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イタリア総選挙について

遅くなりました~ こんな大事な日なのですが、先週の水漏れ(3回)で、うちの天井の一部が崩れてきたことに加え、ボイラーの水圧がおかしくなり、暖房なしの状態です。

たった今 帰宅しましたので、これからブログ書きます。

あと、イタリア総選挙に関しては、過去記事として これ と  これ を参考にしてください。各連合についての問題点も挙げています。


選挙結果やこれからの問題点に関する詳細記事は、明日と木曜日に書かせていただきますので、楽しみにしてくださいね 



* 各連合得票率
まだ100%の結果がでておりませんが、現時点の下院の得票率は、以下の通りです。


中道右派連合  36.99%
5つ星運動  32.54%
中道左派連合  22.97%
Free and Equal    3.41%


* イタリア各地の支持政党地図
どの国にも北と南の格差は存在しますが、イタリアも同様でした。

欧 イタリア 選挙結果

これは、FT紙に載っていた地図ですが、出来れば 「中道右派連合」としてでなく、「北部同盟」を独立して載せて欲しかったと思いました。


* 問題点
一番の問題点は、中道右派連合での得票率が、

北部同盟 > フォルツァ イタリア  になったこと

     +

単独では、5つ星運動が1党で32.54%も票を獲得したこと


これ以外もありますよ、でもこの2点は、深刻です。

この投票結果を見て、メルケル首相やマクロン大統領は背筋が凍ったと思います。




ちょっと 工事の人と話さないといけないので、一旦 ブログを中途半端ですが、更新します。
この人たちが帰ったら、また書くか Tweet します。 申し訳ありません、こんな大事な日に


今回の1週間続いた水漏れ + 天井の一部破損で、私は 1.5キロ 痩せました w






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[ 2018/03/05 23:17 ] 欧州関連 | TB(-) | CM(0)

イタリア総選挙特集 【後編】

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 



欧 イタリア総選挙



先週のコラム ではイタリアの政党連合の紹介と、各連合の選挙公約内容などについてお話しをさせていただきました。

今週は、昨年秋に決定した「新選挙制度」を簡単にご紹介します。そして、各政党と連合の支持率を比較しながら、どのような連立政権誕生の可能性があるのか?「イタリア危機」が起きることになるのか?そのあたりについて、自分の考えを書いてみたいと思っています。




今回のコラム記事の主な内容は、


・新選挙制度
新選挙制度誕生までの道のり
新選挙制度の内容

・各連合(政党)支持率
主要政党支持率
連合全体の支持率合計
世論調査結果に基づく議席数配分

・連立政権の組み合わせ
投票結果に大番狂わせがない場合
1) 中道左派連合政権 
2) 中道左派:民主党(PD)と中道右派:フォルツァ・イタリア(FI)による大連立政権
3) 中道右派連合政権 

投票結果に大番狂わせが生じた場合
1) 5つ星連合が予想以上に健闘し、約束を破り北部同盟と連立を組む 
2) どの連合も組閣に失敗し、あらたな解散総選挙の可能性 

・イタリア発欧州危機は起こるのか?
1) 政府債務残高が大きいことに代表される財政問題
2) 銀行の不良債権額の大きさ
3) 実体経済の弱さ

・ここからのユーロ






コラム記事の一部をご紹介しますと、



>>>果たして、どのような連立政権の組み合わせがあるのか?そして、それが実現する可能性は、何パーセントくらいなのか?ありとあらゆる報道を読み比べて、数値化してみました。<<<





4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。

どうぞごゆっくりお読みください 







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[ 2018/03/03 00:01 ] 欧州関連 | TB(-) | CM(0)

マクロン大統領支持率低下

先ほど フランスのGDPが発表されました。

2017年第4四半期、つまり2017年のGDPですが、2%となり、6年ぶりの高成長を記録しました 


マクロン大統領の近況はどうなっているのかなぁ と思いました。
そこで支持率を調べてみると、やけに下がってた 


欧 マクロン支持率
(クリックすると拡大します)


このチャートの見方は、調査会社ごとに線の色が違うので、全部で7社の世論調査結果ということになります。

一番高い支持率を示す黄緑の会社と、一番低い水色の会社との差は、15%近くになりますが、7社全てが今年に入ってから、マクロン大統領の支持率低下を示しているのが興味深い。



* フランス労働市場の謎
最近 ユーロ圏の失業率が少しづつですが、下がっていて・・・

フランスの場合

・2017年のフランスでの失業率は、9.3%  8.6%まで下がった。
・これだけ大きく失業率が下がったにもかかわらず、求職数は 3,700人しか減っていない
・よ~く調べると、求職(仕事を探す)を辞めてしまった人が、2017Q4だけでも、205,000人もいた!

