2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


今週に入ってから、急激に相場が動き始めました。その中でも特に眼を引くのが、ユーロ高です。どうして今、ユーロ高なのか?
これについて、私なりの考えを書いてみたいと思います。
今回のコラム記事の主な内容は、
・マクロン効果長期金利格差(イールドスプレッド)
30年物国債入札
・メルケル効果ザールラント州議会選挙
シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州議会選挙
ノルトライン・ ヴェストファーレン州 議会選挙
・ドラギ効果(金融政策)
・トランプ効果(トランプ・ショック?)
・ここからのユーロ実効レート
ユーロ/ドル ターゲット
コラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>5月16日、フランス国債局(Agence France Tresor、AFT) は30年国債の入札を実施しました。入札額:70億ユーロに対し、応札額は310億ユーロにも達し、フランス国債に対する信任が完全に回復した結果となりました。AFTのホームページによれば、大きく買い上げたのは、地元ヨーロッパの機関投資家ですが、それ以外の地域として日本の機関投資家の買いが目立ったとも言われています。<<<どうぞごゆっくりお読みください

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