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年4回利上げ期待が後退したFOMC声明文

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 


セントラル短資 コラム用


1月27日、今年はじめての米連邦公開市場委員会(以下、FOMC)が開催されました。前回2015年12月16日の理事会では、7年に及ぶゼロ金利政策に終止符をうち、0.25%の政策金利引き上げに動いたFOMCです。

今週のコラムでは、今週の理事会で発表された声明文内容を中心に、今後の米金融政策とマーケットに与える影響について、考えてみたいと思います。



主な内容は

・FOMCでの注意点
1) 3月理事会での利上げの有無について
2) 国外要因に対する言及の有無について
3) 米経済活動に関する文言のダウングレード
4) インフレ見通しに対する表現
5) 全会一致での決定か?

・FOMCからの発表

・マーケットのリアクション

・5つの注意点に対する答え

・私が気になった点

・3月に利上げするのか?

・まとめ


あと10月にやらせていただいたセミナーが、、オンデマンドで見れるようになっています!  こちらは、口座をお持ちでない方も視聴できるので、もしまだの方は是非ご覧いただけると幸いです!



コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>>今回の議事録では、国外要因を深刻に受け止めていることが明記されており、直接的ではないにせよ、世界的な株価下落が引き起こす金融市場の安定が崩れることに対して、神経質になっていることが判りました。そして、声明文から「ここからの景気先行きが抱えるリスクと、労働市場の動向は、バランスが取れている」という文言が削除されていたことを考えると、現在のアメリカ経済はバランスが取れていないと認めたことにもなります。<<<



どうぞごゆっくりお読みください 


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マーケット・ビューの過去記事は このリンク を使って頂ければと思います 





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[ 2016/01/29 20:04 ] 米国関連 | TB(-) | CM(0)

原油 5%を越すジャンプ!

まだ正式に合意したわけでも何でもないそうですが、とうとうサウジアラビアが、OPEC・非OPEC 全ての原油産出国に、「最大5%の産出量カット」 を提案したようです。

くどいけど、これはあくまでも 「そういう提案が出ました!」 というだけのことのようですが、2月にOPEC会合があるのかな?  それすら知りませんが…  

あるのなら、そこで話し合われることになるだろう… という感じのようです。


・RUSSIAN ENERGY MINISTER STATES THAT SAUDI ARABIA MADE A PROPOSAL TO REDUCE OIL OUTPUT BY EACH COUNTRY BY A MAXIMUM OF 5%

・RUSSIA'S NOVAK SAYS OPEC MEETING MAY DISCUSS 5% OUTPUT CUT: RIA

・NOVAK: 5% CUT TALKS MAY INVOLVE ALL OIL PRODUCING NATIONS: RIA

・NOVAK: OPEC, PRODUCER MEETING WOULD BE MINISTER LEVEL: RIA


いずれにせよ、原油価格は5%以上の上昇となっており、ドル/ルーブスは大きく下落中。

私は、ここまでの相場は、原油価格の動向を最優先にして考えているので、自分にとって、これはとても大きなニュースです 




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[ 2016/01/28 23:18 ] 新興国関連記事 | TB(-) | CM(0)

ブログ読者の方から頂いた質問へのお答え

最近、朝 起きられません…  そもそも、朝6時まで寝れずに、そこで寝落ちして、午前9時に眼が覚めるということもあるのですが、今朝などは昨夜午前1時すぎに寝て、目覚ましで7時起きたはずなんですが、気がついたら  9時30分過ぎてました… 

今年1月の目標 「早寝早起き」  既に失格です…   



質問: ユーロについて
最近は「リスクオフのユーロ買い」というニュースをよく目にします。
以前はリスクオフだったらEURUSDならドルが買われていたと思うんですが・・・
ユーロなんて問題山積なのになぜリスクオフ通貨になっているのか理解できません。どうしてなんでしょうか?


