今日は午前中 というか、午後2時まで、デスクトップPCだけ、インターネットが繋がらないという恐怖の経験をしました。
国民投票のある週にWEBセミナーをやるのは、アップルのPCなので、それは全く問題ないのですが、そういう問題じゃないんですよね、本当に
*最新の世論調査結果
(クリックすると、拡大します)
同じOpinium社という会社が、ひとつは「反EU派のシンクタンク」、もうひとつは「EU大好きという新聞」の依頼で、世論調査をやりました。
反EU色の強いGrugesグループの調査で 「離脱>残留」 になるのは、ある意味 当たり前ですが、今回の差は19%となっており、ちょっとショックでした



それに加え、EU残留支持の強いObserver紙のほうでも、離脱が優勢となったことは、非常に意外でした
追記: 読者の方からのお叱り>今回の差は19%となっており・・・ とありますが、%の数字の差や変化をいう場合は、xxポイント、というべきです。 ここでは、「今回の差は19ポイントとなっており」というべきです。 理由はググればすぐ分かると思います。 こんなことは経済やビジネスの世界にいれば当たり前のことですが、元ディーラーや金融機関のフロントにいた人は間違っていることが多いですね。恥ずかしいことです。こういう指摘を受けました。本当に申し訳ありません。読者の方々にもご迷惑をおかけしました。ご指摘ありがとうございます。
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操作してるってことですか?
日本じゃ読売は自民党寄り、朝日は反自民党の傾向あるけど
世論調査の数字は殆ど変わらないですよ
これだけ開くとどちらを信用すればいいのかと