2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


英国で政治不安が続いています。今週も突然のタイミングで、重要閣僚2名が辞任を発表し、その2日後に今度は保守党幹部が2名、辞任しています。Brexit交渉終了まで残すところ、あと8ヶ月。果たしてここからの英国政治はどうなるのか?
今週はその辺りにターゲットを絞り、考えてみたいと思います。
今回のコラム記事の主な内容は、
・7月6日に決定されたBrexit報告書/白書
・突然の辞任デービスBrexit担当相
ジョンソン外務相
・1922年委員会、首相交代劇は、なし
・メイ首相は、安泰なのか?最大野党:労働党へのアプローチ
Brexit報告案が保守党の同意を得られるのか?
Brexit強硬派の逆襲
・トランプ大統領、NATO会議でジョンソン元外務相を支持する発言
・メイ首相、白紙の離脱準備も指示
・ここからのポンド買い材料
売り材料
コラム記事の一部をご紹介しますと、
>>>7月11日から2日間に渡り開催されたNATO会合。そこに出席されたトランプ大統領は、現在英国で起きている政治劇について、「ジョンソン元外務相は、私の友達だ。メイ首相が今後も首相として継続すべきかどうかは、イギリス人の問題であり私には関係ない。」と語り、メイ首相のサポートをする発言は避けています。<<<4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。
どうぞごゆっくりお読みください

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