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月末のフロー

ヤバイ

原稿書きに熱中していたら、こんな時間になってました 

ちょっとまだまだ仕事がたまっているので、このブログ 短いです


本日は、月末なので、ロンドンFixで、いろいろな玉が出そうです。

マーケットの話しとしては、

・ドル買い / ユーロ  円  ポンド  CAD  AUD の売り  が出そうだ・・ ということになっているようです。






私が書いた 「ずっと稼げるロンドンFX」 プレゼントキャンペーンのご紹介です   とうとう、第3弾まで来ました。 第3弾は、【ユーロ特集】です 

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6月26日から、新興国通貨のスプレッドが大幅に縮小されました 



[ 2017/08/31 23:41 ] マーケット | TB(-) | CM(0)

ソーンダース英中銀理事の講演

おはようございます  ロンドンは1日で気温が10度以上下がり、ストーブをつけて仕事をしています。昨日の最高温度は14℃。体感温度では、東京の11月中旬と言った感じでしょうか・・・

9月下旬から日本に帰りますが、暑いんだろうなぁ・・・  昨年は10月1週に一時帰国しましたが、10月中ほとんど 半そでで過ごしていました。なんだか、元気の良い小学生男子のようで恥ずかしかったですが、日本の場合は湿気が半端ないので、同じ温度でも体感温度がグッと上がります 



* ソーンダース外部理事の講演
今朝早く、たしか8時過ぎでしたが、訪問先のウェールズでの講演となりました。


英 ソーンダース



私は英中銀のメールリストに登録しているため、このようなスピーチがあると、自動的にお知らせとリンクが送られてくるので、ざっと読んでみたのですが、一番最後の「結論」 のところで、


「I have laid out the factors that persuaded me to vote for a 25bp rate hike at recent MPC meetings. But the
path of monetary policy is not preset, and my future votes will depend on the economic data.
私は英中銀金融政策理事会(MPC)で25bpsの利上げに票を入れており、今回の講演で私自身がどうして、利上げに票を入れたかについて、説明をした。しかし、将来の金融政策は、事前に決められているものではない。そのため、経済指標次第で、私の票も変更することもあろう。」

となっていたので、そこを真っ先に読んだ私は、「お!ポンド売られるかな?」と思ったのです。

しかし、最初から読んでみると、こんな感じの内容でした。


・Brexitへの工程は、紆余曲折があるだろう
・Brexitによる先行き経済への不透明さは認めるが、英中銀はその点ばかりにフォーカスしすぎて、超緩和政策をダラダラと続けていくべきではない
・英経済は今年に入り弱くなっているが、あまりブレーキを踏みすぎるのも、どうかと思う
・現実に目を向けると、英国のインフレ率は英中銀のターゲットを上回る期間が続いている
・経済の緩みも、予想以上に早く消滅してきた
・失業率も、英中銀が予想した以上に改善されている
・英中銀の緩和策は、あまりに長く続きすぎた。
・金利の正常化を早めれば、今後の利上げサイクルは、もっともっと穏やかなものとなり、消費者も利上げの痛みを急激に味あわなくて済むだろう


という内容になっています。

この講演を聞く限り、英国のインフレ率が急速に下がらない限り、ソーンダース理事は今後も 「利上げ票」 を入れる可能性が高そうですね






FXプライム by GMO さんで、はじめてWebセミナーをやらせていただくことになりました。

秋からの相場は、伝統的にボラティリティーが高まる傾向があります。私が住む英国では、年に一度の党大会シーズンでもあります。この動きに乗るためにも、このセミナーでは英欧の経済・政治・金融政策をお話し、ここからの政策手段予想などを交えてお話しできたらなぁ~ と思っています。

どなたでも参加できますので、皆様のご参加をお待ち申し上げております 

9月13日(水) 20時~21:30

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[ 2017/08/31 19:37 ] 英中央銀行 | TB(-) | CM(0)

Brexitに対し、180度立場を変えた労働党

ボリスに続き、この週末の英国で一番話題となったのが、労働党の豹変でした。



* いきなりの「ソフトBrexit」支持 
ソフトとかハードという分け方、あんまり好きじゃないんですが、それが一番読み手の皆さんに分かりやすいので、この単語を使わせていただきます。

これについては、9月13日の【FXプライムbyGMO】さんの はじめてのオンライン・セミナー で、じっくりお話しさせていただけたら・・・と思います。

とりあえず、本日は今までの労働党のBrexitに対するスタンスについてのみ、説明させていただきますね!



* 労働党は、基本的に反EU思想。だが、昨年の国民投票では「残留」支持 
ざっくりした話しですので、個々の労働党の党員に聞けば、違う意見も出てくるとは思います。しかし、一般論として、労働党は反EUの考え方が根強く残っています。

しかし、昨年6月の国民投票では、保守党が「離脱」に偏っていたためか、労働党の方針として 「残留」を発表しました。


英 コービン




どうして、労働党が基本的に反EUかと申しますと、彼らの最優先事項が、英国人の労働者保護だからです。そのため、EUからの移民が英国人の職業を奪い取ることには、反対姿勢を示しています。

しかし、1997年から首相になったブレアー氏以降、労働党は中道よりの左派となり、「ニュー労働党」という名前で呼ばれるようになり、労働党のイメージが徐々に変化してきていたのです。

