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Brexitを巡る英保守党の分裂劇

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 



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Brexit(英国のEU離脱)を巡り、英国の政治シーンは大きく揺れています。秋の英国は、年に一度の党大会開催時期とも重なり、否が応でも政治ネタが多くなりがちですが、今年はBrexit交渉を巡る、与党:保守党内部の分裂が連日報道されています。

このコラムでは、政治ネタは極力避けるようにしておりますが、展開次第ではポンドに影響を与えることにもなるため、日本ではほとんど報道されていない英国保守党の分裂劇についてお伝えしたいと思います。





今回のコラム記事の主な内容は、


・ボリス・ジョンソン外務相の反逆
テレグラフ紙への寄稿
ジョンソン外務相の真意
保守党議員たちの動き

・メイ首相、Brexitに関する3度目の演説
3人の閣僚も同行
演説内容

・メイ首相の演説を受けて・・・・
2年間の交渉後もEU離脱に動けない英国
移行期間設定は、メイ首相の無能力/権限の欠如の代償
移行期間が短すぎる

ここからのポンドについて考える







コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>>英国に住んでいる身としては、利上げ間近という理由でポンドが買われていることは理解できるのですが、「政治」の部分が重石となっており、素直にポンドを買いから入れない自分がおります。



4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。

どうぞごゆっくりお読みください 


ロンドンFX 「視るブログ」

2013年7月8日より、上田ハーローFXさん のご好意  で、『視るFX』 と題し、毎週月曜日にその週のマーケットの注目イベントや指標のご紹介  や為替動向を動画配信することになりました 





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今週の視るブログは、先週の振り返り(FOMC)+今週の注目点と英中銀20周年コンフェレンスについて、お話しさせていただきました  


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セミナーのご案内です~ 

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[ 2017/09/25 10:11 ] 動画レポート:『視る』ブログ | TB(-) | CM(0)

FOMCが発表した資産圧縮について考える

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 



セントラル用



2007年に発覚した米サブプライムローン問題が発火役となった世界規模の金融危機。それを受け、米連邦準備制度理事会 (FRB)は2008 年以降、大胆な金融緩和策(QE)を講じました。あれから10年、ようやくアメリカはQE策を完全に終結し、先進国の中では一足お先に膨れ上がった資産規模の縮小へと動き始めます。

今回のコラム記事では、9月20日に実施されたFOMCで発表された「バランスシート圧縮」について考えてみたいと思います。




今回のコラム記事の主な内容は、

・資産圧縮とその規模
資産圧縮とゴール
資産圧縮の規模

・資産圧縮で浮上するかもしれないリスク
前例のないバランスシート圧縮作業
利上げと圧縮が同時進行か?
ドル不足が起きないか?

・QE策とそれ以降のドルと長期金利

・QE策の効果と今後の予想






コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>>今年3月31日にブルーンバーグのインタビューに応じたニューヨーク連銀のダドリー総裁は、「 a balance sheet runoff would be the equivalent of rate hikes, and when the process begins the Federal Open Market Committee may well take a pause in terms of raising. バランスシートの正常化は、政策金利の引き締め方向と同じ動きとなる。そのため、圧縮がスタートしたら、(想定以上の影響を及ぼさないよう)政策金利の引き上げを小休止することも選択肢として出てくるだろう。」と語っています。



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どうぞごゆっくりお読みください 


[ 2017/09/23 03:12 ] 米国関連 | TB(-) | CM(0)

9/24はドイツ連邦議会選挙! 連立政権5つのシナリオ

11月11日という縁起の良い日から、YJFXさんのご好意で隔週コラム記事を担当させていただくことになりました。 


YJFX用



2017年はフランス大統領選をはじめとする「選挙年」だった。その締めくくりとも言えるのが、9月24日(日)に実施されるドイツ連邦議会選挙だ。

今回のコラムでは、日本では情報があまりない「ドイツ総選挙」について書いてみたいと思う。



こちら  から、お読みいただけます!





コラム全体のご紹介は、下のバナーをクリックしてください。そこからも記事が読めるようになっています。

               

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ロンドンFX 「視るブログ」

2013年7月8日より、上田ハーローFXさん のご好意  で、『視るFX』 と題し、毎週月曜日にその週のマーケットの注目イベントや指標のご紹介  や為替動向を動画配信することになりました 



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今週の視るブログは、先週の振り返り ( 英中銀MPCの振り返り) + 今週の注目点 + FOMC予想とドイツ連邦議会選挙について、お話しさせていただきました  


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[ 2017/09/20 04:20 ] 動画レポート:『視る』ブログ | TB(-) | CM(0)

国を挙げての「嘘つき男」と呼ばれたボリス

すぐ下の記事の続編のようになってしまいますが、ボリスの言動を巡り、EU各国の新聞も本日の朝刊に、この件について記事を載せているようです。



*英インディペンデント紙の記事
本日のインディペンデント紙の記事 によると、ドイツ、フランス、スペインそれぞれの大手新聞社が、この件を扱っているようです。


ドイツの主要日刊商業経済紙 : ハンデルスブラット
この記事 ですが、先週金曜日から起きた一連の出来事を説明しています。

そして、「自分が本当に何を望んでいるのかわからない予想不可能な人物が登場するくらい、交渉を難しくさせる要因は見当たらない。」と書いています。

For nothing makes negotiations more difficult than an unpredictable partner who does not know what he wants.