私は「リスクオフ」「リスクオン」という言葉を極端に意識せずにマーケットを見ています。私が現役だったころには、「リスク・オフ オン」という言い回しが存在していなかったので、なんだか身につきません。当時は、「有事のドルとスイス買い」くらいだったと思います。

まず、今年に入ってから自分でユーロで何をやったかなぁ? と考えたんですが、ユーロ円では売りましたが、ユーロ/ポンドでは買っています。ユーロドルは、やっていません。つまり、相手通貨により売り買い両方やっているということです。

鋭い方ならお分かりいただけますが、ユーロ円の売りとユーロポンドの買い=ポンド円の売り となりますが、それぞれのポジションサイズは違いましたので、切り離して考えていただいて構いません。

前置きが長くなりましたが、リスクオフ通貨という考え方を外して、「どうしてユーロが買われているか?」を考えた場合、


・追加緩和手段がかなり限られてきている。言い換えれば、量的緩和政策頼みにも、そろそろ限界が来ているのではないか?

・昨年末くらいから、欧州各国の経済指標が改善されてきている

・春になるまで「難民問題」にスポットライトが当たりにくい  冬の間は寒いので国から国へ移動する移民数が低くなっています。しかし、イースターが終り春になれば、また移民数がドッと増え、大問題になるでしょう。

・ユーロのコアの加盟国で大統領選や国政選挙がない  一番早いのは、アイルランドです (4月)

・もともとユーロ・ポジションは大きくショートに傾いている
IMM ユーロポジション


やはり、昨年マイナス金利を発表しようが、QEを始めようが、何をどうやってもユーロ/ドルは、Parity(1.0000)に行けなかった   12月のFOMCで、「2016年は4回利上げに動きます」という内容のドット・チャートとなった   しかし、今のところ、誰も本当に4回利上げ出来るという自信を持っていない    原油がどれだけ下がろうと、逆相関関係であるはずのドルが上昇しない 

この記事でも書きましたが やはりParityへ行くためにはユーロ圏の追加緩和というユーロ安要因だけでなく、米ドル高要因も必要に思えます。



質問:
はじめまして!いつもブログ楽しみに拝見しております。松崎さんが 利用している、英国のブローカーさんてどちらになるのでしょうか? 顧客のポジションがグラフで見れるってすごいですね!差し支えなければご教授頂けると幸いです!


過去記事 でご紹介した「現在のお客様のポジション状況とその偏り」にご興味をもたれたようで、ありがとうございます。

私が使っているFX会社さんは、CMCマーケッツさんです。

日本からは、たしか撤退したと思います。




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[ 2016/01/28 21:50 ] 相場検証/予想 | TB(-) | CM(0)

『英ポンド安継続! 戻りも限定的か』

11月11日という縁起の良い日から、YJFXさんのご好意で隔週コラム記事を担当させていただくことになりました。 


カーニー効果

年初から進行している「英ポンド安/米ドル高・円高・ユーロ高」の動きについて、英中銀金融政策理事会の理事の講演内容などを踏まえて分析したレポートとなっています。

お取引の参考に本レポートをぜひご覧ください。

こちら から、お読みいただけます!

コラム全体のご紹介は、下のバナーをクリックしてください。そこからも記事が読めるようになっています。

               
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FXほっとLineで作戦会議!

西原さんと一緒にマーケットについてチャットする企画が、ザイFXさんのご好意でスタート致しました 

ここでは、毎週の注目通貨やイベントなどについて、自分達の意見をぶつけあいながら、全体の流れを一緒に考えていこうと思っています。


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[ 2016/01/26 19:35 ] ザイFX!FXほっとLineで作戦会議 | TB(-) | CM(0)

イランからの石油輸出、最初の国は日本

この週末、アメリカ東海岸では猛吹雪に襲われ記録的な大雪になったそうですが、それを受けて今朝方は原油価格が上昇しました。しかし、欧州時間に入ってからは、経済制裁解除後はじめて、今週からイランが石油の輸出を際開するという報道で、原油価格は下落。

