月曜日はブログの更新が遅くなってしまい、申し訳ありません



まだこのブログではお知らせしておりませんが、3月からファンダメンタルズの学校を始めました。
そこに参加された受講生の方々から、チャット機能を通して質問や意見を受け付けております。
その質問が結構高度で

それに答えているうちに、アッという間に4時間経ってました
英国で起きた 元ロシア・スパイの暗殺未遂事件 について、先週のEUサミットでは、かなり長い時間をかけて協議されました。
この週末の英国では、思いのほか多くの国が英国の動きに賛同してくれたことを喜ぶ報道が多かったです。
* ロシア外交官を国外追放した国英国が最初にロシア外交官の追放に動きましたが、その後 いくつかの国が追随しています。


ロンドンのロシア大使館前に集まる国外追放組のロシア人たち
英国23人のロシア外交官を国外追放
アメリカ60人のロシア人外交官を国外追放
60人の外交官のうち、48人は在ワシントン・ロシア大使館の職員。
残り12人は、ニューヨークに本部を置く国連の職員
カナダ4人のロシア外交官を国外追放
ウクライナ13人のロシア外交官を国外追放
フランス4人のロシア外交官を国外追放
ドイツ4人のロシア外交官を国外追放
ポーランド4人のロシア外交官を国外追放
リトアニア3人のロシア外交官を国外追放
チェコ3人のロシア外交官を国外追放
イタリア2人のロシア外交官を国外追放
スペイン2人のロシア外交官を国外追放
オランダ2人のロシア外交官を国外追放
デンマーク2人のロシア外交官を国外追放
アルバニア2人のロシア外交官を国外追放
スウェーデン1人のロシア外交官を国外撤去
エストニア1人のロシア外交官を国外撤去
ラトビア1人のロシア外交官を国外撤去
フィンランド1人のロシア外交官を国外撤去
ルーマニア1人のロシア外交官を国外撤去
クロアチア1人のロシア外交官を国外撤去
* ロシアでの動きこの動きに対し、ロシアからは
英国に関しては、外交官、23人の国外追放。
セント・ピーターズバーグにある英国領事館とブリティッシュ・カウンシルを閉鎖
アメリカに関しては、60人規模のアメリカ人外交官の国外追放を計画。
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