2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました

最近、Credibilityの喪失という面からも非難が集中している英中央銀行。特にカーニー総裁のコロコロ変わる発言には、みんな呆れています。
本日のコラムでは、今週発表された英中銀8月理事会の議事録について書いてみました。主な内容は、
① 議事録要旨
② 8月理事会の議事録を見て
③ 利上げは過半数以上の賛成が必要
④ 次の利上げ票候補は誰?
⑤ Conspiracy theory 陰謀説
⑥ ここからの金融政策見通しとポンド
⑦ まとめ
こんな感じです!

コラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>私の考えでは、11月まであと3回の理事会で、もう3名の理事が利上げ票をいれ、多数決で利上げ決定するようには思えません。今回の利上げ票の理由として「労働市場の健全性を見る限り、賃金上昇率は後からついてくる」となっていますが、8月のインフレーション・レポートでは、今年の賃金上昇率が5月予想の半分まで下方修正されていることを考えれば、‘後からついてくる’のは一体いつなのか、説明不足だとも感じました。<<<どうぞごゆっくりお読みください

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