2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


英国だけでなく、お隣りヨーロッパの政治関係者も固唾を呑んで見守っているであろう保守党の新党首選出。6月10日に立候補者を締め切り、13日に第1回目の投票が行われました。
今回のコラムでは、
・立候補者の顔ぶれ
・第1回目投票結果
・2回目投票に進む候補者の紹介① ボリス・ジョンソン元外相(54)
② ハント外相(52)
③ ゴーブ環境相(51)
④ ラーブ元Brexit相(45)
⑤ ジャビッド内相(49)
⑥ マット・ハンコック保健相(40)

先ほど、出馬取りやめを発表
⑦ ロリー・スチュワート国際開発相(46)
・今後の党首選タイムライン
・保守党新党首「合意なき離脱」に対する不安6月12日の議会採決
どうして、このタイミングで採決?
・解散総選挙の可能性解散総選挙となるかもしれないと思う理由
賭け屋のオッズ
・ここからのマーケットコラム記事の一部をご紹介しますと、
>>> 。党首選には2ステージあり、最初のステージが、保守党議員による投票です。これが1回目から5回目(場合によっては、4回で終了?)まで予定されています。2番目のステージは、16万人の党員による郵送による決選投票です。これは、決戦に残った2人の候補者が、6月22日週から全国を廻り、キャンペーンを繰り広げます。そして、最終的に7月22日(週)に新党首発表の運びとなります。<<<どうぞごゆっくりお読みください

「FXダイレクトプラス」において豪ドル3通貨ペア (豪ドル/円、豪ドル/米ドル、ユーロ/豪ドル) の スプレッドを
業界最狭水準へ 大幅に縮小します。



