2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


今週は、イギリスでもアメリカと中国の間で起きつつある「貿易戦争の可能性」が、大きく報道されるようになりました。今までずっと英国のEU離脱(Brexit)についての報道が多かったのですが、完全に主役の入れ替わりという印象すら受けます。
今回のコラムでは、この貿易戦争の報道を受けてのマーケットの反応。そして、それが今後のドル円にどのような影響を及ぼすのかについて、考えてみたいと思います。
今回のコラム記事の主な内容は、
・エスカレートしてきた米中貿易摩擦米中貿易摩擦の内容
貿易摩擦の恐いところ
・農産物価格急落
・火消し役に廻ったトランプ大統領
・200日線、またしても死守主要株価指数の200日線への攻防
トレンド変換の見極め方法
・ここからのドル円コラム記事の一部をご紹介しますと、
>>>トランプ大統領がTwitterで呟くまでは、農産物だけでなく、アメリカの主要株価指数も大きく下落していました。私は、アメリカの制裁に対し、中国が報復することは火を見るより明らかですので、この問題は既に織り込み済みだと思っておりましたが、この下落を見る限り間違っていたようです・・・
<<<4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。
どうぞごゆっくりお読みください

「これまで以上に“アクティブ”なトレード環境の実現」のため、今春、サービスを大幅にリニューアル
・ユーロ円0.5銭や、ポンド円1.2銭も結構狭い
・1回あたりの最大注文可能数量は300万通貨
・4月は、ご縁は全員大吉 (
4万通貨毎に12円キャッシュバックします)