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中国人民元切り下げと米利上げのタイミング

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 




8月のマーケットというものは、世界中の市場参加者がホリデーに出かけるため、「たいして動かないだろう。」と脇を甘くしていると、思わぬ乱高下に巻き込まれて慌てる経験が多い気がします。参加者が減るということは、流動性が極端に薄くなることを意味するため、値動きが激しくなるのは当然と言われればその通りです。しかし今年の8月相場は、予想もしなかった「乱入者」が参入したことを受け、今年下半期の相場展望を大きく塗り替えることになるかもしれません。その乱入者とは、中国人民元の切り下げ発表でした。

今週のコラムでは、中国そしてアメリカの利上げに焦点をあてて、書いてみました!


主な内容は

・中国人民銀行からの発表

・通貨切り下げの整合性

・市場の反応

・IMFや格付け会社からのコメント

・通貨切り下げに動いたタイミングを探る

・アメリカの利上げへの影響

・まとめ





コラム記事の一部を抜粋しますと、

>>>SDRの構成通貨は5年に一度見直しがされ、最後にそれが行われたのは、2010/11年度でした。現在の構成通貨は、ドル・ユーロ・ポンド・円の4通貨。もし人民元が加わると、G7以外の通貨、そして新興国通貨としては、はじめての採用となります。

SDR構成通貨となるためには、2つ条件が付いており、
① 商品とサービスの輸出で過去5年間最大の価値を保有している
② 通貨が自由に使えること

となっています。①に関しては問題ありませんが、②に関しては未だ達成途中です。たぶん中国政府は、8月4日のIMFスタッフ報告書の中で、早急な人民元採用の可能性が一旦消えたことに慌てて、②の目標達成に向けて「早々とやる気を見せた」に違いないと思います。そして、中国の取った行動に対し、IMFは「歓迎すべき第一歩」と評価しています。
ちなみに、SDRの中に人民元を加えることに理解を示している国は、英国・ドイツ・フランス・イタリアとなっているのに対し、慎重なスタンスを示しているのが、アメリカ・日本です。<<<



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[ 2015/08/14 19:48 ] 新興国関連記事 | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

セントラル短資FX(株)さんで 連載スタート
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