2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


5月12日のSuper Thursdayは、国民投票前ということもあり、インフレ・レポート後の記者会見では、それに関する質問が多数出てきました。
今週のコラムでは、Super Thursdayの内容をお伝えしながら、ここからのポンドについて考えてみたいと思います。
今回のコラム記事の主な内容は、
・事前予想議事録
四半期インフレーション・レポート内容
カーニー総裁記者会見
・金融政策理事会(MPC)からの発表金融政策
議事録
・5月の四半期インフレーション・レポートインフレ・レポートの主な内容
カーニー総裁記者会見での主な発言内容
GDP予想
インフレ見通し
将来の主要国金利予想
最初の利上げ時期
・国民投票実施の最大の犠牲者はポンド最近のポンド急落の要因
利上げ?それとも利下げ?
通貨レベルが重要な理由
・マーケットの動きコラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>ポンドを取引する上で、最近特に私が気をつけているのが、シカゴIMM通貨先物ポジションにおけるポンド・ショートの大きさです。今年4月19日には、55,152コントラクトのネット・ショートとなり、過去1年間では最大の売り越しとなりました。それ以降、徐々にショートは解消されておりますが、一番最新の5月3日の数字は、40,408コントラクトのネット・ショートとなっており、未だに大量の売り玉が残っていることが判ります。<<<どうぞごゆっくりお読みください

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