そこにきて、現在の労働党の党首であるコービンさんが登場しました。彼は、社会主義志向の強い方で、ブレアーさんとは一線を画しています。

ここからがややこしくなるのですが、労働党としては「残留」を打ち出していましたが、コービン党首の本音は、英国のEU離脱を支持していたのです

Brexitが決まってからというもの、労働党も自分達の理想の「Brexit観」を披露してきましたが、ここにきて180度 意見を変えたのです。

この続きは、 9月13日の【FXプライムbyGMO】さんのオンライン・セミナー で、お話しさせてくださいね 








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賞味期限が切れたボリス・ジョンソン

今週に入ってから、英国でよく話題にのぼるのが、「ボリス (ボリス・ジョンソン外務相) って、いつ辞めるの?」 という話題です。


英ボリス 



* アメリカ・ホワイトハウスからの要請
ことの始まりは、英タイムス紙のコラムニストが書いた記事でした。

「米ホワイト・ハウス関係者は皆、ボリス・ジョンソン外務相の近くに寄るのも嫌だそうだ。彼と話をするのは、時間の無駄・・・」

という内容でした。

そしてさらに、「しかし、ヨーロッパでのボリスの評判は、もっと悪い。ヨーロッパ各国の外務相で、ボリスと真剣に話しをする人間は、一人もいない。フランスでは、ボリスは全く当てにならない男と言われている。ドイツでは、ボリスは嘘つきだと思われている。イタリアでは、ボリスは危険な存在だという認識だ。」ということです。


同じ保守党の議員は、ボリスが国際舞台に立てば立つだけ、イギリスの評価が下がるので、即刻 首にして欲しい。」とメイ首相に申し出たという話しも聞こえてきます。  そして、英ガーディアン紙 に至っては、メイ首相に「ボリスを解雇してくれ!」と呼びかけていました。


これらの報道を受け、メイ首相は、「ボリスはよくやってくれている・・・」と対応していますが、メイ首相ご自身、果たしてどこまで続けられるのか、疑問が残る展開。


政治家として Joke と思うのは、トランプ大統領だけだと思ったのですが、こんな近くにも Joke がいたとは・・・ 





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6月26日から、新興国通貨のスプレッドが大幅に縮小されました 



9/7のECB理事会に注目! テーパリングのシナリオは?

11月11日という縁起の良い日から、YJFXさんのご好意で隔週コラム記事を担当させていただくことになりました。 


欧 ドラギさん


秋のマーケットはボラティリティーが高まる。毎年秋の相場に向けた最初のビッグ・イベントとして、米カンサスシティー連銀が主催するジャクソンホール経済シンポジウムがある。今年は、3年ぶりにドラギECB総裁が出席されることもあり、市場の関心度は相当高かった。

今回のコラムでは、ジャクソンホール経済シンポジウム(以下、ジャクソンホール)での出来事を振り返りながら、秋本番のマーケットに備えてみたい。


こちら  から、お読みいただけます!





コラム全体のご紹介は、下のバナーをクリックしてください。そこからも記事が読めるようになっています。

               

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ロンドンFX 「視るブログ」

2013年7月8日より、上田ハーローFXさん のご好意  で、『視るFX』 と題し、毎週月曜日にその週のマーケットの注目イベントや指標のご紹介  や為替動向を動画配信することになりました 



視るブログ用





今週の視るブログは、先週の振り返り(ジャクソンホール) + 今週の注目点とユーロとBrexitについてお話しさせていただきました  


このバナーをクリックすると動画が見れま~す 

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[ 2017/08/29 00:58 ] 動画レポート:『視る』ブログ | TB(-) | CM(0)

ジャクソンホール経済シンポジウムに向けて

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 


FPネット用 27






ジャクソンホール経済シンポジウムとは、各国中央銀行総裁や関係者、エコノミストなど多数が参加し、経済全般について語り合う注目度の高いイベントであり、この会議が終わると本格的な秋相場が始まります。

先週のコラム では、このシンポジウムについて、基本的なことをお話しさせていただきました。今回は、この会議に向け、私なりの見通しや注意点をお話ししていきたいと思います。




今回のコラム記事の主な内容は、

・今年のジャクソンホールでの注目の2人
イエレン議長 8月25日 日本時間23時~
ドラギ総裁 8月25日  日本時間 28時(26日 午前4時)~

・過去のジャクソンホール会議のテーマと時代背景
2012年 政策環境の変化
2013年 非伝統的金融政策のグローバルな意義
2014年 労働市場のダイナミクスの再評価
2015年 インフレ動向と金融政策
2016年 将来に向けて強靭な金融政策の枠組みの設定
2017年 金融の安定

・イエレンFRB議長講演の注意点
バランスシート縮小時期について
次期利上げ時期へのヒント

・ドラギ総裁講演の注意点
短期のユーロの動きについて
ユーロ高とインフレ率との関係
金融政策(テーパリングを含む)について

・ここからのマーケット




コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>> そもそも中銀の伝統的な金融政策の枠組みとは、「物価安定の維持」を責務とし、その達成のために「インフレ目標」を設定するというものでした。しかし、2008年秋のリーマン・ショック後に世界を襲った金融危機の影響を引きずり、低インフレ率と低成長が続いているため、この伝統的な金融政策の枠組みの有効性について疑問が投げかけられる、そういう内容の会議となりそうです。<<<




4月より、口座保有者のお客様のみが閲覧可能となりました。

どうぞごゆっくりお読みください 


私が書いた 「ずっと稼げるロンドンFX」 プレゼントキャンペーンのご紹介です   とうとう、第3弾まで来ました。 第3弾は、【ユーロ特集】です 

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[ 2017/08/25 20:34 ] 米国関連 | TB(-) | CM(0)

GDPがあれだけ悪いのに、ポンドが下がっていない件

すぐ下の記事 で、英国の経済成長率が残念な結果になった  とお伝えしました。

しかし、ポンドはその数字が出て下げたものの、その後 ジリジリと上昇に転じています。 どうしてなの 



* Brexitに関する英国政府の報告書
3日前のブログ記事 でお伝えしましたが、英国政府は今週に入り、立て続けに【Brexit報告書】を発表しています。

本日は、 「欧州憲法裁と英国最高裁との力関係」  についてのものとなっており、以前メイ首相が主張していたスタンスより、柔軟な対応を示す内容が書かれていたようです。そのため、それを好感して、ポンドが戻しています。

