2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


私にとって、2017年の相場で気をつけるべき3つの点は、【トランプ大統領の動向】そして【欧州の選挙】、最後は私が住むイギリスの【Brexitの行方】でした。しかし、1月を振り返ってみたときに、意外なことに気がつきました。
それは、主要国のインフレ率の上昇と、それに伴う長期金利の上昇です。
今週のコラムでは、この点について考えていこうと思っています。ただし、自分の中では、今後も今までの調子でインフレ率の上昇が継続していく確信が持てないため、読者の皆さんからもいろいろな意見を伺えれば幸いです。
今回のコラム記事の主な内容は、
・いつのまにかデフレ懸念は過去のものとなっていた
・インフレ率上昇最大の理由はエネルギー価格
・インフレ上昇は景気回復を伴っているのか?
・気になる長期金利の上昇
・長期金利とユーロ/ドルとの関係コラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>PMIが重視される理由は、製造業やサービス業に実際に携わっている購買担当者に直接聞き取りを行うため、まさに現場の人間が自社の生産計画などを考慮し、どのような景気見通しをしているのかを、感じられるからでしょう。つまり、この数字が堅調に推移していれば、その後発表されるGDPや雇用関連指標も改善するに違いないという「景気の先読み」が可能となります。<<<どうぞごゆっくりお読みください

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