2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


コラム記事では、今週を含め5週連続で英国のEU離脱について書いてきました。
本当は、お隣ヨーロッパで起きている中国との関係に対する懸念について、或いはドラギECB総裁の発言による今後の金融政策に関する材料など、書きたいことがたくさんあります。
しかし、偶然にも本日は「3月29日」。この日は我々英国に住む人間にとって、特別な意味を持つため、今週もBrexitに関するご報告をすることに致しました。
今回のコラムでは、
・保守党クーデター勃発
・修正案に対する議会採決① 修正案 D: 労働党コービン党首
② 修正案A: 保守党レトウィン卿と超党派
③ 修正案F : 労働党ベケット議員
・Indicative Voteとその結果
・メイ首相、辞任を発表
・3月29日が持つ意味
・ギリギリの決断
・ここからのシナリオ
・ここからのマーケットコラム記事の一部をご紹介しますと、
>>> 3月27日現地時間19時から始まったIndicative Vote。議員達には、8つのオプションが明記された用紙が配られ、YESとNOに印を書き込む形で行なわれました。21時過ぎに結果が発表されましたが、驚いたことに 「全てが否決され、過半数を集めたオプションが、なかった」のです。<<<どうぞごゆっくりお読みください

ポンド関連通貨のスプレッド、大幅縮小


2019年4月1日(月)より、3月末まで実施している下記4欧州通貨ペアのキャンペーンで提供している現行のスプレッドを「通常スプレッド」とします。