独ハンデルスブラットのボリス写真



フランスのルモンド紙
タイトルは、「メイ首相に挑戦状を叩きつけたボリス」

「愛国主義者のトーンをふんだんに散りばめたボリスからの提案であるが、Brexitを巡り、保守党内部の内乱を引き起こす恐れがある。既にメイ首相率いる英国は、EUとの交渉において難しい局面を迎えているが、今回のこの問題により、さらにメイ首相の立場は複雑なものとなるだろう。」


スペインで最大の購読数を誇るエル・パイス紙
「6月8日の解散・総選挙で過半数割れに落ち込んだメイ政権は、ここまでかろうじて均衡を保ってきたが、その均衡が崩れてきたようだ。」という書き出しです。

そして、「英国の国民投票前に行なわれたテレビ討論会で嘘を語ったボリスであるが、ここにきてまた同じ嘘を語ろうとしている。」 という感じで書かれています。





今度の金曜日にイタリア・フローレンスでBrexitに関する演説をするメイ首相。
それに加えて、保守党年次総会まで、あと2週間という時期に、問題を引き起こしたボリス

これについては、金曜日に詳しく書きますが、Brexit と 英中銀の利上げのタイミングだけで、お腹いっぱいな今、ボリスにかき回されたくないというのが、私の本音です  





細胞レベルでFXしてる 
くみちゃん、元彼のことなんて忘れて、35億 稼いでみようよ 

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イギリスの政治が ぐちゃぐちゃになってきた・・・

詳しいことは、金曜日の セントラル短資FXさん のコラム記事で書きますが、大まかな内容をざっくり書きます。



* またしても、ボリス
先週金曜日、ロンドンの地下鉄駅でテロ   が起きたあの日、ボリスが 「自分の描くBrexit像」 を新聞に載せました。日本ではどうかわかりませんが、英国では議員がこの手の投稿を新聞に載せる場合、党のトップ (この場合は、メイ首相) の了解を得てから載せるのが、一般的なやり方だそうです。

しかし、ボリスはその規則に従いませんでした。



英ボリス 



記事が載った直後、テロが発覚し、メイ首相が急遽 COBRA会議 (国家的危機に直面した際、その危機への対処を主導する英国を代表する緊急事態対策委員会。別名をテロ対策本部) を招集している最中に、ボリスは わざわざ首相官邸に電話をして、この記事内容を知らせたと言われています。


* どうしてボリスは、そんなことをしたのか?
一言で言えば、「メイ首相、貴女はBrexit交渉で、英国を引っ張っていく力はありませんよ」 ということを伝えたかったからです。まぁ、はっきり言えば、正面きって、首相にけんかを売ったということでしょう。

このブログでも何度も書いているように、メイ首相はお飾りのようで、全く権限も力もありません。しかし、10月早々 党大会もあり、今 この瞬間、首相交代をするには時間が足りないため、とりあえず年内、長ければ2年のBrexit交渉が終わるまで、メイ首相が継続するという見方が一般的です。


* 保守党内部の動き
テロで大変なときに、このような党の規則を破った閣僚が出てきたことに、最初は保守党議員も驚くと同時に怒っています 

週末になると、メイ首相に 「ボリスをクビにするよう」 多数の保守党議員が訴えました。この人たちも、特にメイ首相が大好きだという訳ではないのですが、党大会を控え、そして今週金曜日に演説を控えたメイ首相に対し、「出る杭は早めに・・・」と提言した形でしょう。そして、もしかしたら、本日(18日) メイ首相がボリスの更迭を発表するのではないか? と言われていましたが、その様子は全くありません。


* 国民の反応
ボリスが大好きな人が、この国にはたくさんいます。日本人には理解しにくい部分がありますが、うちの近所の人たちも皆、ボリスの大ファンです。

今日 午前中でかけていたのですが、帰りの車の中でラジオを聴いていたら、多数のリスナーが、 

「Brexit交渉に向け、英国には強いリーダーが必要だ。メイ首相は誰の目から見ても、完全に力をなくしている。そういう国家の大事なときに、ボリスのような自分の意見をきちんと言える ( この点に関しては う~んですが・・・) 強いリーダーが英国には必要だ。」

という意見を持っているのを知りました。

この話しは今後どうなるのかわかりませんが、金曜日にじっくり書きたいと思います。もし、FOMCで予想外の発表があれば、来週金曜日に書きますね 








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セミナーのご案内、全てまとめてみました!

日本に帰るまで、1週間となりました。 かなり テンパッテます 
全く仕事が終わらず、たぶん 行きの飛行機の中でも、多少仕事する感じです 

あちこちに分けて書くと書き忘れとかありそうなので、私の日本滞在中のセミナー予定を、ひとつにまとめてみました。



2017年秋 セミナー予定表
(クリックすると拡大します)



全国10都市会場セミナー(有料)  広島   5,000円です
こちら です 



全国10都市会場セミナー(有料)  大阪  5,000円です
こちら です 



日本フィナンシャルセキュリティーズさんの会場セミナー (東京 福岡 大阪)
こちら です 



上田ハーローさん 10月16日(WEB)  10月28日(会場)
こちら  です  
 2時間みっちり 相場について勉強しましょう  質問もガッツリしてくださいね




それ以外の会社様のお知らせは、また追ってさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
[ 2017/09/17 22:44 ] 未分類 | TB(-) | CM(7)

にわかに浮上してきた英中銀、11月利上げ説

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 



セントラル用




9月14日、英中銀金融政策会合(Monetary Policy Committee 以下、MPC)が開催されました。「政策金利据え置き」がコンセンサスとなっており、実際の結果もその通りでした。

しかし、MPCから発表された声明文と議事要旨には、市場予想を裏切る内容が何箇所か見られ、慌てたマーケット参加者は一気にポンドのショートカバーに走りました。

今回のコラムでは、英中銀MPCからの発表内容を解説し、今後のマーケットについて考えてみたいと思います。





今回のコラム記事の主な内容は、

・英中銀MPC事前予想
議事要旨の投票配分に注目

・英中銀からの発表
英中銀からの発表と投票配分
英国の利上げ織り込み度合い、急上昇

・声明文
10月CPIは3%超えを予想
経済/労働市場の緩みの縮小
金融引き締めの速度

・議事要旨
最初の利上げの織り込み時期
最近のポンド下落について
どうして今回は7対2で据え置きとなったのか?
  31番  利上げ票を入れた人たちの考え方
  32番 据え置き票を入れた人たちの考え方
  36番 Brexit交渉の不透明感

・2種類の利上げ
金融引き締め(利上げ)サイクルの始まり
金利の正常化

・英国は11月に利上げに動くのか?

