2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


週末に実施されたイタリア総選挙では、いくつもの驚きがありました。そして、今週木曜日に開催された欧州中銀(ECB)金融政策理事会では、声明文の中にタカ派的サプライズがありユーロは上昇しましたが、その後のドラギ総裁の記者会見でアメリカのトランプ大統領が発表した鉄鋼関税に対し強い言葉で非難し、ユーロは行って来いとなりました。
今回のコラムでは、ECBからの発表とドラギ総裁の発言をご紹介し、ここからのマーケットについて考えてみたいと思います。
今回のコラム記事の主な内容は、
・ECB理事会事前予想ロイター社が実施した事前調査結果 (2月26/28日実施)
・ECBからの発表・金融政策
・ECBからの発表・声明文 (Monetary Policy Decision)要点抜粋
具体的な変更部分
・ドラギ総裁記者会見主な発言
・マクロ経済分析:「スタッフ予想」内容
・またしてもアメリカに物申したドラギ総裁1月25日のドラギ総裁発言
3月8日のドラギ総裁発言
・ここからのECB予想
・ここからのマーケットコラム記事の一部をご紹介しますと、
>>>貿易戦争を始めても、勝者は誰もおらず、どの国も敗者となることは目に見えています。3月19日からアルゼンチンのブエノスアイレスで開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議で、トランプ大統領の関税引き上げについて、協議されることは間違いないと確信しています。<<<4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。
どうぞごゆっくりお読みください
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