2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


日本でも報道されていると思いますが、英国の次期首相を決める保守党の党首選決選キャンペーンが全工程を終了しました。ここからは、来週水曜日に新党首が決定され、木曜日に新首相就任となります。
今回のコラムでは、新首相のBrexitに対する考え方など、分かる限りのことをお伝えしようと思います。
今回のコラムでは、
・新首相就任までのタイムライン
・内閣不信任案決議の可能性は?
・解散総選挙はあるのか?
・「合意なき離脱」内閣?
・合意なき離脱のために、議会を強制休会できるのか?7月10日 下院での採決
7月17日 上院での採決
7月18日 下院での採決
党議拘束破り
・ボリスの議会休会に対する考え
・ここからのポンドについてコラム記事の一部をご紹介しますと、
>>> 日本でも報道されていると思いますが、ボリスは「10月31日までに離脱を実現すること」を最優先しているため、合意なき離脱を強硬に押し付けてくるリスクが出てきました。その手段のひとつとして、議会で合意なき離脱を否決できなくするため、議会そのものを一時的に休会とし、採決手段を奪ってしまう案を発表しています。<<<どうぞごゆっくりお読みください

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国民として忘れてならない2009年、メディアの世論誘導により誕生した民主党政権でしたが、その3年間は公約をほぼ全て反古にし、1ドル80円株価8千円の超円高を誘導し、企業の倒産が激増、雇用が空洞化し、日本は経済破綻寸前まで追い込まれたのは周知の通りです。
現在、国の収益、株価、求人倍率共にバブル後の最高を記録する等、着実に経済を回復させ、脅威を増す中国や北朝鮮への対応、外交においても各国からの信頼を築いている現政権を失う事は、再び苦境の時代に戻る事を意味します。
今回の老後2千万円問題についても、野党とメディアは印象操作で国民を騙し政権を取った、2007年の再来を狙っていると思われ、報告書は年金制度自体に問題を指摘したものではない事はこちらに詳しく書かれています。
https://ttensan.exblog.jp/27649651/
一人でも多くの方が野党やメディアの実態を知り、国を守る為に皆様一人一人が報道される情報の真偽を自身の目で正しく見極め、この度ブログ主様や皆様にもその大事な意思を、是非投票によって示して頂きたいと思っております。
突然の書き込み、長文乱文お詫び申し上げます。