・ここからのポンド




コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>>個人的には、今の時点で11月に利上げに動くとは、考えていません。しかし、ここで問題となるのは、次回の英中銀による利上げは、「金融引き締めのサイクルの始まりという位置づけの利上げ」であるのか?それとも、「2016年6月国民投票でBrexitという結果になったことを受け、同年8月に0.25%の利下げをした分を戻すだけ」なのか・・・その解釈により、大きく変わってきます。私はあくまでも後者の方を支持しており、もし年内利上げに踏み切るのであれば、それはあくまでも0.25%という異常に低い金利水準を「ニュートラル」に戻しつつ、今後Brexit交渉が頓挫した場合に、緊急利下げに動けるよう、政策金利の糊代を確保するためと考えています。



追記:  本日のブリハ理事の発言を聞いた限りでは、11月利上げの可能性 出てきたように感じました  ちょっと意外でした、今日の講演・・・ 



4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。

どうぞごゆっくりお読みください 


私が書いた 「ずっと稼げるロンドンFX」 プレゼントキャンペーンのご紹介です   とうとう、第3弾まで来ました。 第3弾は、【ユーロ特集】です 

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[ 2017/09/16 00:31 ] 売買取引 | TB(-) | CM(0)

東京 / 大阪 / 福岡会場セミナーのお知らせ

9月末から日本に帰ることが決まりました。そして、いきなりですが、会場セミナーのお知らせと、申し込みページのご案内です。



10月14日(土曜日)  13時~   東京
11月3日(金曜日/祝日) 午前10時~ 大阪

これに、10月21日(土) 13時~ 福岡  が追加されました 

それぞれで、日本フィナンシャルセキュリティーズさんの主催で、会場セミナーをやらせていただくことになりました。


このブログでも昨年くらいから書いておりますが、

会場セミナーでお客様の生の反応を見たい
会場との一体感が なんだか嬉しい
東京以外でFXをやっている個人投資家にとって、WEBオンラインセミナーしか手段がないのは、不公平


こんな理由で、会場セミナーの機会を増やす方向で、頑張っています。

今回のこの2つのセミナーでは、欧州の分析に加え、私が自分のお金をどう運用しているのか? これについても、お話ししたいと思います。3月に帰った時に、やはり日本フィナンシャルセキュリティーズさんの会場セミナーをやったのですが、そこで国債などのお話しが出たので、私がやっている個人年金の運用について、お話しさせていただければと考えています。

まだまだ先ですが、お時間が許せば、是非皆さんと直接お目にかかって一緒の時間を過ごしたいと思いました。お申し込みをお待ちしております 





それぞれのバナーをクリックすると、【申し込みページ】に飛びます。

特に大阪の会場セミナーは、東京駅発の始発だか、その次の朝早い新幹線に乗っていきますので、皆さん 絶対に来てくださいね。私の顔は疲れているかもしれませんが  そのあたりは、穏便なご対応をお願いいたします・・・  

東京の会場セミナーは、温泉休暇のあとなので、余裕かもしれません w


東京
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大阪
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福岡、追加されました~
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写真、もっと最新のものに変更しないと・・・・ 
[ 2017/09/15 00:51 ] 未分類 | TB(-) | CM(2)

英中銀からの発表、あと40分

おはようございます! 今までずっと断捨離していました。11月18日の新月に向け、月が欠けていく時期の断捨離は、効果が大きいらしく、出来るだけ 満月以降にやるようにしています。

と、私の断捨離は、どーでもよし



* 英中銀MPCからの発表予想
昨日のFXプライムby GMOさんのセミナー をご覧になっていただいた方は、この記事は読む必要ありません。スルーしてくださって結構です


本日は、政策金利と量的緩和策の枠組み ともに、「据え置き」予想です。


* 注目は、議事要旨での 「据え置き決定」の投票配分
これは昨日のセミナーで使った資料の1枚です



英 中銀 投票配分 9月


政策金利についてのコンセンサスは、7対2で 据え置き

ただし、一昨日発表された8月・消費者物価指数(CPI)が、予想を上回る2.9%となっていたため、もしかしたら ホールデン英中銀主席エコノミストが、本日の投票で、「利上げ」に1票を投じる可能性は、ゼロではありません。

ご覧になるとわかりますが、現在 利上げに票を入れているのは、外部理事のみです。

もし、本日 ホールデンさんが利上げに入れると、 投票配分が 6対3になるだけでなく、「はじめて、英中銀内部の理事が、利上げ票を入れた」 ことになり、重みが全然変わってきます。

ホールデンさんの動向に気をつけていきましょう。








私が書いた 「ずっと稼げるロンドンFX」 プレゼントキャンペーンのご紹介です   とうとう、第3弾まで来ました。 第3弾は、【ユーロ特集】です 

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6月26日から、新興国通貨のスプレッドが大幅に縮小されました 




[ 2017/09/14 19:21 ] 英中央銀行 | TB(-) | CM(0)

ユーロ上昇速度に懸念か?勝負は10月ECB理事会へ

11月11日という縁起の良い日から、YJFXさんのご好意で隔週コラム記事を担当させていただくことになりました。 


ドラギさん 会議に向かう




9月7日(木)、欧州中銀(ECB)金融政策会合が開催された。ジャクソンホール経済シンポジウムで金融政策について全く言及しなかったドラギ総裁がどんな発言をするのか、市場関係者は固唾を呑んで見守ったが、全ての発表は10月の理事会へ先送りされる結果となった。

今回のコラムでは、ECB理事会でも話し合いが行なわれた「ユーロ高」について、そして10月理事会予想について考えてみたいと思う。


こちら  から、お読みいただけます!





