の議員は、ボリスが国際舞台に立てば立つだけ、イギリスの評価が下がるので、即刻 首にして欲しい。」とメイ首相に申し出たという話しも聞こえてきます。  そして、英ガーディアン紙 に至っては、メイ首相に「ボリスを解雇してくれ!」と呼びかけていました。


これらの報道を受け、メイ首相は、「ボリスはよくやってくれている・・・」と対応していますが、メイ首相ご自身、果たしてどこまで続けられるのか、疑問が残る展開。


政治家として Joke と思うのは、トランプ大統領だけだと思ったのですが、こんな近くにも Joke がいたとは・・・ 





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6月26日から、新興国通貨のスプレッドが大幅に縮小されました 



GDPがあれだけ悪いのに、ポンドが下がっていない件

すぐ下の記事 で、英国の経済成長率が残念な結果になった  とお伝えしました。

しかし、ポンドはその数字が出て下げたものの、その後 ジリジリと上昇に転じています。 どうしてなの 



* Brexitに関する英国政府の報告書
3日前のブログ記事 でお伝えしましたが、英国政府は今週に入り、立て続けに【Brexit報告書】を発表しています。

本日は、 「欧州憲法裁と英国最高裁との力関係」  についてのものとなっており、以前メイ首相が主張していたスタンスより、柔軟な対応を示す内容が書かれていたようです。そのため、それを好感して、ポンドが戻しています。

この裁判所の立ち位置に関する議論は、日本人の私には正直 難しすぎて   すんなり頭に入ってきませんが  今年7月に書いたブログ記事 をお読み頂けると嬉しいです。

そもそも、どうして今週に入ってから、次から次へと英国政府がBrexit関連報告書を発表しているのか?と言えば、以前このブログでもご紹介したこの写真 

Brexit交渉 2回目


英国代表者が、ひとつもファイルを持っておらず、全く準備をしていないのが、バレバレになった 

この英国の態度に腹を立てた欧州側が、「お前 本当にやる気あるのか 」 と胸ぐらを掴んで怒ってきたので、英国政府は夏休み返上で、【本気】  を見せたのだと、私は理解しています。

そして、来週から、EUとの交渉が再開します。






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6月26日から、新興国通貨のスプレッドが大幅に縮小されました 



プロフィール

N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

セントラル短資FX(株)さんで 連載スタート
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2012年11月16日より毎週金曜日に連載を担当することになりました。 皆さん是非ご覧下さい !
上田ハーローFX
ロンドンFX:視るブログ
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