この裁判所の立ち位置に関する議論は、日本人の私には正直 難しすぎて   すんなり頭に入ってきませんが  今年7月に書いたブログ記事 をお読み頂けると嬉しいです。

そもそも、どうして今週に入ってから、次から次へと英国政府がBrexit関連報告書を発表しているのか?と言えば、以前このブログでもご紹介したこの写真 

Brexit交渉 2回目


英国代表者が、ひとつもファイルを持っておらず、全く準備をしていないのが、バレバレになった 

この英国の態度に腹を立てた欧州側が、「お前 本当にやる気あるのか 」 と胸ぐらを掴んで怒ってきたので、英国政府は夏休み返上で、【本気】  を見せたのだと、私は理解しています。

そして、来週から、EUとの交渉が再開します。






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6月26日から、新興国通貨のスプレッドが大幅に縮小されました 



2018年、英国はリセッション入りか?

英国、第2四半期GDP 改定値 が発表されました。


前期比 +0.3%
前年比 +1.7%

という結果になっていますが、他の主要国と比較しても、パッとしません 


英Q2GDP
(クリックすると拡大します)


* 企業投資も個人消費も伸びてない件
伸びていないのは、企業投資だけではありませんが、Brexitによる先行き不透明感も手伝い、企業が守りの姿勢に入っています。


・企業投資 0%

・個人消費 +0.1%   2014年Q4以来の低さ     これとは別に、先日 VISAカードからの発表で、英国での消費が今月に入って大きく落ち込んでいるということです。



思い起こすと、2005年にキャメロン政権が誕生した当時、英国は「個人消費主導のサービス業」に寄りかかりすぎているので、もっと製造業に力を入れるべきだ! ということで、いろいろ工夫をしてきたのですが、これだけのポンド安でも貿易赤字増えてますし、Brexitの影響はここにきて顕著になってきていると感じます。

【ポンド安】を違う角度から見れば、ポンド安  インフレ率上昇  個人消費低迷   というもう1つの顔が見え、サービス業におんぶに抱っこの英国のGDPが、伸びるわけないよね・・・ とも言えます。




* ますます遠ざかりそうな英国中銀の利上げ
8月の英中銀四半期インフレーション・レポート では、今年10月頃にも、英国のインフレ率は3%あたりでピークをつけ、その後ジリジリと下がって来る・・・ と書かれていました。

もし、本当にここからインフレ率がもう一度上昇し、3%をつけるようなことになれば、賃金はせいぜい2%くらいの上昇率を維持できれば御の字なので、またしてもGDPが伸びない理由がでてきます。

一部のエコノミストたちの間では、このまま企業投資や個人消費が冷え込んだままでいけば、来年は「リセッション」というリスクも視野に入れなければならない局面が訪れ、英中銀の利上げはますます遠のくかもしれない・・・ という見方が出てきているようです。

頑張れ、英国  





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6月26日から、新興国通貨のスプレッドが大幅に縮小されました 



ロンドンFX 「視るブログ」

2013年7月8日より、上田ハーローFXさん のご好意  で、『視るFX』 と題し、毎週月曜日にその週のマーケットの注目イベントや指標のご紹介  や為替動向を動画配信することになりました 


視るブログ用




今週の視るブログは、先週の振り返り(ユーロとポンドそれぞれのニュース)+ 今週の注目点とジャクソンホール予想にスポットライトをあてて、お話しさせていただきました  


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[ 2017/08/22 02:09 ] 動画レポート:『視る』ブログ | TB(-) | CM(0)

フィアット・クライスラー買収話し、復活

先週のちょうど今日だったと記憶していますが、「フィアット・クライスラー」の株価が、またパコーンと上昇  していました。


フィアット クライスラー株価
(クリックすると拡大します)




先週の今日、中国の同業他社が「フィアット・クライスラー」社の買収を持ちかけ、同社が断った・・・ というニュースを見た記憶があるのですが、本日は長城汽車股份有限公司 (Great Wall Motor Company Limited)の関係者が 「We currently have an intention to acquire. We are interested in [Fiat Chrysler]  フィラット・クライスラーの買収意欲はある」と語ったと英語のニュースに載っていました。

ただし、長城汽車が欲しいのは、Jeepブランドのみ・・・ という話しも出ているようですね。 


日本語版ロイターにも記事が載っていました。

「長城汽車が時価総額約200億ドルのFCAを買収すれば、自動車業界における中国企業の海外企業買収案件として圧倒的に過去最大規模となる見通し。長城汽車の時価総額は160億ドル近くだ。

オートモーティブ・ニュースによると、長城汽車の広報担当者はFCAに対する関心を認めつつ、正式な買収提案は行っておらず、FCAの経営陣とも面会していないと話した。

広報担当者は「われわれの目標は、世界最大のスポーツ用多目的車(SUV)メーカーとなることだ。グローバルなSUVブランドであるジープを取得すれば、より早く目標を達成できる」と語ったという。」



Jeep.jpg


私もこの車は、好きです 






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[ 2017/08/22 00:25 ] マーケット | TB(-) | CM(0)

英政府、Brexit関連報告書を提出(予定)

長い夏休みも終り、EUと英国との間で、Brexit交渉が来週から再開されます。それに先駆けて、英国政府は全部で5種類の【Brexitに関する報告書】を今週中に発表する予定だと伝えられています。

本日は、そのうち2つの報告書が既に発表済み



* 貿易に関する項目
ひとつめが  これ  です。

主に3点にわかれています。

まず最初は、2年間の交渉が終了する予定の2019年3月29日の時点で、 ①すでに EU→英国に輸入され、お店に陳列されている商品 ② すでに、英国→EUへ輸出され、お店に陳列されている商品  は、29日が過ぎても追加の関税や制限がかからず、販売できる。