コラム全体のご紹介は、下のバナーをクリックしてください。そこからも記事が読めるようになっています。

               

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本日 20時からオンライン・セミナーやります、どなたも参加できます!

おはようございます、松崎です 


本日、20時より、FXプライム by GMO さんで、はじめてWebセミナーをやらせていただくことになりました。

秋からの相場は、伝統的にボラティリティーが高まる傾向があります。私が住む英国では、年に一度の党大会シーズンでもあります。この動きに乗るためにも、このセミナーでは英欧の経済・政治・金融政策をお話し、ここからの政策手段予想などを交えてお話しできたらなぁ~ と思っています。

既に多数の質問を頂いており、みなさんのポンド/Brexit に対する関心の高さに 驚きです 


どなたでも参加できますので、皆様のご参加をお待ち申し上げております 

9月13日(水) 20時~21:30

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[ 2017/09/13 19:04 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

ロンドンFX 「視るブログ」

2013年7月8日より、上田ハーローFXさん のご好意  で、『視るFX』 と題し、毎週月曜日にその週のマーケットの注目イベントや指標のご紹介  や為替動向を動画配信することになりました 




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今週の視るブログは、先週の振り返り( ECBの復習とベージュブック)+ 今週の注目点と英中銀MPCの予習について、お話しさせていただきました  


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[ 2017/09/12 02:20 ] 動画レポート:『視る』ブログ | TB(-) | CM(0)

Brexitに関する議会採決 今夜/明日の朝早い時間です!

毎週月曜日は、ジムに行って、ストレッチのクラスに参加しています。今日のクラスのあと、いつものようにサウナに入りました。昼1時頃なので、あまり人がいない・・・   たまたまサウナにいた30代中盤かな?男性が、「僕の身体 どう思う?」と、 ギョットするような質問を私に投げました。 正直 1ミリも興味ない身体でしたが、入ってきた時からサウナの中で腹筋してたので、褒めてもらいたいのかな?と思い・・・    「どう思うって、どこか気になる部分があるの?」と聞いたら、「ホリデーで食べ過ぎて、お腹廻りが気になって・・・」と言いました。  まぁ、ぶっちゃけ ちょっとだけ贅肉あるよ・・・と思いましたが、必死で腹筋しているのが気の毒になり、「大丈夫よ、贅肉なんてないですよ」 と答えました。そしたら、お兄さん 嬉しそうに、「そうか、ないか!ないか! よかった」 と返事して・・・  男性って、そんなに自分の体型 気にするものなんだな・・と新しい発見 

全く為替に関係ない話しで申し訳ありません 



* 英議会 今夜採決です
本日は、EU離脱法案の2度目の審議となっており、審議が今夜中に終了すれば今夜、長引けば明日の午前中に、議会で法案に対し採決を取ります。時間は 未定


英 Br3exit Flag



このEU離脱法案のメイン内容は、「Great Repeal Bill 大廃止法案」 (関連記事は、これ と これ) であり、それについての採決となると理解しても間違いないようです。

今夜/明日の朝の採決に先駆け、ディビスBrexit担当相は、

「この法案に反対票を入れるということは、今後のBrexit交渉をわざわざ複雑にすることを意味している。そうなると、英国とEUでビジネスを展開している人たちにとって、法律上での予想外の問題が起きる。この大廃止法案は、Brexit後の英国を法的に守ってくれるものであり、そこをきちんと理解し、一時的な感情論で反対票を入れるようなことは避けて欲しい」


どうして、このようなコメントが出たかというと、最大野党:労働党が、この法案に 「NO」 をつきつけているからです。

先ほど SkyTVのニュースで、メイ首相がインタビューに答えたようで、「可決する自信がある」と仰っていました。

この採決は、ただ単に大廃止法案だけに限らず、ここからのBrexit交渉全体の方向性を決めるものであるため、本日のニュースはこの報道一色でした。

労働党としては、「ソフトBrexit」支持を打ち出したため、「否決」票を入れると言っていますが、個別議員へのインタビューを聞く限り、ひとまず 今回の採決には、「YES」票を入れ、Brexit交渉の出だしから頓挫しないよう配慮する議員も多いようです。

その逆に、保守党議員の中には、残留を強く支持する議員もおり、こういう人たちは 「NO」票を入れるようなので、結果は混沌としてきている模様





FXプライム by GMO さんで、はじめてWebセミナーをやらせていただくことになりました。とうとう今週水曜日です!

秋からの相場は、伝統的にボラティリティーが高まる傾向があります。私が住む英国では、年に一度の党大会シーズンでもあります。この動きに乗るためにも、このセミナーでは英欧の経済・政治・金融政策をお話し、ここからの政策手段予想などを交えてお話しできたらなぁ~ と思っています。

どなたでも参加できますので、皆様のご参加をお待ち申し上げております 

9月13日(水) 20時~21:30

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ECB理事会、10月が本番か!

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 



ドラギさん 12月





欧州中銀(ECB)金融政策理事会が、9月7日に開催されました。8月末の米ジャクソンホール経済シンポジウムで講演したドラギECB総裁からは、今後の金融政策の方向性に関する言及がひとつもなかったことを受け、9月の理事会の注目度は非常に高かったです。

今回のコラムでは、この理事会の詳細をお伝えすると同時に、今後のECB金融政策について考えてみたいと思います。





今回のコラム記事の主な内容は、

・ECB理事会事前予想
ロイター調査結果
スタッフ予想について

・ECB理事会とドラギ総裁記者会見
金融政策に関する声明文発表
ドラギ総裁記者会見
スタッフ予想

・記者会見で気になった点
購入対象となる国債の枯渇問題
ユーロ高とインフレ見通しの関係

・ここからのマーケット




コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>> 最近のユーロを見ていてかなり違和感があるのですが、それはユーロ加盟国の国債利回り(長期金利)が下がっている中でのユーロ高となっている点です。北朝鮮問題などの地政学リスクを受け、国債が買われているから仕方ないのかもしれません。しかし、タイミングがいつになるかわかりませんが、どこかで金利かユーロかのどちらかが大きな修正を迫られることになるかもしれません。相場に絶対はありませんので、気をつけていきたいですね。




4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。

どうぞごゆっくりお読みください 


私が書いた 「ずっと稼げるロンドンFX」 プレゼントキャンペーンのご紹介です   とうとう、第3弾まで来ました。 第3弾は、【ユーロ特集】です 

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[ 2017/09/09 00:41 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(0)

会場セミナーのご案内です!

