遅くなりました~ ブログ読者の方から質問が来ていたのですが、やっと書けます。
まず、愚痴聞いてください~



今住んでいる自宅を売って、もっともっと小さい家に移るため、動いています。3月から動き始めておりますが、本日になって急に問題発生

お昼頃は、 「もう 今 買おうとしている家を買うのを止めて、他の家にしようか・・・ でもそうすると、秋に日本に帰れないなぁ」 と悩んでいました。
結果は、来週中には はっきりしますが、たぶん 私がちょっぴり損をする形で落ち着くような気がします
* 英国で解散総選挙の可能性はあるのか 
政治的にぐちゃぐちゃになっているので、決め打ちは出来ませんが、個人的には、あってもおかしくないと思っています。
ちなみに、次期総選挙は、2022年5/6月の予定です。
* 解散総選挙となるかもしれないと思う理由 2つ① 内閣信任投票のとき今回の保守党党首選を終え、新しい首相が誕生した直後に、議会で内閣信任投票が行われます。そこで、労働党やそれ以外の党が不信任とすれば、解散総選挙の運びとなると私は思っています。
② 保守党の過半数狙い(ボリスが首相となるという前提ですが) ボリスが保守党の議席数を増やし、自身のBrexitを支持して欲しいため、解散総選挙に踏み切る場合です。
* 次期総選挙、賭け屋のオッズ早速、「次期総選挙実施年」についての賭け屋のオッズを調べてみました。
念のために2社調べています。
① Ladbrokes2019年 9/4 31%
2020年 9/4 31%
2021年 8/1 11%
2022年かそれ以降 2/1 33%
② Paddy Power2019年 7/4 36%
2020年 11/4 27%
2021年 8/1 11%
2022年かそれ以降 7/4 36%
どちらの賭け屋さんも、2019年と2022年の予想値が高いです。
日本の個人投資家さんの間で人気があるトルコリラ円
或いは、今後 Brexitの内容次第では、週末にびっくり

するようなヘッドラインが出るかもしれないポンド円
月曜日早朝の「窓明け」対策 として、早朝から取引が出来るFX会社さんに、口座を作っておくと安心です

私が住むイギリスでBrexitの先行き不透明感が高まってきて以来、 「早朝からできる会社がないかな

」 と考えていたら、お友達が働いている
サクソバンク証券さん が午前3時から取引可能であることを発見



この会社は、160ペア以上の取引通貨があるそうです。 あと、NDDですので、
スキャルピングも大歓迎 


是非一度
サクソさんのホームページ を覗いてみてくださいね