もう一点は、2019年3月29日までに、EU/英国で品質管理などのチェックに合格したもの、 或いは、車であれば販売可能なモデルは、その後もそのまま販売できる。

最後は、英国の消費者保護団体は、人体に影響があると思われる薬品などについて、EUの情報にアクセスする権利を継続して有する。




これ読んで、「そんな細かいところまで、決めないといけないんだ・・・」   と、少々驚きました、私。
そして、このまま行けば、とてもじゃないけど、2年間の交渉期間中に全ての点で合意するのは、不可能かもしれないな・・・ とも思いました  




* 情報の扱い方に関する報告書
2つめは、これ です。

英国がEUを離脱した後も、秘密文書などは今まで通り、秘密のままにしておくお約束に関するものです。



* 気分を害しているEU側
このブログの過去記事 でも何度も書いていますが、Brexit交渉のやり方について、EUと英国とでは大きく食い違います。

英国は 「貿易を含む全ての交渉を並行して行なうこと」 を切望してきました。しかし、交渉はEU側のルールにのっとり進行しているため、下の画像のように 【交渉ステージ1】が合意した場合に限り、貿易交渉を含む【交渉ステージ2】に移行できる仕組みになっています。

英 交渉ステージ
(クリックすると拡大します)



し か し、英国政府が本日発表した報告書の中に、「貿易」に関するものであり、EU側の感情を逆なでした格好となっています。

というのは、この2つの報告書が本日発表された直後、EU委員会報道官が

「UK's position papers would not alter the framework for talks drawn up by chief negotiator Michel Barnier and approved by the other 27 EU member states. There is a very clear structure in place, set by the EU27, about how these talks should be sequenced and that is exactly what we think should be happening now
英国の報告書が提出されただ、 (そこには貿易に関するものがあったが) 交渉の順序はバルニエBrexit交渉担当責任者とEU27ヶ国が合意した順序で進行することに、全く変化ない。英国とのBrexit交渉に向けてのきちんとした手順は、EU27ヶ国の間で既に設定されており、その順番通りに運ばれるべきである。」

と発言しており、怒りを隠せない様子です。


先が思いやられますね・・・ 











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6月26日から、新興国通貨のスプレッドが大幅に縮小されました 



ジャクソンホール経済シンポジウムを巡る憶測

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 


セントラル用





8月16日欧州市場が開いた直後、ユーロがガクンと下げました。「あれれ 」 と思いながらニュースを探すと、ロイターに観測記事が載っており、それが犯人のようです。

今回のコラムでは、ロイターの観測記事でも触れているジャクソンホール経済シンポジウムに向けたマーケットの思惑について書いてみたいと思います。




今回のコラム記事の主な内容は、

・ジャクソンホール経済シンポジウムとは?
簡単な概要
会合における有名なエピソード
通貨への影響

・今年のジャクソンホールが注目を浴びている理由

・今週は一転してユーロ安相場へ

8月14日 FT紙の記事でユーロ下落
8月16日 ロイターの観測記事で、さらにユーロ下落
8月17日 ECB議事要旨でとどめの一発

・ここからのマーケット



コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>> 2010年の・ジャクソンホール経済シンポジウムの講演で、当時のバーナンキ議長が量的緩和策第2弾(QE2)実施の可能性について、示唆しました。これには更に興味深いエピソードがあり、このシンポジウムに出席していた当時の白川日銀総裁は、米国のQE2実施の可能性を知り、予定を早めて早々と帰国。その翌日に日銀金融政策決定臨時会合を開催し、米国に先駆け固定金利オペ(公開市場操作)を拡充する追加金融緩和策を決定しました。<<<




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[ 2017/08/19 01:51 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(1)

ECB議事要旨

待ちに待った  ECB理事会(7月20日分) の議事要旨  が発表されました。

この発表を受けて、ユーロは下落中となっており、このままでいけば久々に週足が大陰線になるかもしれません。

昨日からのユーロを取り巻く環境の変化については、明日の セントラル短資FXさんのコラム記事 で詳しく書くことにします。



* 7月20日 ECB議事要旨
この過去記事で、7/20 ECB会合について、私の感想を書きました。

そして、先ほど議事要旨が発表されましたが、主な内容は以下の通りです。



・最近のユーロ上昇は、世界景気に対し、ユーロ圏経済を取り巻くファンダメンタルズが、特に改善されていることが挙げられる。しかし、このまま行けば、ユーロの水準は大きくオーバーシュートする懸念が出てきた

・最近ユーロ圏経済は改善し、将来のインフレ見通しも明るくなってきた。しかし、金融市場は、(これらの改善を考慮したとしても)やや引き締まり気味となるリスクがある。

・不必要な金融引き締めが生じないよう、ECB理事会は金融政策に柔軟性を持たせ、(引き締めすぎる場合は) 政策手段に幅を持たせる必要が出てくる。柔軟性については、緩和/引き締め両方向への対処の準備が必要。

・インフレ傾向に関しては、ジワジワと上向きとなってきたサインは見える。しかし、そのサインが継続的なものと確信できる証拠が欲しい。その確信が得られるまでは、緩和的政策の継続が好ましいとも言える

・国債をはじめとする資産購入プログラム(QE)は、ECB理事会が物価安定の維持を継続するためにも、中心的となる政策である



予想以上にハト派的内容であり、同時に 既に将来のユーロ高に対する懸念を表明しているのには、若干驚きを隠せません   というのは、5月には、メルケル首相が「ユーロは安すぎる」と懸念を表明していました。 たった3ヶ月で、ここまで姿勢が変わるのも、どうなんだろうか・・・  

いずれにしても、明日の  セントラル短資FXさんのコラム記事 で詳しく書くことにしますので、楽しみにしてくださいね 





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6月26日から、新興国通貨のスプレッドが大幅に縮小されました 



[ 2017/08/17 21:44 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(0)

今年上半期の残念トレードと 【通貨の天秤】の考え方について

11月11日という縁起の良い日から、YJFXさんのご好意で隔週コラム記事を担当させていただくことになりました。 



YJFX用
(クリックすると拡大します)




日本ではお盆の真っ最中であり、今週はマーケットから離れている読者の方も多いと思われる。

それもあり、今回のコラムではあまり難しい話はやめて、私自身の上半期のトレードを振り返ってみようと思う。






こちら  から、お読みいただけます!