ブログ読者の皆さんに今秋、広島と大阪を皮切りに全国を巡回する
【全国10都市会場セミナー】に対する私の思いを知っていただきたく、
この記事を書いています。


私が生まれて初めてセミナーの機会を頂戴したのは2011年12月。
セントラル短資FXさんから頂いたお話でした。本当に緊張したことを覚えています。
早いもので、あれから6年が経ちましたが最近、私がセミナーに抱く思いが、
少しずつ変わっていることに気がつきました。

オンラインセミナーと会場セミナー、
どちらでもいいと言われたら私が選ぶのは会場セミナーです。
皆さんの反応が肌で感じられるし、どんな話を聞きたいのかを
生でリサーチできる、何より皆さんと直接、お話しできることが、
私にとって何よりの幸せだからです。

そんな体験がしたいから、私は会場セミナーを
積極的に行なっているFX会社にアプローチしたり、
FX会社に無理を言って皆さんとなるべく多く話せる
少人数制の勉強会をやらせてもらってきました。

ところが、会場セミナーは東京や大阪など大都市での開催がほとんどです。
FXをトレードしているのは大都市居住者とはかぎりません。

「会場セミナーは大都市在住者の特権」、
「地方在住者はオンラインセミナーで我慢!」
といった風潮があるのではと思ったのです。



昨秋のことです。日本へ一時帰国した時、
ある異業種で活躍する女性と話す機会がありました。
FXとは縁のない女性でしたが、5年ほど前に全国13都市をまわり、
今では1,000席のセミナーを瞬時に埋めてしまうほどの実力者です。

彼女に私の会場セミナーにかける思いを伝えたところ、
「美子さん、本当にやる気があるなら自分で全国をまわって、
もっともっと多くのお客さまと直接ふれあってみたら?」
とそんな提案をされました。

彼女にそう言われた瞬間、「私も全国をまわる!」
と直感で決めました。そんな決意を、ある集まりで伝えたところ、
「私が手伝う!」と手をあげてくれたのが、
齊藤トモラニさん(Win-Investジャパン)です。



私はロンドン在住ということもあり、
全国10都市を一度にまわることは実際問題として無理があります。
1年くらいをかけて札幌から那覇まで日本全国をまわれたらと思っています。
今のところ想定しているのは札幌・新潟・東京・金沢・名古屋・大阪
・広島・高松・福岡・沖縄の10都市です。

この全国巡回セミナーの話を伝えたところ、
数社のFX会社さまがスポンサーを申し出てくださいました。
本当にありがたいことですし、経済的にも集客面でも、
とてもメリットのあるお申し出です。

しかし、今回のセミナーは1から10まで自分たちの手で
やりたいと思っています。
一切の制約なしに、個人投資家のための話だけをしたいと
思っているからです。
その代わり、5,000円ほどの料金を頂戴する形になってしまいます……。

セミナーは下記のような3部構成をイメージしています。

1) 齊藤トモラニさんによるテクニカル分析の方法論
2) 松崎美子のファンダメンタルズ分析の方法論
3 )質疑応答



私は「ロンドン在住」ということで、ユーロ圏やイギリスの情報を
メインにこれまで皆さんにお話してきました。
今回はせっかくの機会、ヨーロッパからちょっと離れ、
米ドル/円やクロス円を中心に、アノマリーやヘッジについての解説など、
普段とは少し違った内容をお話しするつもりです。
もちろんユーロ圏やイギリスに関する質問があれば、質疑応答でお答えします。

トモラニさんは、テクニカルの先生として豊富な実績があります。
トモラニさんのテクニカル分析と、私のファンダメンタルズ分析の方向性が
重なるのか、まったく異なってしまうのか――
そのあたりも面白いことになるかもしれません♪



長々と書いてしまい申し訳ありません。
今秋から始まる全国10都市セミナー、初回は、9月30日(土)に広島で、
翌10月1日(日)には大阪で開催します。
申し込み方法などは追ってお伝えします。


最後になりますが、広島や大阪以外にお住まいの皆さま、
お近くでセミナーが開催された際には、
ご参加を心からお待ち申し上げております。

[ 2017/09/08 23:55 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

かなり「マズイことになった」EUと英国との関係

今朝は早起きして、総合病院に行ってきました。ずっと悩んでいた身体の問題がありましたが、なんと 問題なし  とわかり、念のために投薬をして、2ヶ月後に再診することで大丈夫となりました。

私は物事に動じないのですが、健康に関してだけ、世界一 小心者です  なので、この3日間 ほとんど眠れず、車の運転をするのもシンドイ状態でした。でも、今日からは 「元気な美子さん」  が復活します 


このあと、22時から始まる ストック・ボイス 【World  Marketz】 に電話出演します。昨日のドラギさん、そしてBrexitについてお話しさせていただきますので、お時間があれば是非ご参加ください 



* かなり険悪なEU/英関係
病院に行く時に聴いてたラジオ、そして帰りに聴いてたラジオ、どちらでも本日のメインニュースは、

「EUが英国をバカにしてる。とんでもないことだ!」  というイギリス人の怒りの報道でした。

急にどうしたんだろう? と思い、待合室で調べてみたら、3つの理由がみつかりました。


1) バルニエ欧州委員会主席Brexit交渉担当責任者(フランス人)
昨日 どこかのインタビューで

「英国側のBrexit交渉に対する理解の無さには、恐れ入った。EUと英国との溝は深まるばかりで、非常にストレスになっている。」と語り、英国が「慰謝料」支払いをせずに交渉を進めようとしていることに対し、「英国人の無知には呆れる」的なことを言った/言わないという議論


