2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


今週は、ユーロを取引する上で私が特に注意している注目度の高い経済指標やイベントをご紹介します。
各項目について、その時に注意するポジションへの考え方も一緒に書いてみたいと思います。
今回のコラム記事の主な内容は、
・欧州中銀(ECB)金融政策会合とドラギ総裁定例記者会見ポジションの考え方
・消費者物価指数(HICP)ポジションの考え方
・購買担当者指数 (Purchasing Managers's Index PMI)ポジションの考え方
・ドラギ総裁の議会証言ポジションの考え方
コラム記事の一部をご紹介しますと、
>>> 私自身は、ECB理事会や記者会見に向けて、あまり大きくポジションは傾けないようにしています。そして、声明文や質疑応答でのドラギ総裁の発言内容をじっくり聞き、それからポジションを取る必要があれば、そうしています。翌日くらいまでじっくり考えてから、ポジションを作ることもよくあり、乗り遅れてしまうことも時々ありますが、長期トレンドに繋がるヒントを与えてくれることもあるため、あまり慌ててポジションを作ることはしていません。
言い換えれば、目の前の10~20ポイントを取る事よりも、100~500ポイントをつかむことに集中したいからです。こういう時には、ファンダメンタルズの知識を総動員し、自分なりに分析する必要が出てきますので、一日という時間が必要になります。<<<4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。
どうぞごゆっくりお読みください

「これまで以上に“アクティブ”なトレード環境の実現」のため、今春、サービスを大幅にリニューアル
・ユーロ円0.5銭や、ポンド円1.2銭も結構狭い
・1回あたりの最大注文可能数量は300万通貨