2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


アメリカ、そしてカナダと利上げ国が続き、最近は欧州中銀(ECB)のテーパリング観測がマーケットを賑わせています。そんな中、アメリカの次の利上げ国と言われてきた英国の金融政策理事会(MPC)が8月3日に開催されます。
今回のコラムでは、8月3日に起こり得る予想をいくつかご紹介します。
今回のコラム記事の主な内容は、
・6月15日英中銀MPCの復習
・MPC理事による発言(6月15日MPC以降)カーニー総裁
ブロードベント副総裁
カンリフ副総裁
ホールデン主席エコノミスト
マカファーティー外部理事
ソーンダース外部理事
ブリハ外部理事
・テンレイロ新外部理事
・8月3日 ズバリどちら?
・5対3 据え置き決定後の2つのシナリオシナリオ 1
シナリオ 2
・6対2 据え置き決定後のシナリオシナリオ 3
・4対4 総裁決定権で利上げ、その後の2つのシナリオシナリオ 4
シナリオ 5
4対4での利上げの落とし穴
コラム記事の一部を抜粋しますと、
>>> 8名の理事のうち、6月末で退任したフォーブス理事が抜け、新たにテンレイロ理事が加わりました。ずっと空席となっていた副総裁が、7月27日午後に任命されましたが、就任は9月4日からとなっており、8月3日のMPC出席理事数の変更はなく、8名となっています。<<<4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。
どうぞごゆっくりお読みください
私が書いた 「ずっと稼げるロンドンFX」 プレゼントキャンペーンのご紹介です 



ユーロの、実効レート
節目の100に、来ていますね。
あとユーロドルの週足は
200週線に到達しそうです。
イケイケどんどんなのか揉み合うのか
また買い場が出来そうです。