2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


今年最後のメイン・イベントとなった米連邦公開市場委員会(FOMC)が12月16日に開催されました。2008年12月にFOMCが政策金利を0~0.25%へ引き下げて以来、7年に及ぶゼロ金利政策の終焉となる記念すべき会合ですので、今まで以上に注目度が高まったことは、あらためて繰り返すまでもありません。
リーマン・ショック以降、為替取引を始められた方にとっては、主要国初の利上げです。今週のコラムでは、そんな記念に残る今年最後のFOMCについて、まるごと解説したいと思います。
主な内容は
・利上げの種類1) Dovish(ハト派)な利上げ : キーワード 「gradual」
2) Neutral(ニュートラル)な利上げ : キーワード 「data dependent」
3) Hawkish(タカ派)は利上げ : キーワード 「normalization」
・FOMCへ向けたコンセンサス
・FOMCからの発表 政策金利
声明文
・経済予測とドット・チャート
・イエレン議長の記者会見
・将来の政策金利予想
・まとめあと10月にやらせていただいたセミナーが、、
オンデマンドで見れるようになっています! こちらは、口座をお持ちでない方も視聴できるので、もしまだの方は是非ご覧いただけると幸いです!
コラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>声明文の中で、2箇所にわたって gradual という単語が使用されていました。ですので、1)Dovish(ハト派)な利上げ: キーワード「gradual」 が当てはまります。つまり、「利上げはしましたが、内容はハト派」 となっていたため、発表後の株高・ドル安を誘発したようです。今後のFOMC声明文のキーワードとして、「gradual」 に注目ですね。<<<どうぞごゆっくりお読みください

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