2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


4月26日、欧州中銀(ECB)金融政策理事会が開催されました。今週のマーケットは、米10年物国債利回り(以下、長期金利)が2014年以来はじめて3%台に載せたことがメインテーマとなっており、ECB理事会への関心度はそこまで高くなかったと思います。
今回のコラムでは、ECB理事会からの発表内容をご紹介し、ここからのユーロについて考えてみたいと思います。
今回のコラム記事の主な内容は、
・ECB理事会事前予想
・ECBからの発表・金融政策
・ドラギ総裁記者会見ドラギ総裁の主な発言
・金融政策の見通しと景気減速について
・保護主義/貿易問題の脅威
・米長期金利3%達成について
・ここからのECB金融政策変更のタイミング
・ここからのユーロコラム記事の一部をご紹介しますと、
>>>「インフレ見通しへの影響に対するユーロの監視」というからには、ユーロ高に対しECBは懸念を持っていると受け取れます。(中略) 昨年から現在までにユーロ実効レートは8%、ユーロ/ドルは21%それぞれ強くなっていました。ECBがこれ以上のユーロ高を望んでいないとはっきり言ったわけではありませんが、気になりますね。<<<4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。
どうぞごゆっくりお読みください

「これまで以上に“アクティブ”なトレード環境の実現」のため、今春、サービスを大幅にリニューアル
・ユーロ円0.5銭や、ポンド円1.2銭も結構狭い
・1回あたりの最大注文可能数量は300万通貨
・4月は、ご縁は全員大吉 (
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