2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


「英国の前倒し総選挙投票日まで、あと14日。事前の世論調査結果を見ても、保守党がダントツ優勢となっており、本来ならもっとポンドが上昇しても良いと思うが、どうして上げ渋っているのですか?」
最近、この手の質問をよく受けます。そこで、今回のコラムで、私の意見を書かせて頂こうと思います。
今回のコラムでは、
・流れを変えたファラージュ党首
・ファラージュ発言直後に出たポンド相場報道
・1.30を超えられないポンド相場
・次にポンドが大きく動く時
・各行のポンド予想コラム記事の一部をご紹介しますと、
>>> ファラージュ発言で勢いがついたように見えたポンドですが、その翌週から各党党首によるTV討論会が続きました。そこでのパフォーマンスは、総じて労働党コービン党首優勢となり、マーケット関係者の間では、これ以上の保守党支持率の増加は難しいという予想に傾いていきました。<<<どうぞごゆっくりお読みください

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