2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


5月29日のこちらのコラムでは、「ユーロを取り巻く環境」について書きました。
そこで今週は、ポンドが置かれている環境を、ファンダメンタルズ面から分析してみようと思います。
今回のコラムでは、
・ ECB金融政策理事会事前予想
・ ファンダメンタルズ分析とは?
・ ポンドを取り巻く環境 : 政治
Brexit
どうして移行期間延長を要請しないのか?
ボリス人気低迷
景気刺激策発表延期
・ ポンドを取り巻く環境 : 経済
解雇の嵐
企業投資大幅減となりそう
企業からの悲鳴
OECD世界景気見通し
・ どうしてポンドは買われているのか?
6月のアノマリー
原油価格の上昇
解釈の違い?
ショート・カバー期待?
・ まとめ
・ 追記
コラム記事の一部をご紹介しますと、
>>> 英産業連盟(CBI、The Confederation of British Industry)のフェアバーン局長によると、「英国企業は合意なき離脱に備えた準備を、今回のパンデミックで全て使い果たしてしまった。年末に合意なき離脱となった場合、それに向けた新たな措置や資金など、どこにも残っていない。企業は既に限界まで来ている。」と悲惨な現実を訴えています。 <<<
どうぞごゆっくりお読みください 
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