ということで、諦めちゃった人が多いので、そういう人が失業者のカウントから外れた結果ということのようです。



とりあえず、今年のGDPは、2.2%と予想されていますが、ここからの個人消費の伸びや、マクロン大統領が進めている「改革」疲れが出てこないといいのですが・・・・







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[ 2018/02/28 22:41 ] 欧州関連 | TB(-) | CM(0)

独連立合意翌日のSPD党首辞任発表!?

昨日のYJFXさんのオンライン・セミナーでもお話しさせていただいたドイツの大連立合意について・・・

さきほど、大連立のひとつであるSPD党 (社会民主党)  のシュルツ党首、辞任を発表しています。


独 SPD シュルツ



*  どうして、いきなりの辞任?
ここまでの経緯を簡単に・・・・

メルケル首相率いるCDU/CSU党と、SPD党は、ドイツの伝統的2大政党です。

昨年9月24日に行なわれた総選挙まで、この2大政党による 「大連立政権」 でした。

総選挙では、SPD党が大きく議席を減らしたため、 「今後、SPD党は最大野党で頑張る!」 と宣言しました。

SPD党との大連立の可能性がなくなったことを受け、メルケル首相のCDU/CSU党は、FDP党と緑の党によるジャマイカ連立交渉が始まりましたが、FDP党が連立交渉から抜けてしまい、振り出しに戻ったのです。

そこで、やはり今まで通り、「大連立政権」を続けて行くのがドイツのためだ・・・ ということで、CDU/CSU党とSPD党との間で、大連立交渉が続いていました。

一度は、野党落ちする覚悟であったSPD党ですが、1月末に開催された党大会では、あらためて「大連立」の一員となることの是非について採決され、大連立参加が合意されたばかりでした。


今回の大連立合意により、シュルツSPD党首は、「外務大臣」となる予定だったそうです。

しかし、昨年の総選挙で大敗し、野党落ちすることが決定的となった時に、シュルツさんは自分で、「メルケルさんと組む大連立には、参加しないが、万が一 情勢が変わり参加することになったとしても、その時 自分に閣僚職が与えられても拒否する・」 と公言したそうです。

つまり、自分では閣僚職は辞退するといいながら、いざ その番が回ってきたら、外務大臣の職を受けるんですか?言ってることとやってること、全然違うじゃないですか  ということで、SPD党の議員から、ブーイング   されたみたいです。


ここからの動きですが、2月20日から3月2日の間に、SPD党の議員と党員: 合計 46万人  による 「大連立最終合意」に関する採決が実施されます。そこで、OKが出れば、3月末のイースター休暇までに正式に連立政権誕生という動きです。

結局、昨年9月から正式な連立政権誕生までに、半年近くかかる計算ですね・・・・





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[ 2018/02/09 23:45 ] 欧州関連 | TB(-) | CM(0)

ドイツ、各党の支持率、ヤバクね?

昨年9月の総選挙以来、正式な政権が誕生していないドイツ

まぁ、とりあえず、メルケルさん率いるCDU/CSU党と、シュルツさん率いるSPD党という 「2大政党」 による大連立 (#GroKo) が、今年第1四半期終わるころ、誕生する感じですが・・・

今回発表された 「各党支持率」に関する 世論調査結果  が、劇的に ヤバイ件・・・・ 


欧 ドイツ 支持率

ドイツのBild紙とINSAが実施した世論調査結果(2月2日~5日)ですが、これ かなりマズクないですか?


支持率
・CDU/CSU党   30.5%
・SPD党   17%
・AfD党  15%

あのAfD(ドイツのための選択肢)党と、2大政党のひとつであるSPD党との支持率差は、わずか 2%


もしかして、まだFXをはじめて間もない方がいらっしゃるかもしれませんので、AfD党のことを簡単に説明しますが、この党は、2009年からのギリシャ債務危機が悪化した直後  の2013年に 「反EU・ユーロ圏からの離脱・ドイツマルクの復活」を掲げて結党された新党です。当然と言えば当然ですが、旧東ドイツに多くの支持者がおりますが、今回のこの世論調査は、東ドイツ対象ということなんですかね?

Bild紙も有料になっていて、内容が読めません 








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[ 2018/02/06 00:26 ] 欧州関連 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

セントラル短資FX(株)さんで 連載スタート
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