2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


今年は「2017 欧州選挙年」であり、ヨーロッパの主要国で大統領選や議会選挙が続きます。そして今週火曜日に英国のメイ首相が突然、驚きの発表をしました。それは「議会を解散し、6月8日に総選挙を実施する」という決断でした。
今回のコラムでは、突然の解散・総選挙について、現時点で分かっていることを現地に住む私から日本の皆様にお伝えしたいと思います。
今回のコラム記事の主な内容は、
・6月8日総選挙実施メイ首相からの発表
議会解散権がない英国首相
・投票日までのイベント・時系列
・党別・支持率をチェック!
・予想獲得議席数
・保守党・労働党、それぞれの党首の支持率保守党:メイ首相
労働党:コービン党首
・どうして、今 総選挙なのか?保守党の人気が高い
メイ首相に対する有権者の満足度が高い
安定多数議席を増やす
次期総選挙
・総選挙における注意点スコットランドの出方
総選挙では自民党に注目
・ここからのマーケットコラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>英国は保守党と労働党による2大政党制であり、両党の支持率は伝統的に30%台の横並びとなるのが普通でした。しかし、労働党のコービン党首の人気が大きく低下しており、昨年7月にメイ首相が就任して以来、ずっと保守党の独占状態となっています。現在、保守党は労働党に対し20%を超えるリードとなっており、この数字は1983年にサッチャー元首相が2度目の当選を果たした時以来のリードとなっています。<<<セントラル短資FXさんの【フランス大統領特集ページ】は
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