2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました

ヨーロッパの8月は、バカンスの季節

さすがの中銀関係者も、1年の疲れを取り、羽を伸ばしたいところですが、私が住む英国の中央銀行では、そういう訳には行かないようです

本日のコラムでは、
・8月から一新された英中銀金融政策理事会のメンバー紹介
・各メンバーの金融政策に関する最近の発言
・各メンバーの利上げ予想時期
などをまとめてみました。

コラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>どう考えても日本ではあり得ない話でしょうが、英国の金融政策決定権を持つMPCの3割が外国勢、そしてもっと恐ろしいことに、9名の理事のうち、現職を1年以上経験しているのは、半数以下の4人。ブロードベント副総裁はずっとMPCに在籍されていらっしゃいますが、今までは外部委員としてであり、副総裁職はまだ就任1ヶ月目。
英国は「ここからが勝負!」ともいうべき【出口戦略】を練る非常に大事な時期に入りますが、3割が外国勢で半分以上がほとんど経験なしという状況でのスタートです。<<<どうぞごゆっくりお読みください

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