2) ユンケル欧州委員会委員長の発言 (ルクセンブルグ人)
この方は失言王ですので、あまり驚きませんが・・・・
昨日公表された「7月に行われたEUと英国との交渉に関する議事要旨」の中で、ユンケルさんは、

「英国のディビスBrexit担当大臣の理解力の欠如が甚だしく、彼のことをどこまで信用していいのか、わからない。交渉中でも、彼は心ここにあらず・・・という姿勢を見せるときがある。」



欧 ユンケル バルニエ


3) 欧州議会のタヤーニ議長 (イタリア人)
シュルツ前議長の後任として、今年1月から新議長となった方で、今までのこの方の言動を見る限り、非常に公平な人である という印象を受けました。以前 ユンケル委員長が欧州議会で失言/暴言を吐いたときに、「この議会から出て行ってくれ」という感じの発言をしたことを覚えています。

で、タヤーニ議長は、

「10月末までに、交渉第一弾が終了する可能性はかなり低い。それを考えると、(慰謝料問題が解決してから行なわれる)貿易交渉が予定通りスタートするとは考えにくい」 と発言しています。


* 英国人、怒ってます
英国人というのは、面白い民族(?)で、普段は仲良しではなくても、共通の敵が出現すると、急速に結束力が高まります。

今回の問題も、まさにこれでした。

普段、ディビスBrexit担当相のことなんか好きでもないような議員までもが、いかにディビスさんは優れた政治家で・・・・ というようなコメントが出ています。

国民も然りで、ディビスさんは、このような屈辱的なことを言われるような人物ではない。そもそも、EU側が示した慰謝料額だって、ファンタジーの世界の出来事のようであり、現実に戻って交渉を進めるべきなのは、EU側ではないか?

こんな感じです。

これ以外にも問題があるのですが、それはまた次に・・・

完全に子供のけんかみたいな状態になっており、ますます 「2年間の交渉期間」中に交渉が終了するのは、難しいかもしれません。






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どなたでも参加できますので、皆様のご参加をお待ち申し上げております 

9月13日(水) 20時~21:30

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ECB マクロ経済予想(スタッフ予想)について

Twitter で呟いたこと、まとめます


* ユーロ高   インフレ押し下げ要因
一般的に、ユーロ実効レートが 10%上昇    インフレ率を 0.4~0.5%押し下げる  と言われているそうです。その記事のリンクは、これ です。

ps ごめん、Twitterで 0.04~0.05%と書いてしまった、あやまります 


欧 実効レートとインフレ
(クリックすると拡大します)


   
このパワポ資料は、毎週月曜日に上田ハーローFXさんで配信させていただいている【視るブログ】の一部です。

前回6月のECBスタッフ予想が発表された6月8日から、現在に至るまで、ユーロ実効レートは、4.1%上昇しています。

10%の上昇で、インフレ率 0.4~0.5%押し下げるのであれば、4.1%の上昇は、だいたい 0.2%くらいですかね・・・


6月のスタッフ予想 では、各年のインフレ率見通しを

・2017年  1.5%
・2018年  1.3%
・2019年  1.6%

としてますので、ここから 0.2%くらい引いたイメージかな?と思います。


た だ し、6月のスタッフ予想を作成する際にECBが使用した 「ユーロ/ドルの参考レートは、たしか 1.09」って、どこかで読んだ記憶があります。これは、たしかではないので、話し半分で聞いてください。

もし、この1.09が正しくて、今回のスタッフ予想作成時の参考レートが、例えばですが 1.18とかだった場合、既にユーロ/ドルは8%上昇していることになります。

実効レートと為替レートの変動幅は当然違いますが、もし為替レートの8%上昇を元に、インフレ率の押し下げ要因を計算すると、0.3~0.4%くらいになるので、ここも要注意かな と


なんか ダラダラ書いてすみません、とりあえず 更新します。







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9月13日(水) 20時~21:30

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[ 2017/09/07 21:24 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(0)

ちょっとだけ「ハト派」的なECB声明文

歯医者さんから急いで帰ってきて、ドラギさんに間に合ってホッとしています 


* 政策金利全て据え置き
市場予想通り、全ての政策金利 (デポジット、レフィ、貸し出し の3種類) は、据え置き

同時に発表されたECB声明文 ですが、まだ全部読みきれていません 

ヘッドラインとして出たものは、

・QEは当初の予定通り、今年12月まで、必要に応じてそれ以降も継続する
・見通しが悪化すれば、QE額の拡大や、期間延長は可能

そして、今回あらたに追加されたのが、

・ expects to leave its interest rate at their present levels for an extended period of time, and well past the horizon of the net asset purchases

政策金利の水準は、現状レベルに留まることを予想する。そして、必要に応じて、QEが終了した後も、しばらく留まるだろう


ということで、ハト派色の強い内容となっています。


これはあくまでも個人的なイメージですが、やはりユーロ高にならないように工夫しているのかな  という印象を受けました。

愛するドラギさんの記者会見を待つしかないのですが、記者からの質問には、確実に 「現在のユーロの水準について」「どの程度までのユーロ高を容認できるか?」 など、ドラギさんが答えられない質問も出てくると思いますので、その答えでユーロがまた大きく動くことにもなるでしょう。





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9月13日(水) 20時~21:30

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[ 2017/09/07 20:58 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(0)

