2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


5月23日、英国では欧州議会選挙が実施されました。本来であれば、3月29日にとっくにEUから離脱しているはずだった英国ですので、この選挙に参加することは非常に意外でした。
そして、投票結果が出て、再び驚きの展開が待っていたのです。
今回のコラムでは、
・英国での欧州議会選挙結果議席数比較
得票率比較
・ぶっちぎりの圧勝: Brexit党
・欧州議会選挙後のBrexitの形
・肩身が狭い保守党の残留支持議員
・2度めの国民投票について、Uターンしたコービン党首?
・トランプ大統領公式訪英
・国政に殴りこみかけるファラージュ党首
・ここからのポンドコラム記事の一部をご紹介しますと、
>>> 英国人にとってBrexit党のファラージュ党首という方は、ゴリゴリの離脱推進者で、いつも同じ意見を貫いている。いい意味で、全くぶれない。
次期首相最有力候補のボリスは、その時の風を読み、国民受けするアイデアを自論のように展開しますが、ファラージュさんは国民に媚びない。他の政治家にも、誰にも媚びません。そこが人気の秘訣かな?と思っています。<<<どうぞごゆっくりお読みください

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