コラム全体のご紹介は、下のバナーをクリックしてください。そこからも記事が読めるようになっています。

               

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予想を上回った賃金上昇率、ポンドは大きく上昇後、ジリジリ下落へ

毎月中旬になると、英国では ① 消費者物価指数(CPI) ② 雇用統計(賃金上昇率が重要) と、2日続いてポンドが動きます。

今月は、昨日  消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI) についてブログで記事をアップしました。

そして、本日は雇用統計、特に賃金上昇率に注目  でした。



* 7月 英雇用統計

失業率
6月  4.5%   7月予想  4.5%    結果 4.4%

賃金上昇率
Total Pay(ボーナス含む)  6月  1.8% (1.9%に修正)   7月予想  1.8%    結果 2.1%

Regular Pay(ボーナスなし)  6月  2%   7月結果 2.1%



英 CPIと賃金上昇率 2017年7月分
(クリックすると拡大します)



* ポンド上昇が止まった理由
賃金上昇率の予想が 1.8%に対し、実際の結果は、2.1%となったことを受け、ポンドは上昇しました。

しかし、その上昇も志半ばでジリジリと下げています。

その理由はいくつかあるので、ここに書き出してみます。

・失業率 4..4%、失業者数 15万7000人減となっても、賃金がさほど上がっていない
・雇用率は史上最高の75.1%に達していても、賃金がさほど上がっていない
・予想より良い賃金上昇率が発表されても、大型小売店の株価は上がっていない  消費者センチメントは弱いまま
・Brexitによる先行き不透明が賃金を抑えている可能性
・雇用市場がしっかりしていても、Brexitがクリアーにならない限り、賃金が大幅にアップすることは難しい
・英中銀が8月のインフレ・レポートで予想した「賃金上昇率はじきに3%に達する」という予想は、楽観しすぎ
・常識的に考えれば、ここまで失業率が低くても賃金が大幅に上がらないということは、今後も2%前後の上昇率が継続するかもしれない


ご覧のように、ほぼ完全雇用に近い状態であるにもかかわらず、Brexitが大きな重石となっているのがわかります。





6月26日から、新興国通貨のスプレッドが大幅に縮小されました 




[ 2017/08/16 21:43 ] マーケット | TB(-) | CM(0)

ロンドンFXチャンネル 【ずばり ポンド!】 動画 アップしました!

約2週間ぶりに、ロンドンFXチャンネル動画をアップしました 

お話しさせていただいた内容は、 ず ば り  ポンド についてです 

是非ご覧くださいね 



自分の宣伝になってしまいますが  2冊目の本 「ずっと稼げるロンドンFX」 が出ました、よろしくお願いいたします   特典レポートは、8月3日の英中銀 Super Thursdayについての内容となっておりますが、それでも 「読みたい!」 という方は、メールフォームかブログのコメント欄でご連絡ください   喜んで送らせていただきます。


実効レートに関する無料レポートを、まだお読みでない方は、 こちら  から、どうぞ 



【すばり ポンド!】  の動画は  これをクリックしてください。

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過去の動画をもう一度見直したい方は、ブログ左の 「カテゴリー」にある 【ロンドンFXチャンネル 動画】からご覧になってください。

ロンドンFXチャンネルに、みなさんも  登録  お願いしま〜す 

質問は、
・Twitter
・ブログのコメント欄   
・ブログのメールフォーム  
・ロンドンFXチャンネル専用のメアド  Gメールで、londonfxchannel25 でお願いします。

これからもよろしくお願いします 




[ 2017/08/16 00:03 ] ロンドンFXチャンネル  動画 | TB(-) | CM(0)

絶対に知っておきたい地政学リスク相場の対処法

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 



セントラル用



コラム読者の方々は、お盆休みの真っ最中かもしれません。そのため、あまり固い話しは書きたくありませんでしたが、先週からアメリカと北朝鮮との間で起きている緊張により、マーケットが一気に動き出しました。

今後の展開如何によっては、FXを始めて間もない方にとって、「はじめての大相場」   となるかもしれません。

そこで、今回のコラムでは、地政学リスクや、イベント・リスクが高まった場合の為替相場への対処法について書いてみたいと思います。




今回のコラム記事の主な内容は、

・リスク・オンとリスク・オフとの違い
リスク・オン
リスク・オフ

・リスク相場検証
地政学リスク相場検証
イベント・リスク相場検証

・英国の国民投票当時のスイス・フランについて考える

・米朝危機とマーケット動向

英国での扱い方
マーケットの反応

・リスク相場での対処法を考える



コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>> 2016年6月、英国民投票後のマーケットでは、安全資産の代表とも言えるスイス・フランよりも、円が買われましたが、これには理由があります。それは、英国の国民投票結果が発表された6月24日、スイス中央銀行は以下の声明文を発表し、スイス・フラン売り介入を公式に実施したからでした。<<<




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[ 2017/08/15 01:55 ] 初心者向け | TB(-) | CM(0)

ドイツ連銀理事発言でユーロ軟調

お盆休み、みなさん ゆっくりされていらっしゃいますか?

