2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


10月25日のロンドン市場では、ポンドの乱高下が繰り広げられました。その背景には、ハモンド財務相による議会での発言と、その直後に行われたカーニー英中銀総裁の上院経済委員会でのBrexit(英国のEU離脱)についての議会証言が影響しています。
今回のコラムでは、カーニー総裁の議会証言内容を中心に、今後のポンドについて考えたいと思います。
今回のコラム記事の主な内容は、
・ハモンド財務相の発言
・カーニー総裁、上院での議会証言私が聞きたかった質問
・カーニー総裁の証言内容英中銀の独立性について
メイ首相が指摘した超低金利政策の弊害について
カーニー総裁の任期について
8月の大規模緩和の必要性について
米国の利上げはポンド/ドルの下落要因となっていないか?
インフレターゲットの達成時期について
Brexitで、シティの銀行が欧州に拠点を移すリスクについて
金融政策は緩すぎ、財政政策は緊縮すぎると考えるか?
ポンド安とインフレとの関係について
英中銀がマイナス金利に消極的な理由
・英中銀、次の一手は?
・ここからのポンドコラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>カーニー総裁が議会証言でも語っておりましたが、最近のポンドを動かす要因は、ファンダメンタルズでも金融政策でもなく、Brexitを巡る政治家の発言がメインです。そのため、ソフトBrexitが決定されない限り、ポンドに対してネガティブな材料が出れば、ポンド安になりやすい地合いは続くでしょう。<<<どうぞごゆっくりお読みください

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