2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


今週のコラム記事では、英国の総選挙について書こうと思っていました。しかし、11月7日に開催された英中銀 Super Thursdayでの発表内容がショッキングであったため、急遽コラム記事内容の変更を決めました。
今回のコラムでは、
・英中銀事前予想
・英中銀からの発表政策金利
声明文/議事要旨
・名称変更
・カーニー総裁記者会見
・「Monetary Policy Report(金融政策レポート)」について将来の金利予想
Brexitに向けた企業の取り組み度合い
売上不振とBrexitとの関係
小売売上と世帯消費
・今回の決定を聞いての感想タカ派転じて、ハト派へ?
英中銀は、ハト派集団?
労働市場について
世帯消費の落ち込み
一寸先は闇
英中銀の政治介入疑惑?
・ポンドのリアクションコラム記事の一部をご紹介しますと、
>>> 私は、労働市場については、未だ健在であると思っていました。実際、失業率は4%以下であり、歴史的水準から言っても、素晴らしく良いです。それでも、英中銀は、そろそろピークを過ぎ、ここからは労働市場での緩みが顕著になってくるリスクについて言及していました。<<<どうぞごゆっくりお読みください

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