2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


11月8日が投票日である米大統領選に先駆け、今週月曜日から2人の候補者によるTV討論会がスタートしました。
今週のコラムでは、9月26日に行われた第1回目の討論会の様子についてお伝えします。米大統領選についての総まとめは、11月に入ってから書こうと思っておりますので、ご期待ください!
今回のコラム記事の主な内容は、
・大統領選 TV討論会の仕組み大統領候補者
副大統領候補者
TV討論会の時間
TV討論会の会場
TV討論会の形式
討論会のモデレーター
・両候補者の支持率
・9月26日 第1回目TV討論会を見て視聴者数
視聴者の反応
私の感想
・大統領と議会とのねじれ現象連邦議会選挙
アメリカは、ねじれ議会が当たり前だった
・2016年「ねじれ議会」予想とドルへの影響コラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>国民の関心の高さを測るバロメーターが、視聴者数です。1976年以降放映されたTV討論会の視聴者数を調べてみましたが、一番高かったのが、1980年のジミー・カーター氏とロナルド・レーガン氏の討論会で、8,060万人でした。一番最近の2012年のオバマ現大統領と、ロムニー氏のTV討論会は、6,700万人でした。
9月26日のクリントン/トランプ両氏の第1回目討論会の視聴者数は、今までで最も多い8,400万人となっています。いかに今年の大統領選に向けた関心が高いのかが、伝わってくる数字ですね!<<<どうぞごゆっくりお読みください

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