2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


先週は「ユーロについて考える」という記事を掲載させていただきました。そこで、今週は私が住む英国のポンドについて、考えてみようと思います。
皆様もご存知のように、2018年の英国はBrexit交渉の山場である「貿易交渉と移行期間」について、EUと協議します。
それを受け、ポンドは、どのような動きとなるのか?考えてみましょう。
今回のコラム記事の主な内容は、
・経済GDP
インフレ率と賃金上昇率
消費者信頼感調査
・金融政策2017年11月2日 10年ぶりの利上げ
利上げ後も上昇したインフレ率
どうして英中銀は、2017年10月をインフレのピークと考えたのか?
・政治Brexit交渉
内閣改造の失敗点
・ここからのポンド
ごめんなさい~ 

さっき 予想レンジ、上に抜けちゃいました 
コラム記事の一部をご紹介しますと、
>>>年明け早々、もうひとつ目立った動きがありました。それは、メイ首相が内閣改造に着手したことです。本来の目的は、本格化するBrexit交渉に向け、内閣のメンバーにより多くの「離脱支持の閣僚」を増やすことだと言われていました。
しかし、内閣改造2日目に問題が発生したのです。4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。
どうぞごゆっくりお読みください
