2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


パナマ文書、英語ではPanama Papersと呼ばれる機密文書の内容が漏洩したことを受け、英国の政界は大騒ぎです。6月23日に実施されるEU離脱の是非を問う国民投票まで残すところ3ヶ月を切ったタイミングでの漏洩、そしてそこにはキャメロン首相の名前が載っていたこともあり、国民は首相官邸前で辞任要求を掲げた抗議デモを行いました。
今週のコラムでは、英国の政権崩壊の危機にまで発展しそうになったパナマ文書の中身と、それが国民投票結果に与える影響について考えてみたいと思います。
今回のコラム記事の主な内容は、
・パナマ文書とは?
・キャメロン首相に対する疑惑 その1
・キャメロン首相に対する疑惑 その2
・国民の怒り
・保守党の団結 党の団結
首相続投
裏工作の噂
・国民投票への影響EU残留支持者に与えるダメージ
残留に関するパンフレット
・ポンドへの影響とここからのマーケットコラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>今回の一連の問題をめぐり、キャメロン首相は分裂が深化した党内で自身の立場を強化するため、特に離脱支持を表明している議員の支持を取り付ける作戦に出ました。新聞等で報道された内容は、国民投票が終わったら、いかなる結果となっても「内閣改造」を実施し、保守党内でも特に著名な離脱支持議員であるボリス・ジョンソン・ロンドン市長と、マイケル・ゴーブ法務大臣の「昇格」を約束したと言われています。
法務大臣の「昇格」となれば、財務相の席しかありません。しかしキャメロン首相はオズボーン財務相の続投を希望しているため、ゴーブ氏のために「副首相」の新設を約束したとも言われています。ボリス・ロンドン市長に関しては、外務相か内務相という話しにもなっているようです。<<<どうぞごゆっくりお読みください

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