本当にこんな遅い時間でのブログ記事更新、お許しください。
ちょっと思うところがあって、健康に気を使うようになりました (特に体調が悪いとかでは、ありませんので、ご心配なく!)
というか、この3年間くらい、週7日労働を続けておりますが、この生活は今後もずっと続きます。この仕事は自分にとって天職

なので、仕事することは、全く問題ありませんし、毎朝おきて仕事することが嬉しいくらいです。
ただ、あまりに仕事仕事となると、思考の柔軟性が損なわれるなぁ と感じてまして…
で、全然関係ないんですが、もう10年くらい使っているジムにいろいろなエクササイズのクラスがあり、私はそういうところに参加するのが恥ずかしいので、今まで見てみぬフリをしていたのですよね… ただ、毎月高額の使用料を取られていること、そして束の間でも仕事から離れて、頭を空にして運動することもいいんじゃないか と思いはじめ、先週からエクササイズのクラスを取ることにしました。
股関節が未だに不自由なので、あまり無理は出来ません。なので、手始めは水中エアロビと、ラテン音楽にあわせて踊るズンバに参加しました。
やってみてわかったのは、私は驚くほど 「ドンくさい」 ことでした

でも、まぁ、私以上にドンくさい人もクラスにおりますし (すみません…) 誰も人の踊りのテンポが先生の踊りと外れていることなど気にしていないので、悪びれずに参加することにしました。1週間毎日クラスがあるので、今日までに5回参加しましたが、こりゃまた汗をかく。すごく気持ちがよい!やめられません!
ということで、言い訳になりましたが、これからもエコ差サイズのクラスの時間を中心に一日を組むことになったため、ブログ更新が真夜中になること、お許しください
*国際通貨基金 世界景気見通し今週15日から、米ワシントンで開催される国際通貨基金(IMF)/世銀 春季総会
それに先駆けて、昨日IMFは最新版の世界景気見通しを発表しました。
230ページに渡り、延々と経済・財政・金融のこと、そして原油価格のことなどが書かれています。
私はまず、チャート類をチェックし、主要国のGDPとインフレ見通しを、自分なりのチャートに作り変えました。
*GDP予想の変化これは、世界・アメリカ・ユーロ圏・ドイツ・英国・日本・中国の「2016年」そして「2017年」のGDP予想です。
左から、① 2015年10月予想 ② 2016年1月予想 ③ 2016年4月(今回)予想となっています。

(クリックすると拡大します)
英国のEU離脱リスクがあるので、2016年・2017年それぞれのGDP予想はもっともっと下げられるのかな?と思っていたら、意外と地味に健闘していますね…

それに比べて、日本の成長率予想には驚きましたよ…

2016年は半分にばっさり切られ、2017年はマイナスです


*インフレ予想これは、今回の予想 (20106年4月) だけのチャートとなっています。

(クリックすると拡大します)
これまた、英国の2017年インフレ率予想は、1.9%となっていますが、EU離脱の可能性、全く無視でしょうか

それ以上に不思議なのは、日本の2017年のインフレ率が +1.2%となっていること。
GDP予想がマイナスなのに、インフレが+1.2%って、どういうことだろう?
日本の来年のインフレ率の計算式から、抜ける項目が何かあるんでしょうか?
あるのなら、教えてください
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