2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


欧州中銀(ECB)金融政策理事会が、9月7日に開催されました。8月末の米ジャクソンホール経済シンポジウムで講演したドラギECB総裁からは、今後の金融政策の方向性に関する言及がひとつもなかったことを受け、9月の理事会の注目度は非常に高かったです。
今回のコラムでは、この理事会の詳細をお伝えすると同時に、今後のECB金融政策について考えてみたいと思います。
今回のコラム記事の主な内容は、
・ECB理事会事前予想ロイター調査結果
スタッフ予想について
・ECB理事会とドラギ総裁記者会見金融政策に関する声明文発表
ドラギ総裁記者会見
スタッフ予想
・記者会見で気になった点購入対象となる国債の枯渇問題
ユーロ高とインフレ見通しの関係
・ここからのマーケットコラム記事の一部を抜粋しますと、
>>> 最近のユーロを見ていてかなり違和感があるのですが、それはユーロ加盟国の国債利回り(長期金利)が下がっている中でのユーロ高となっている点です。北朝鮮問題などの地政学リスクを受け、国債が買われているから仕方ないのかもしれません。しかし、タイミングがいつになるかわかりませんが、どこかで金利かユーロかのどちらかが大きな修正を迫られることになるかもしれません。相場に絶対はありませんので、気をつけていきたいですね。4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。
どうぞごゆっくりお読みください

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とうとう、第3弾まで来ました。 第3弾は、【ユーロ特集】です



