2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました
6月18日(木)に、セントラル短資FXさんのオンライン・セミナー で、欧州と英国についてお話しする機会を頂きました。それをふまえて、このセミナーをより理解して頂くために、ユーロとポンド取引をする上で、私が特に注目している経済指標やイベントを先週と今週の2週間に渡り、皆様にご紹介しております。
先週はユーロ編でしたので、今週はポンドを取引する上で、私が特に注意している注目度の高い経済指標やイベントをご紹介し、それに対するポジションの考え方も一緒に書いてみたいと思います。
主な内容は
・英中銀四半期インフレーション・レポートと記者会見インフレ・レポートとポジションの関係
・消費者物価指数(CPI)CPIを使った取引例
・マンションハウス・スピーチマンションハウス・スピーチとポンド
・カーニー総裁と英中銀コラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>2013年7月に英中銀総裁に就任したカナダ人のカーニー氏にとって、2014年6月に行われたマンションハウス・スピーチが最初のものとなりました。特に新財務相や新中銀総裁が就任した時の最初のマンションハウス・スピーチは、彼らにとって絶好の「政策方針表明」の機会となる為、市場関係者は今までになく、発言内容に耳を傾ける傾向が強いものです。そして、この年のマンション・ハウスでカーニー新総裁はマーケットをギョッとさせる発言をしたことを受け、ポンドは1.6811から1.6930台まで急騰。<<<どうぞごゆっくりお読みください
このバナーをクリックすると記事が読めます。
または
このブログの左上 すこしFX ☆ なが~くFX バナー をクリックして是非お読みください! よろしく~
マーケット・ビューの過去記事は
このリンク を使って頂ければと思います