お早ようございます。先週 超忙しかったせいか 今週に入ってからというもの体がだるくてしんどくて困っています

。 今日は 全然取引きに集中出来ないので、昼からみんなでお寿司ランチ!

そして 夕方からは待ちに待ったイギリスの第2試合が行われます。昨日 フランス対メキシコ戦 ご覧になりましたか?テレビのスイッチを入れてすぐに 「あれ?Thierry Henry どうしてベンチに座ってるわけ?」 と思いました。たぶん 中盤戦まで体を休めハーフタイム後にガンガン得点を入れるのかな? なんて思ってた私です。しかし待てど暮らせどHenryは出てきません

。 ウォームアップする気配すらなし....

そうこうしているうちにメキシコがまず1点入れました。「さぁ これで Henryが出てくるだろう」と待ってましたが、それでもウォームアップする気配もなく毛布の中で座って観戦。残り時間あと15分

という時になってやっとHenryがウォームアップし始めました

。 ところがHenryがウォームアップしているその瞬間 メキシコの37歳の選手が素晴らしいペナルティーをきめてメキシコは2点目をゲット

ワールドカップの歴史上 2番目に高い年齢の選手によるペナルティーだそうです (一番高齢の選手でペナルティーを入れたのは42歳の選手だそうです。頑張りますね!)結局 Henryが出場しないまま フランスは負けました。たぶん よほどの奇想天外なゲームが今後繰り広がれない限り、フランスは終りだと解説者が言っていました。残念です。タイムス紙日曜版に 「イケメン選手登場!」という欄があり、そこにフランス代表選手の名前と写真も載っていたのですが、名前を忘れてしまった私は

顔だけを頼りに試合内容そっちのけで その選手をキョロキョロ探していたのですが、見つかりません。その意味からも もう少しフランスには頑張って貰いたかったものです

さて、あと1時間で出かけますので 手早くチャートを載せてみます。
これは金週足チャートです。私 チャート検証 非常に不得意なのでもしかしたら間違っているかもしれませんが、ピンクの丸で囲んだ2つのMACDって 「ダイバージェンス」していると理解していいんですよね

もし 違っていたら

是非コメントお願いします

。

実は このMACDダイバージェンスは 後付理由なんです

。 実はずっと 金は一旦 最大$900くらいまでの戻しをするのではないか?という妄想に取り付かれている私。でも全然下がらない

。 私 普段はチャートにMACDとかRSIとか入れないので 試しに入れてみたらダイバージェンスに見えた というのが本当のところです。
赤い線のレジスタンス・レベルは $1280-1290。まぁ 相場というものは やり過ぎないと反動も浅くなってしまいそうなので、キリの良い数字である$1300まで行くと仮定しましょう。そうなると 現在の1240/50レベルという位置づけは 上がるリスク ここから あと$50/60、下がるリスク (チャート上の週足ベガス・トンネルがある$945近辺~私の目標 $900を目安とすると)$300~350 という計算が出来ます。まだ 売りを入れていませんが、金価格が1280を越えてくる局面では 慎重に売りポジションを作って行こうかな

と考えている今日この頃
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こんな嬉しい賞を頂きました。受賞に恥じないよう 頑張ろうと思います。応援 よろしく!
日本のメディアでは発音も表記も「アンリ」です。
イギリス人は彼の名前(苗字?)はどう発音するのですか?
フランス人だからHは発音しませんよね、単純にヘンリー?
欧米人はティエリーで呼ぶ方が多いですかね。
ちなみにフランスの監督がアンリを選んだ時に「ベンチスタートでも構わないか?」と聞いていたそうです。
バルセロナでもベンチに座っていた方が長かったと思います。