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フィッチとS&Pからの発表

Twitterでつぶやいた内容をひとつにまとめます。


フィッチ、ギリシャ格付けをCCCからCへ格下げ(=非常〜〜〜にデフォルトする確率が高い 

民間部門との債務交換が終了次第、RD(Restricted Default 一部債務不履行)となる 

債務交換により新規に交換された債券内容を検討し、RDから他の格付けへ変更される予定

英FT紙によると、一連の決定の中の ’’どの時点で’’ CDS発動となるのか?は不明としています

CDS発動の有無も気になりますが、もう一点気になるのは、ギリシャがRD格でいる間、欧州中銀からの資金借り入れの際に差し出す担保として、ギリシャ国債は受け入れられなくなるかもしれない  ことです 

昨年秋だったと記憶していますが、これと全く同じ問題(デフォルト扱いの国債を担保として取れるか?)という議論が持ち上がりました。その時にはたしか 「格付け大手3社のうち、一番高い格付けを担保適格の基準にする」 としていた筈

つまり3社のうち、1社でもギリシャをデフォルト扱いしなければ、それがECBの担保基準として通用するというもの。

しかし今回もそれが通用するのかは誰にも分かりません 

オ〜オ〜オ〜 

今度は格付け会社:S&Pからの発表です  ギリシャ国債にCACs(民間債権者に集団行動条項)が適用された場合、ギリシャ格付けはSD(選択的債務不履行)とする


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[ 2012/02/22 21:55 ] ユーロ危機 | TB(-) | CM(0)

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