2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


今年も第1四半期が終わりました。昨年の第1四半期には、「スイス中銀によるスイスフランの対ユーロ上限撤廃」の発表があり、スイス・ショックがマーケットを大きく歪めました。当時と比較すると、今年はあそこまでの絶対的な「マーケットの主役」がいません。しかし、いくつもの不確定要素が積み重なり、神経質な相場展開となっているのも事実です。強いて主役を挙げるとすれば、今年1~2月はEU離脱の国民投票を巡る不透明感を嫌気したポンド売りが優勢となりましたが、3月に入ってからは、アメリカ当局者による「追加利上げ時期を巡る発言」が相場を大きく動かしたという印象を強く持っています。
今週のコラムでは、3月に入ってから特に目立つFOMC関係者の発言を拾い、今後の相場展開につなげていければと考えています。
今回のコラム記事の主な内容は、
・イースター休暇前のFOMC関係者発言
・イエレンFRB議長の講演国外要因を重視
フォワードガイダンスや量的緩和策(QE)などの導入にまで言及
原油価格下落について
財政問題に言及
・アメリカの利上げ織り込み度FF金利先物
Fed Watch
・本当にアメリカは利上げサイクルに転じたのか?
・ここからのドルを動かす要因
・ここからのマーケット
コラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>トリシェ前ECB総裁が犯した「超最短の3ヶ月しか持たなかった利上げサイクル」の失敗 をヨーロッパ人は今でも覚えているため、昨年12月に利上げに動いたアメリカのイエレン議長も、「第2のトリシェ総裁」にならないのか、こちらの人達は厳しい目で見つめているのです。<<<どうぞごゆっくりお読みください

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