2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


先週の
英国・国民投票特集 「英国とEU」 に続き、今週は 「英国・国民投票特集 上巻」と題し、ここからは国民投票というものを、どんどん掘り下げていきたいと思います。
今回のコラム記事の主な内容は、
・投票資格
・国民投票の質問内容
・国民投票の投票日
・投票を急ぐ理由(1) 2017年 フランスとドイツでの選挙
(2) 保守党が抱えた政治リスク
(3) EU離脱キャンペーンの足並みの乱れ
(4) 経済的損失
・投票の論点(改革案)(1) Immigration(移民対策)
(2) Economic governance(経済ガバナンス)
(3) Sovereignty(主権)
(4) Competitiveness(競争力)
・最後にあと10月にやらせていただいたセミナーが、、
オンデマンドで見れるようになっています! こちらは、口座をお持ちでない方も視聴できるので、もしまだの方は是非ご覧いただけると幸いです!
コラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>EU離脱に関する議論が英国内で長期化した場合、保守党単独政権そのものが倒れてしまうのではないか?という危機感があります。2010年の総選挙では、自由民主党との連立を強いられた保守党ですが、2015年にようやく単独政権を手に入れました。しかし、保守党内部には多数のEU懐疑派議員がいるため、いつなんどき英国独立党(UKIP)に離党するかわかりません。保守党は過半数を取ったといっても、わずか5議席を上回るだけですので、この「EU懐疑派という不満分子」が騒ぎ出すと政権崩壊というリスクもあり得ます。<<<どうぞごゆっくりお読みください

このバナーをクリックすると記事が読めます。


または
このブログの左上 すこしFX ☆ なが~くFX バナー をクリックして是非お読みください! 
よろしく~

マーケット・ビューの過去記事は
このリンク を使って頂ければと思います
英国の国民投票が6月23日に決定しましたが、それに先駆け 3月1日から31日にかけて、
セントラル短資FXさん
で
キャンペーン をやらせていただくことになりました



この特別現地レポートでは、毎週金曜日のコラム記事では書かない
「Brexit後の英経済 / 株や国債、為替マーケットへの影響 / Brexit後のEU」 について、1万文字以上に渡って書かせていただきました。既に
セントラル短資FXさん
に
取引口座をお持ちの方は、3月1日よりダウンロードが開始されます。
もし、まだ口座をお持ちでない方は、この機会に是非ご検討いただけますと幸いです。下のバナーをクリックしますと、そちらのページに飛びま~す

