2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました

ブログ読者の方をはじめ、日本の個人投資家の方によく聞かれるのが、「松崎さんは、どうやってマーケットの情報を取得しているのか?」という質問です。私はいつも、「有料のソースは一切使わず、全ての情報をTwitterやGoogleなどの検索機能を使って取得しています。」とお答えしますが、皆さんにとても驚かれます。
そこで、今週のコラムでは、私の情報の取り方、そして相場の動きを読むには欠かせない「シカゴIMM通貨先物ポジション」について書いてみたいと思います。
主な内容は
・チェックすべきメディアリスト
・シカゴIMM通貨先物ポジション推移IMM情報を使う上での注意点
IMMポジションの変化と通貨ペアの動き
・まとめコラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>私自身、IMMの情報を使っているかと聞かれれば、「使っています」と答えます。特に、収益が乗っている通貨ペアのポジションがある場合は必ずチェックします。その時には、「果たして、他の市場参加者も自分と同じように、ポジションを引き続きキープしているのか?それとも、“そろそろ潮時”と感じて、ポジションの手仕舞いにかかっているのか?」それを知るためには、IMMの数字しか判断の材料がないからです。
<<<どうぞごゆっくりお読みください

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為替とはまったく関係ない事項での発信になり、お門違いであると存じております。
Yahooニュースでの配信
「本田圭佑の経営批判はなぜ問題か。契約社会における“絶対的タブー”。」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151010-00824306-number-socc&p=1
わたし個人としては、サッカーにはうとく、欧州リーグの理解度はゼロに近いものです。
日本人の感覚からしても、一契約選手がリーグ(経営サイド)や監督を公然と批判することに対して違和感を覚えました。
上記の記事を読んでみますと、それまで知らなかった欧州での契約社会に対する考え方を知りました。
本田選手の一連の発言が、まったく的をずれているとは思いませんが、立場をわきまえない発言というのは、最終的には理解されるのが難しいと思います。
発言の真意は分かりかねますが、一選手の立場として正論を唱えようとすれば、契約社会の欧州では別のやり方があったのではと感じました。