2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


9月26日にFOMC(米連邦公開市場委員会)が開催されました。今月は政策金利の25bps引き上げが既成事実化した会合となっていたためか、市場の関心は声明文内容や3ヶ月に一度のマクロ経済予測、パウエル議長の記者会見に移っていました。
今回のコラムでは、FOMCに向けた注意点と、FOMCでの決定内容、そしてFOMC後の動きについて考えてみたいと思います。
今回のコラム記事の主な内容は、
・FOMCに向けた注意点1) 2019年利上げ回数
2) 声明文の「緩和的で・・」の部分を削除するか?
・FOMCからの発表政策金利
声明文
・マクロ経済予測
・ドット・チャート
・長期水準が3%に引き上げられたことについて
・アノマリーが崩れたFOMC
・今回のFOMCはそんなにタカ派だったのか?
・ここからのマーケットコラム記事の一部をご紹介しますと、
>>> GDP予想で、今年(2018年)の予想が大幅に上方修正された以外、特に眼を引く内容はありませんでした。強いていえば、2019年インフレ予想が2%となっていますが、最近の原油高が長期化した場合や米中貿易摩擦が悪化した場合の輸入品の値上げなどが反映されていないことに驚きました。<<<2017年4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。
どうぞごゆっくりお読みください

「これまで以上に“アクティブ”なトレード環境の実現」のため、今春、サービスを大幅にリニューアル
・ユーロ円0.5銭や、ポンド円1.2銭も結構狭い
・1回あたりの最大注文可能数量は300万通貨