私は、普段 日曜日に10時間くらい働くので、基本的に月曜日は、午後サクッと仕事するだけにしています。

今日も、これからサクッと仕事する予定でしたが、ひとつ 締め切りを忘れていて 、これからみっちり仕事します。


* ドイツ連銀理事発言でユーロ軟調
ドイツの中央銀行である「ドイツ連邦銀行」の執行理事の一人、ドンブレット理事の発言で、ユーロがじりじりと下げています。

今週は、要人発言がほとんどないので、完全にノーマークとなっておりましたが、ドイツ連銀理事が訪問先の南アフリカで行なった講演での発言がきいたようです。

ロイターに出ていた記事ですが、ドンブレッド理事は、

「欧州中銀(ECB)が継続している量的緩和策(QE)は、現状にマッチしている政策である。いくつか理由が挙げられるが、ユーロ圏のインフレは未だにソフトであることが、大きな理由である。ここからのインフレ見通しを考えても、どんどん上昇に転じる根拠には、乏しい。」


という趣旨の発言をしたそうです。

ドイツ連銀のバイトマン総裁は、量的緩和策を終わらせる時期に来ているという内容の発言が何度もされておられますが、同じ連銀の理事でも、QE継続をサポートする人たちがいることが分かりました。

そのため、早ければ9月7日のECB理事会で、テーパリングの発表があるのではないか?という観測もありました。

いずれにしても、8月24~26日の米ジャクソンホール経済シンポジウムでのドラギECB総裁の発言内容が、9月からの相場を大きく左右することは、間違いないと思っています。



ドラギ君





[ 2017/08/15 00:11 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(0)

ロンドンFX 「視るブログ」

2013年7月8日より、上田ハーローFXさん のご好意  で、『視るFX』 と題し、毎週月曜日にその週のマーケットの注目イベントや指標のご紹介  や為替動向を動画配信することになりました 


視るブログ用



今週の視るブログは、先週の振り返り (米朝危機とマーケットの動き)+ 今週の注目点とお盆の動きにスポットライトをあてて、お話しさせていただきました  


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[ 2017/08/14 23:29 ] 動画レポート:『視る』ブログ | TB(-) | CM(0)

米朝危機で恐怖指数大きく上昇

本日もイギリスでの報道は、米朝危機のニュースで持ちきりです。



米朝危機




今日は午前中、用事があって、車であちこち移動でしたが、ラジオのトークショーでも、トピックは、「米朝危機」   

BBCニュースを見たら、イギリス人にとって、グァム島なんて、はじめて聞く人も多いので、一生懸命 グァムってここにあって、北朝鮮からミサイル撃つと、こういう経路でこの島に到着する・・・ みたいな説明してました。



* いきなり上昇してきた恐怖指数 (VIX)
今回の問題が起きるまでは、低ボラティリティーで文句タラタラのトレイダー達が多かったと思いますが、状況は一変しました 

恐怖指数
(クリックすると拡大します)



これは、現時点での恐怖指数(VIX) です。

昨年6月の英国・国民投票の時に、グイ~っと上がり    11月の米大統領選でトランプ氏が勝利したことで、またグイ~っと上がり   その後、フランス大統領選直前とかにも、VIX上がりましたが、今回の上げは断トツ大きいです。



9月からアメリカ人の北朝鮮渡航が禁止されるというニュースは見ましたが、現在 韓国に住んでいるアメリカ人の出国命令とかは、でてませんよね

これが出たら、完全にアウト   でしょうが、ちょっとここからの動き、気になります。








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6月26日から、新興国通貨のスプレッドが大幅に縮小されました 




[ 2017/08/12 00:12 ] トランプ大統領 | TB(-) | CM(0)

モルガン・スタンレー  ユーロ/ポンド パリティー予想

今週に入り、 ゴールドマン・サックスの為替ターゲット変更 の記事を書きました。

本日は、ロイターに モルガン・スタンレーのユーロ/ドル  ユーロ/ポンド 予想 が載っていました。

短い文章なので、そのままコピペすると・・・


LONDON (Reuters) - U.S. investment bank Morgan Stanley raised its currency forecasts for the euro on Friday, predicting it would hit $1.25 early next year and be one-for-one versus Britain's pound for the first time in its 18-year history.

モルガンスタンレーは金曜日、ユーロ・レベルの予想を引き上げると発表した。対ドルでは、来年早々にも 1.25  /  対ポンドでは パリティー (1.0000) を予想している。 

ユーロ/ポンドがパリティーになるとすれば、それはユーロが誕生して18年経って以来、はじめてのこととなる。」




ということのようです。


あらためて、ゴールドマンの予想を貼り付けますが、来年早々 というと、3~6ヵ月後ということでしょうから、ゴールドマンは 「1.15」 を予想していることになります。

GS 通貨予想 17年8月



モルスタが 1.25
ゴールドマンが 1.15


お手並み拝見と行きましょうか 








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6月26日から、新興国通貨のスプレッドが大幅に縮小されました 





[ 2017/08/11 22:52 ] 相場検証/予想 | TB(-) | CM(0)

ポンド安でも貿易赤字  「(゚ペ)

これだけ北朝鮮の話題がマーケットを牛耳っているのに、英国の貿易赤字の記事を載せても誰も興味ないと思います。

が、自分の記録用に書かせていただきます 


* 驚きの貿易赤字額

5月 25億ポンドの貿易赤字  6月  46億ポンド
9ヶ月ぶりの悪さ 


このチャートは、各期ごとの数字を示したもので、水色の部分が「物」、赤が「サービス」、黒いラインが「合計」です。


英 貿易収支 17年7月
(クリックすると拡大します)


Brexit決定後、大手格付け会社が、英国の経常収支 (たっぷりの赤字 ) がこのまま改善されないのであれば、格下げも視野に・・・ 的なことを言ってたと記憶しています。


