2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


2月から3月にかけて、このコラムで国民投票特集を3回に分けて書かせていただきました。それから少し間が空いてしまいましたが、今週は国民投票特集下巻をご紹介します。
今回のコラム記事の主な内容は、
・世論調査結果
・英国の人口配分と各国の残留支持率各国のEU残留支持率
・英国連邦それぞれの国の投票配分と起こり得る3つのシナリオ1) 英国すべての国が残留という結果になる
2) イングランドを除く3ヶ国が残留、イングランドでは離脱希望が50%を 少しだけ超えているが(52.5%以下であるため)、「英国」はEU残留となる
3) イングランドを除く3ヶ国が残留希望、しかしイングランドは離脱希望が52.5%を超え、「英国」はEU離脱(Brexit)となる
・英国がEU残留を決定した場合ポジティブな点
ネガティブで心配な点
・まとめコラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>5月にはいると、19日(木曜日)にBBCテレビがスコットランド・グラスゴー市で、若年層を対象とした「残留/離脱グループ代表者によるTV討論会」を放映すると発表しました。若年層の投票離れが心配されており、この層は「残留希望」が飛びぬけて高いため、この討論会をきっかけに、彼らに投票所へ足を運ばせようという試みでしょう。
そして、6月に入ってから23日の投票日までに2回、やはりBBCテレビで討論会が行われます。最初は6月15日(水曜日)です。そして、最後の討論会は、投票日の2日前の6月21日(火曜日)に行われます。この時は、英国のフットボール専用スタジアムであるウェンブリー・スタジアムの横にあるロンドン・オリンピックの五輪会場ともなったウェンブリー・アリーナで行われます。ここは収容人数が12,500人の大規模アリーナで、BBC政治討論番組の司会者であり総選挙の開票速報を担当している著名なジャーナリスト:デイビット・ディンブルビー氏が総合司会を務めるようです。それにしても、12,500人のEU残留/離脱支持者が一堂に集まり、それぞれが質問を投げかけるとは、考えただけでも今からワクワクしてしまいます。<<<どうぞごゆっくりお読みください

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