2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


今年のイースター休暇は天候にも恵まれ、最高の4日間となりました。4月23日から再会した英国議会では、Brexitを巡り新たな動きが出てきました。
今回のコラムでは、それについてお伝えしたいと思います。
今回のコラムでは、
・メイ首相辞任要求4月17日から続々と報じられた保守党幹部たちの動き
1922年委員会幹部会招集
幹部会での採決結果
1922年委員会ブレイディ議長からの警告
私の意見
・スコットランド独立について2017年3月のスコットランド議会での採決結果
イースター明けのスコットランド議会での発表
エジンバラ合意
スコットランド憲法長官の見解待ち
・
ここからのマーケットコラム記事の一部をご紹介しますと、
>>> ブレイディ議長はメイ首相に対し、「首相はBrexit案が可決したら、辞任すると仰いました。しかし、我々は、Brexit案が可決しなかった場合についても、首相の進退のタイミングを知っておくべきだと思います。党としては、2019年の年末より前に、退任することを念頭に置いています。」と、一方的な警告をしました。これに対し、首相官邸からは、「結論は急がない。」とだけしか発表されていません。<<<どうぞごゆっくりお読みください

ポンド関連通貨のスプレッド、大幅縮小


2019年4月1日(月)より、3月末まで実施している下記4欧州通貨ペアのキャンペーンで提供している現行のスプレッドを「通常スプレッド」とします。