本日の英国各紙1面報道=Brexit後の移民制限について

私はほとんど毎日 スタバに行き、お店の横にある新聞スタンドで、各紙一面のタイトルをチェックしています。もちろん行けない日はネットでチェックしています。

本日も出かけたついでにチェックしてきましたが、見事なほどに、主要各紙全てが同じ内容でした。


*  移民はノーサンクス 
これが本日の英タイムス紙です。他の各紙も、全く同様の報道でした。

「Brexit終了後ただちに、EUからの人の移動を制限」



英 本日の一面 9月6日


どうしてこの記事が本日一斉に流れたかと言うと、内務省の極秘ペーパーが、英ガーディアン紙に洩れ、それが全洩れとなったからです。

過去記事でお伝えしたように 先週英国政府はEUに対するBrexit関係報告書をいくつか発表しましたが、それに関連した極秘書類だったようです 


* その内容とは?
気になる具体的な内容ですが・・・・

・未熟練労働者の数を減らすことを優先
・未熟練労働者は、英国で労働できるのは、最長で2年間
・熟練労働者は、英国で3~5年間 労働できる
・新システム(詳細は不明)では、移民が英国に永住することが難しくなる
・移民が連れてきた家族についても、厳しい規制が適用される  いわゆる「出稼ぎ」労働が増える可能性
・入国時にパスポートを見せることが義務付けられる (これ、当たり前だと思うんですが・・・ 
・Brexit後、数ヶ月以上に渡り英国に滞在するEU国籍の人たちは、指紋, 声紋, 網膜パターン, 顔の特徴などを元に作成された「滞在許可書」が必要となる
・現在英国に居住するEU国籍者で、正式な労働許可を持たずに働いている人は、本国送還もあり


などとなっています。

当然ですが、これはあくまでも 「案」であり、EUとの話し合いの中で変更されていく部分もあるでしょう。

しかし、現政権の「ハードBrexit」への道が確認されたことにもなりました。






私が書いた 「ずっと稼げるロンドンFX」 プレゼントキャンペーンのご紹介です   とうとう、第3弾まで来ました。 第3弾は、【ユーロ特集】です 

Net Money




6月26日から、新興国通貨のスプレッドが大幅に縮小されました 




[ 2017/09/06 22:56 ] 売買取引 | TB(-) | CM(0)

ドイツ銀行CEOとショイブレ独財務相からECBへ

明日のECB理事会を前に、ドイツ銀行のCEOと、同じくドイツのショイブレ財務相が、ECBにメッセージを投げています。



* ドイツ銀行 クライアンCEOからのメッセージ
明日のECB理事会を前に、ドイツ銀行のクライアンCEOがECBに対しメッセージを送りました。

その内容は、

「ECBの超緩和政策が長期間しているおかげで、金融市場がバブル化してきており、このまま放置すれば金融市場の安定が揺らぐことにもなりかねない。これは非常に危険な兆候だ。欧州での超低金利政策は、終わるべきである。最近 ユーロが強くなっているので、緩和終了は難しい選択かもしれないが、それでも終わるべきであろう。」


* ショイブレ財務相からのメッセージ
調べてみると、本日 ドイツでは、銀行協会の集まりがあったようで、そこにドイツ銀行CEOとショイブレ財務相が出席されていたようです。


ショイブレさんは

「伝統的な金融政策以外の政策を実施するのは、ユーロ圏経済が【異常事態】である時にのみ有効である。現在のユーロ圏を見渡す限り、通常の(伝統的な)金融政策に戻すべきであることは、明らかである。金融政策の正常化は、マーケットが予想しているより、早めに実施されなければいけないだろう。」


まぁ、ショイブレさんが 「金融政策の正常化」 を呼びかけたのは、今回がはじめてではありません。ただ、明日にECB理事会を控えてのタイミングでのメッセージには、意味があると思います。


ドラギ ショイブレ 


明日のECB理事会の前に歯医者さんの予約が・・・   でも、ドラギさんまでには、確実に帰宅できるはずなので、楽しみです 





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[ 2017/09/06 21:22 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(0)

かなり際どいレベルまで下がってきたポン様

今日はこれが最後の記事です~

このあと、セミナーの準備しないと間に合わない件・・・ 



* 心穏やかでないポン様
Brexit交渉が遅々と進まず、景気も芳しくなく・・・ それらを受け、ポンドが元気ありません 

週末に 上田ハーローFXさんの 【視るブログ】 のパワポ資料を作りながら、いろいろ調べていたのですが、どうやら 英国のトレイダー達は、最近のポンド安に対し一抹の不安を抱いている模様。

その理由は、

「ポンド実効レートが、昨年6月の国民投票以来の安値にかなり近いレベルまで下がってきている」 からでした。




* チャートでチェックしてみました
このチャートは私が作ったもので、最初のチャートは、英中銀 ポンド実効レート。下のチャートは、英国の消費者物価指数(インフレ率 CPI) の順

英 ポンド実効レートとCPI
(クリックすると拡大します)


実効レートに関しては、一番最新の数字は、9月4日 74.9488    Brexit以降の最安値は、73.9145  ですので、かなり近づいてきています 


そして、ここからが重要な点です 

2番目のCPI のチャートにピンクの☆をつけましたが、それはポンド実効レートが 73.9145 の最安値をつけた昨年10月。

その後、CPI はうなぎのぼりに上昇しています。この上昇の大きな部分は、「ポンド安」であることは疑う余地がありません。


となると、現在の 「最安値からさほど離れていないポンド安水準」 が長く続いてしまうと、 「ポンド安によるインフレ率上昇」 と 「Brexitによる不透明さを嫌気した景気低迷」 が同時に起きることにもなりかねません。




* インフレ上昇でも利上げが出来ない英中銀 
すぐ下の記事でご紹介したサービス業PMI とGDPの相関性は、非常に高いのですが、英中銀の政策変更のタイミングも、このPMIとの相関性が高いんです。

