2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました

8月も本日が最後の営業日となり、週末は米加が3連休に入ります。
本日のコラムでは、ほぼ’恒例’になりました【9月のマーケットイベント】のご紹介と、自分なりの見方を解説してみました。
特に9月18日はスコットランド独立に関する国民投票、そしてECBからは第一回目のTLTROが実施されます。
その週は、思惑も含め相当忙しい日々が続くと思うので、今から体調管理をしておこうと考えているところです。

コラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>いずれにしても、LTROに条件が付いていようが、何もなかろうが、この2つの長期リファインナンス・オペレーションを通じて、銀行は低利の資金調達が可能となるため、ECBは流動性を注入出来るというWin-Winの関係が築かれます。特に《流動性の注入》の部分は、見方を変えれば量的緩和策(QE)の代替手段としての役割を担うことになると、私は考えています。そのため、9月4日のECB理事会では、QE策導入を見送り、18日のTLTROの結果を見てから、あらためて再考するという姿勢を取るように思えてなりません。<<<どうぞごゆっくりお読みください

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