ちなみに、四半期ベースでですが、

・最後に貿易黒字 (物とサービス両方)  だったのは、1997Q3
・最後に物が黒字だったのは、1982Q2

英国が誇れるのは、サービスの黒字です。 このサービスが赤字だったのは、1966Q1が最後です。


次は、Brexitに関する記事を書きます~  






賞金総額 ナ・・・ ナ・・・ ナンと 1,000万円 
トレード・フィナンシャルさまの太っ腹トレードバトルが始まりました 

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[ 2017/08/10 20:27 ] 経済 | TB(-) | CM(0)

ゴールドマンサックスの予想変更 その2

ということで、お腹空きましたが、まとめました。


これは、あくまでもTwitter のおじさんが載せていたものをパクッただけですので、間違っていたら、申し訳ありません。おじさんに文句言ってください 

おじさんの貼ったものは、黄緑の部分までしか出ていませんでした。つまり、クロス円については、書かれていなかった。

だから、ピンクのハイライト部分に書かれている数字は、私が計算したもの。
見やすいように、適当に四捨五入しているところもあるので、5~10銭くらい違っているのは愛嬌  ということでお願いいたします。

お腹空きすぎて集中力が全くないので、計算間違いしている可能性高いので  違ってるところがあれば、教えてくださいね!

ただし、上にも書いたけど、10銭とか違うのは、ご愛嬌で・・・


GS 通貨予想 17年8月
(クリックすると拡大します)



もっと仕事するつもりでしたが、夕食食べて、そのあと アンフェアの動画見て・・・

明日は朝早くから一日中 し ご と  






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[ 2017/08/10 01:19 ] 相場検証/予想 | TB(-) | CM(0)

ゴールドマンサックス ユーロ・ターゲット変更

Twitter で見たので、実際のレポートは見ていませんが、


「 We are revising down our forecast for the US Dollar; moving our 12-month EUR forecast to 1.15 from 1.05 previously

我々は、12ヶ月後のユーロ/ドルの予想を、1.05 から 1.15 へ変更する」



ということのようです。 もう一段のユーロ高/ドル安 ということですね・・・


フランクフルトのトレイダー達







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[ 2017/08/10 00:42 ] 相場検証/予想 | TB(-) | CM(0)

トランプ大統領、対北朝鮮軍事行動に言及

こんなに大量の雨が降り続いたのは、最後 いつだったかな? と思いながら、窓の外に降り続く雨を見ていました。日本は本当に暑いそうですが、イギリスは今日は最高気温が18度くらい、最低が11度。 この大雨の影響で、イギリス各地から、洪水の被害が届いています。

私は、小さいストーブをつけながら、このブログを書いているんですよ・・・・ 



* 対北軍事行動
英国でも連日、北とアメリカとの関係について報道してきましたが、昨日 トランプ大統領が北朝鮮に対する軍事行動、それもかなり過激な発言をしたことを受け、本日のBBCニュースでは第一報はこのニュースで埋め尽くされています。

先ほど 「午後2時のニュース」 が始まったので、見ていましたが、オープニングからこのような画面が続き、イギリス人が存在すら知らない 「グアム島」 の位置を地図で紹介していました。


米 トランプ 北 2



米 トランプ 北




* イギリス人が心穏やかでない理由
北朝鮮がマズイ存在であることは、今に始まったことではなく、何年も前から特に変わっていません。しかし、どうして 今回はここまでイギリスで関心が高まっているのか?それには、理由があります。

最大の理由は、米ホワイトハウスの住人( = トランプ大統領) が、政治家として経験不足である点。
そして、国の運命を左右する問題や、国の政策内容や変更に関し、Twitter で自分の考えを披露してしまうこと。


これは、今回の騒動があった時のトランプさんのTweet ですが、「北朝鮮は、今まで世界で一度も見たことがないほど大規模な炎と怒りに見舞われる」  と呟いています。

米 トランプ 北 Tweet



英国の金融街でも、 トランプさんのTweetに対し、北朝鮮は 「Fワード」を返すことは間違いなく、ここから泥沼状態になる危険性もあり得ると判断し    この5~6時間の間に投資資金の移動をしたと考えられます。



* 低ボラティリティー、一転して安全資産志向へ
一部のアナリストの間では、今回の問題が 「2008年リーマンショック規模の大暴落」   を引き起こすきっかけになると言われているようです。果たしてそこまで行くのか   もともと、9月のマーケットは悲観ムード  が高まりやすいので、今はその序盤戦という見方のようです。

マーケットを見ると、典型的な 「リスク・オフ相場、安全志向相場」 となっており、金・銀・国債・スイスフラン・日本円 が買われ、株が売られています。






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[ 2017/08/09 22:34 ] トランプ大統領 | TB(-) | CM(0)

ポンド軟調の理由を考えてみた

8月7日に公開された 上田ハーローFXさんの 【視るブログ】 でもお伝えしましたが、予想通り ポンドが下がってきました。

視るブログでお伝えしたのは、Brexit云々よりも、ただただチャートの形がよくないから + 一目均衡表の雲の上限で押さえられているから・・・ という理由でした。

これが視るブログに載せたチャートです。

ポンド 週足
(クリックすると拡大します)



* チャート以外でのポンド売り要因

1) Brexit交渉に向けた足並みの乱れ
ブログの過去記事 でもご紹介しましたが、Brexitに向けて与党:保守党内部、そして野党各党が、言いたい放題状態になってきています。夏休みで、メイ首相もイギリスにいらっしゃらないこともあり、本当に言いたい放題です。

あまりにもひどいので、それを見かねた元外務省ヘッドのフレイザー卿は、「英国政府には、きちんとした交渉に向けた統一見解がない。」と口を滑らせたことも、それに火をつけています。