これがそのチャートです。

英 サービス業PMIと政策金利


このチャートーを見て言えることは、

「過去にサービス業PMI が、このレベルにいた時に、英中銀が利上げをしたことは、1度もない」







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英国 建設業/サービス業PMI

昨日 ブログが書けなかったので、本日 まとめて書きますね 



* 建設業PMI
昨日発表された 英・8月 建設業PMI

7月  51.9  8月予想 52.1   結果  51.1  
12ヶ月ぶりの弱さ 

私がここで繰り返すまでもありませんが、この数字が50を下廻るとマズイです 

建設業PMI は、一般住宅と商業用とに分かれていますが、今回の数字が非常に弱かったのは、商業用が大きく落ち込んだからでした。

英 建設業PMI 8月
(クリックすると拡大します)



* サービス業PMI
本日発表されたのが、サービス業PMI でした。

英国経済(GDP)は、78%が個人消費を含むサービス業なので、この数字は非常に大事です。

が ・・・・ 


7月  53.8  8月予想 53.6   結果  53.2  
11ヶ月ぶりの弱さ 



* 総合PMI
最後は、総合PMIです。

7月 53.9    8月  53.8
11ヶ月間で2番目に弱い数字 (一番弱かったのが、今年2月)


英 総合PMI 8月
(クリックすると拡大します)



これらを総合すると、英国の第3四半期GDPは、+0.3%(前期比)となる予想のようです。


すみません、次がポンドです







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[ 2017/09/05 23:24 ] 経済 | TB(-) | CM(0)

雲行きが怪しくなってきたBrexit交渉

ブログ 更新できてなくて、申し訳ありません。いい訳しても仕方ないのですが、甲状腺が悪いことに加え、ビタミンDが身体にほとんどない・・・ ということが、血液検査で分かりました。今日はコレステロールの検査をしてきました。

先月から、栄養士さんについて、食事の見直しをしています。昨日は、2回目の面談で、3時間近く、いろいろ教えていただきました。単刀直入にいうと、私は栄養失調だそうです  それが体重が減らないひとつの理由だともわかりました。

今更ですが、食事だけでなく、内容/食べる時間/睡眠の質/運動/あれもこれも、とにかく 自分の生きかたも含め、考えさせられることがたくさんありました。



* Brexitを巡る欧英の不協和音
この過去記事 でもご紹介しましたが、夏休みがあけてはじめて、EUと英国との交渉が先週、再開されました。

しかし、この交渉では、EU側と英国側との溝は深まるばかりで、このままで行けば予定された2年間の交渉期間でBrexit合意ができそうにありません。

そして、これだけEUと英国との溝が深まってきたことをいいことに、議会の 「ソフトBrexit支持議員たち」 も、雑音を立てはじめています。

英 メイ Brexit



* メイ首相、スピーチをする予定
日本を訪問していたメイ首相。英国に戻ってきたら、Brexitを巡り、EUとも 英議会内部でも、雑音が激しすぎることを発見。

さすがにこのままではイカン! ということで、「月末近くに英国民、そしてEUに対して、Brexitに関するスピーチを行なう」 と発表がありました。

このスピーチは9月21日に行なわれるらしい という噂がEU側から流れてきましたが、さきほど それは否定されました。

まだ具体的な日程は決まっていないようですが、今回のメイ首相のスピーチ内容によっては、さらにEU側との溝が深まることも十分にあり得ます。


ポンドについては、次の記事で~  




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9月13日(水) 20時~21:30

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ロンドンFX 「視るブログ」

2013年7月8日より、上田ハーローFXさん のご好意  で、『視るFX』 と題し、毎週月曜日にその週のマーケットの注目イベントや指標のご紹介  や為替動向を動画配信することになりました 



視るブログ用



今週の視るブログは、先週の振り返り (ユーロ圏と米国の指標 ) + 今週の注目点とECB理事会とBrexitについて、お話しさせていただきました  


このバナーをクリックすると動画が見れま~す 

Net Money
[ 2017/09/05 03:48 ] 動画レポート:『視る』ブログ | TB(-) | CM(0)

英国の秋、政治の季節

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 


英 党大会




私が住む英国では、来週から新学期がスタートします。たまたま今週火曜日にショッピングセンターに行く機会がありましたが、子供連れの親子が新学期に備え、新しい靴やシャツ、文房具を買っている姿をあちこちで見かけました。

英国の秋は新学期に加え、政治の季節でもあります。そのため、今回のコラムでは、久しぶりに英国の政治動向について書いてみたいと思います。




今回のコラム記事の主な内容は、


・秋は党大会の季節

・夏休み明け以降のメイ首相の動き

2019年3月末で辞めるという観測記事
2022年次期総選挙も首相として戦う!
保守党内部の動き

・最大野党:労働党の動き
Brexitに対する方針を180度変更した労働党
労働党のBrexitに対する姿勢

・ここからのマーケット
党大会に向けての政治家発言
ポンドについて





コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>> 党大会期間中は、党首だけでなく、党の要人もスピーチを行ないます。そのため、ヘッドラインで相場が動くことが出てくるでしょう。特に2大政党の保守党と労働党、そしてスコットランドのSNP党の党大会時期には、注意しましょう。その時期には、党首によるスピーチだけでなく、党の重鎮によるBrexit関連発言も出るでしょうから、十分に気をつけたいと思っています。日本では入手しにくいと思い、英議会上位4党の党大会日程をまとめてみました。<<<




4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。

どうぞごゆっくりお読みください 


私が書いた 「ずっと稼げるロンドンFX」 プレゼントキャンペーンのご紹介です   とうとう、第3弾まで来ました。 第3弾は、【ユーロ特集】です 

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プロフィール

N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

セントラル短資FX(株)さんで 連載スタート
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2012年11月16日より毎週金曜日に連載を担当することになりました。 皆さん是非ご覧下さい !
上田ハーローFX
ロンドンFX:視るブログ
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2013年7月8日より毎週月曜日
マーケット動向について動画配信
することになりました
一緒に頑張りましょう!
~丸わかり! ロンドン発
★欧州経済事情~
欧州の注目テーマを一刀両断!

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