2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


今週は米欧日の中央銀行による金融政策理事会が続きました。この中でも特に注目を集めていたのが、6月14日に開催された欧州中央銀行(ECB)です。
今回のコラムでは、ECBからの発表内容と今後のマーケットについて、自分の考えをまとめてみたいと思います。
今回のコラム記事の主な内容は、
・ECB事前予想私の注目点は、5つ
・ECBからの発表 ① APP期間延長の有無
② 減額規模
③ オープンエンド方式の有無
④ 満期国債の再投資
⑤ 最初の利上げ時期
・ユーロ急落の背景政策金利の継続期間の具体化
マーケットの利上げ織り込み具合
・ECBの政策内容の復習
・タカ派もハト派も納得の発表内容
・ここからのユーロについて考える6月のユーロ相場
6月12日 FOMCからの発表
ユーロ円は本当に買いなのか?
ユーロ売り/ドル買いのキャリー取引は?
ここからのユーロ/ドル
コラム記事の一部をご紹介しますと、
>>> ECBからの発表内容を5つに分け発表内訳を見ると、買い材料 1 → ニュートラル 1 → 売り材料 3となりました。やはり売り優先です。<<<4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。
どうぞごゆっくりお読みください

「これまで以上に“アクティブ”なトレード環境の実現」のため、今春、サービスを大幅にリニューアル
・ユーロ円0.5銭や、ポンド円1.2銭も結構狭い
・1回あたりの最大注文可能数量は300万通貨