英国政府関係者は、 「英国の立ち位置をしっかり示した報告書が、もうすぐ発表される。決して統一された見解がないわけでは、ない。」と反論しています。


2) 住宅価格指数、低迷につぐ低迷
まぁ、住宅価格はあまりにも上がりすぎなので、調整が入ったほうが健全だとは思うんですけどね・・・・

ただ、私が今 住んでいる地域は、滅多に売り物件が出ないのですが、最近は徐々に増えてきているようです。でも、良い物件は、不動産屋さんに 「売りたいんですが・・・」 と言った瞬間、いい物件を待っている人たちが不動産屋さんに 「入ったらすぐに電話くださいね!」 と伝えてあるので、マーケットに出される前に売買が決まってしまう状態は未だに継続中です。

英 住宅価格指数
(クリックすると拡大します)


これが英国の2大住宅ローン専門会社が毎月発表している住宅価格指数です。つい数年前まで、10%台で推移していましたが、最新の数字は、どちらも2%台まで落ち込みました。


実は、私も来年年明けすぐに引越しをすることに決めました。その意味では、多くの物件がマーケットに出てくることは、大歓迎です 



この次は、北朝鮮について書きますね~










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ロンドンFX 「視るブログ」

2013年7月8日より、上田ハーローFXさん のご好意  で、『視るFX』 と題し、毎週月曜日にその週のマーケットの注目イベントや指標のご紹介  や為替動向を動画配信することになりました 



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今週の視るブログは、先週の振り返り(英中銀 Super Thursdayなど)に加え、今週の注目点と各通貨の実効レートにスポットライトをあてて、お話しさせていただきました  


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[ 2017/08/08 01:05 ] 動画レポート:『視る』ブログ | TB(-) | CM(0)

EUへの慰謝料を巡る争い

ぎゃ~  私のMAC Pro が、突然 LAN(有線)が使えなくなった 
ネットみたら、その対処法が書いてあるんですが、やる気がない・・・・
なんか MACって、すっごく使い勝手がよいのですが、この手の問題 起こりすぎの気がしたり・・・

ま、そもそも 私がMACを使いこなすだけの技量がないのに、背伸びして買ったのが アレなんですけど  w 



* EUへの手切れ金/慰謝料額が判明
メイ首相が夏休みで不在のイギリス、 そのタイミングで昨日のテレグラフ紙日曜版に、慰謝料額についての記事が暴露されました。

メイ首相抜きで決まっちゃっているのかどうかはわかりませんが、大丈夫ですかね、メイさん 

昨日のテレグラフ紙によると、政府関係者5人の意見として、

「英国政府は、EUに対する慰謝料を、360億ポンド(400億ユーロ)支払う準備がある。しかし、これには条件があり、貿易交渉とそれ以外の交渉を並行して行なうことが許される場合のみに限る」

というもの。

ここでも書きましたが  英国は最初から 「貿易を含む全ての交渉を並行して行なうこと」 を切望してきました。しかし、交渉はEU側のルールにのっとり進行しているため、下の画像のように 【交渉ステージ1】が合意した場合に限り、貿易交渉を含む【交渉ステージ2】に移行できる仕組みになっています。


英 交渉ステージ
(クリックすると拡大します)



* 早速出た否定報道
今朝 既に否定報道が出ていますが、その内容もあいまい

そして否定報道を出しているのは、保守党内部の人間


もう一回、ここまでの出来事を整理すると、


そもそも、国民投票そのものが合憲性を持たない  民主主義にのっとり、Brexit という結果を尊重し、英国はEUから離脱することになった  EUから離脱した国の前例がない    EU側は「慰謝料」支払いを主張している (2014-2020年度長期予算案に基づく支払い分と主張)    英国サイドは、最高裁も含め、慰謝料支払いの義務を認めていない   EU側は、550~1200億ユーロの慰謝料を要求    メイ首相とデービスBrexit担当大臣は、 「必要であれば、支払う用意がある」 という姿勢を示しているが、EUが示す額には、納得がいかない



現在、このあたりまで来た感じです。

360億ポンドなんて大金、絶対に払いませんよ!   というのが、大勢の保守党議員の意見です。

この問題は、今後 もめますね。そういう予感がします。

そして、問題は、この支払いに関してきちんと合意しない限り、EUサイドは貿易交渉に応じない姿勢を崩していないことです。

夏休みの今、既にこれだけもめてるのであれば、9月の 「全員参加」状態になったら、どんな話しが飛び出してくるのか 






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英中銀 Super Thursday ホールデン氏、据え置きを選択

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 


英 ホールデン



8月3日、待ちに待った英中銀Super Thursdayがやってきました! 先週のコラム記事で、「5つのシナリオ」を紹介しましたが、果たして、結果はどうなったのでしょう?

今回の記事では、Super Thursdayの内容や、そこから見えてきたことについて、お伝えしたいと思います。



今回のコラム記事の主な内容は、

・Super Thursday って何?

・8月3日 Super Thursday に向けたコンセンサスの変化

5対3で据え置きの場合
6対2で据え置きの場合

・英中銀からの発表
政策金利・量的緩和策(QE)内容に関する決定
「6対2」の投票内容
議事録

・四半期インフレーション・レポート
要点
GDP予想
インフレ見通し
賃金上昇率予想
最初の利上げ時期

・カーニー総裁記者会見

・ここからの相場






コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>> インフレはまだ天井は打っておらず、10月あたりに3%くらいまで上昇し、それがピークとなると英中銀は予想していました。つまり、10月あたりに3%のピークをつけるという予想が当たっているのであれば、次回11月のSuper Thursdayで、ホールデン主席エコノミスト氏が利上げに票を入れる可能性が残っているということです。<<<




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[ 2017/08/05 18:15 ] 英中央銀行 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

セントラル短資FX(株)さんで 連載スタート
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2012年11月16日より毎週金曜日に連載を担当することになりました。 皆さん是非ご覧下さい !
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