イランの報道を読んでいたら、「最初の輸出国は、日本となる。その後に、中国が続く。」 と書いてありました。

日本語の記事を調べてみたら、 ロイターや読売新聞の記事が見つかりました。

「イラン石油省が運営するシャナ通信は24日、同国が日本との原油輸出契約を2016年4月まで延長すると、関係筋の話として伝えた。日本は、新規契約でイランからの原油輸入を現行の日量11万バレルから引き上げる計画。」

「経済制裁解除後、イランで初めて原油を積み出す外国業者は、日本になると報じた。業者名は不明。ペルシャ湾・カーグ島の出荷基地で26日に原油をタンカーに積み込むという。イラン石油省によると同日には中国の業者も積み出しを予定しているという。」

イラン 石油輸出解禁


*原油価格予想
ブルーンバーグに載っていた記事 ですが、大手銀行は近い将来、原油は底打ちし、今年下半期からジリジリと値を戻すと考えているようです。


・ある米系銀行の予想

「原油価格は、今後1~3ヶ月くらいの間で底打ちし、今年下半期には上昇すると予想。
今年第3四半期の原油価格予想として、$41、第4四半期は$52を予想。」

ちなみに、ブルーンバーグが行った12社に対するアンケートでは、今年第4四半期の原油価格予想の平均値は、$47


・「今年の原油価格は$30付近まで下がる」 と予想していた某欧州系銀行ウェルスマネジメントのオジサンの意見

「米国の原油産出量の減少により、原油の世界的な需給関係が、下半期にはバランスが取れるようになるだろう。
ここから1~3ヶ月の間に、投資家は原油の買いに動く機会を探すべきだ。」

と言っているそうです。



私は原油について何も知らないのですが、原油の需給関係のリバランスが起きるのですか?
今 はじめて知りました  






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[ 2016/01/25 23:22 ] 新興国関連記事 | TB(-) | CM(0)

ブログ読者の方から頂いた質問へのお答え

マーケットのボラティリティーの高まりとともに、ブログ読者の方からの質問が増えてきました。

今週は、FOMCと日銀待ちの1週間となり、本日のマーケットは動意に乏しいため、この機会を使って頂いた質問にお答えしようと思います。とりあえず、本日は2つの質問にお答えさせてください。まだいくつか質問を頂いておりますが、それはまた後日ということで、よろしくお願いいたします。


質問:英国の国民投票について
2月19日のEUサミットにて受け入れられなかった場合、離脱はないのですか?認めない場合もあるのですか??


2月のサミットでまとまらなければ、3月中旬に開催される次のサミットで、あらためて協議されることになります。
もし、そこで合意に至れば、国民投票実施は9月中旬くらいになると予想されています。

現在執筆中の「国民投票特集」で詳しく書きますが、EU加盟国による統合強化が深化され、英国が現在保有している国家主権の一部を譲渡せざるを得ない状況になった場合、又は国家主権の一部を断念しなければならないような事態が起きた場合には、決断をするのは政治家ではなく「国民がその是非を決定する」ため、離脱を認めるとか認めないという議論は、ちょっと焦点がずれているかもしれません。



質問: イタリアの取り付け騒ぎ
今度はイタリアの取り付け騒ぎがでてきてますが 、どう思いますか?



