2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


EU離脱の是非を問う国民投票の投票日まで、とうとう1ヶ月を切りました。政治家達も党派を超え、残留/離脱それぞれの支持グループの一員として連日キャンペーンを展開しています。
今週のコラムでは、読者の方から頂きました質問の中でも、国民投票に関連したものだけを選び、お答えして行こうと思います。
まだまだいくらでも質問を受け付けますので、今回取り上げられなかった方々も、気軽に送ってください。質問内容は国民投票に限っておりませんので、英国の生活や習慣、食べ物など何でも大歓迎です。
今回のコラム記事の主な内容は、
・読者の皆様から頂いた「国民投票」に関する質問と答え質問1)
ズバリ、いまロンドンではEU離脱についてどんな雰囲気ですか?
離脱するデメリットより、EUメンバーでいるデメリットの方が大きいと 考えているのでしょうか?
質問2)
世論調査で残留支持が増えたとききましたが、具体的にどのような数字になっていますか?
質問3)
年齢や性別、住んでいる地域や政治的思想によって、投票の特徴などあると聞いたのですが、本当ですか?
---性別---
---年齢別---
---各新聞の読者層による支持率の違い---
---階級別---
---支持政党別---
質問4)
現地の賭け屋では、残留か離脱のどちらに傾いているのですか?
質問5)
6月23日の国民投票の具体的な時間スケジュールと言うのは決まっているのでしょうか?
何時から投票開始、何時に開票、何時に結果予定と言った具合にです。
この大イベントをしっかり見るためには6月24日に仕事の休みを取ればいいのか迷っておりまして・・
---国民投票の投票時間---
---出口調査の有無---
---投票結果---
---シティのトレイダー達の出勤時間---
質問6)
EU離脱について、個人的には、国民投票で離脱多数になった場合でも 『結局操作されるか、なんだかんだ理由つけて反故にするか』 じゃないのかなぁ~と感じていますが、政府のスタンスはどうなのでしょう?
---私の考え方---
---法的な見解---
国民投票結果の合憲性
・ここからのマーケットコラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>今月に入ってからキャメロン首相が議会で語った言葉ですが、
「If the British people vote to leave, there is only one way to bring that about, namely to trigger article 50 of the treaties and begin the process of exit, and the British people would expect that to start right away.
英国民が国民投票で離脱という選択をしたのであれば、我々がやるべきことは、たった一つだ。それはEU基本条約第50条が発動され、英国のEU離脱のプロセスがスタートするということだ。このプロセスは、国民投票終了後ただちに始まることを、英国の皆さんは知っておくべきである。」<<<どうぞごゆっくりお読みください

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