これに関しては、そういうことが起きているということをご存じない方々もいらっしゃると思いますので、そこから説明いたします。

損失隠しのために、ドイツ銀行と、野村ホールディングスとの間で金融取引契約を結んだとされる疑惑などの捜査を受けていた
イタリア第三位の大手:モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ(MPS)銀行。

これとは全く別に、ユーロ圏では、イタリアだけでなく、ギリシャ・ポルトガル・スペインなどの銀行に残る不良債権が重石になり、銀行の貸し出し能力が制限され、それが景気回復の足を引っ張っているという懸念がずっと残っていて、欧州の銀行が抱える不良債権規模への懸念が高まっていました。具体的な数字を出しますと、イタリアの銀行が抱える総資産における不良債権の割合は、17%。この数字は他の欧州各国の銀行が抱える不良債権の割合の4倍+ですので、特にイタリア系銀行の問題は深刻です。

損失隠し疑惑や不良債権規模に対する不安に対し、MPS銀行株は、先週月曜日に15%、火曜日には14.4%、そして水曜日には
18.2%それぞれ下落し、とうとう水曜日には取引が停止されました。この下落の影響は他の伊銀行にも拡大し、先週はイタリアの銀行株を中心にストックス欧州600銀行株指数は大きく下落。

この事態を重く見たMPS銀行の顧客の中には、自分達の預金引き出しに動き始めたようです。

これを受け、レンツィ伊首相はスイス・ダボス会議への出席をドタキャンし、経済相とイタリア中銀総裁を招き対策会議を開催。

まだ決定ではありませんが、イタリアの銀行が抱える不良債権を切り離して、「Bad bank 不良債権処理銀行」へ移動させる案をレンツィ首相は提案しています。

MPS銀行や不良債権処理への対応を巡り、今週火曜日にイタリア上院では、レンツィ首相に対する信任投票が実施されます。そして、今週金曜日には、この問題などを協議するため、レンツィ首相はドイツへ飛び、メルケル首相との会談が行われます。

現在わかっているのは、ここまでですね…



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[ 2016/01/25 22:34 ] 欧州関連 | TB(-) | CM(0)

ロンドンFX 「視るブログ」

2013年7月8日より、上田ハーローFXさん のご好意  で、『視るFX』 と題し、毎週月曜日にその週のマーケットの注目イベントや指標のご紹介  や為替動向を動画配信することになりました 


視るブログ用



今週の視るブログでは、先週のECBを振り返り、今週開催されるFOMCなどについて書いてみました!


スタンプ エイエイオー
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[ 2016/01/25 19:11 ] 動画レポート:『視る』ブログ | TB(-) | CM(0)

国民投票特集、もうすぐ書きますね~!

ロンドンは、もうすぐ23時 

なんだか今日は、やけに仕事する気が起きて  帰宅後少しだけ 「しゃべくり007」 の動画を見て、それからまた仕事しています 笑

これが今日の私のFacebookの投稿

         

Facebookでの投稿 ブログ用
(クリックすると拡大します)


これから2~3週間かけて、国民投票についての原稿を書きます。もっと時間、かかっちゃうかなぁ?

たぶん、皆様にお伝えする時には、3回か4回に分けるつもりです。

頑張りますのでお待ちくださいね 




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[ 2016/01/24 07:49 ] 未分類 | TB(-) | CM(1)

ECB、新たな追加緩和の可能性

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 


ユーロ・ドル 今までの動き


昨年から欧州を悩ませている難民問題。中東・北アフリカなどから流入する難民に対し、唯一歓迎の意を示したメルケル独首相。しかし、その後この問題はどんどん深刻化し、先週末にオーストリア政府は、欧州26カ国の間をパスポートコントロールなしに移動が可能となるシェンゲン協定を一時中止すると発表しました。モノ・カネ・ヒト・サービスの「4つの自由」という欧州統一の大前提が真っ向から否定された瞬間でした。4つの自由に代表される欧州の一体感は、単一通貨:ユーロの象徴であり、シェンゲン協定のスピリッツはユーロそのものであるという認識が高い欧州で、シェンゲン協定を中止しながら、ユーロを使用することには矛盾を感じる人が多いのも事実です。

難民問題を通して、ユーロの存在価値が問われる中、今年最初の欧州中央銀行(ECB)理事会とドラギ総裁の記者会見が木曜日に実施されました。今週のコラムでは、ドラギ総裁の記者会見を中心に、今後のユーロの動きを考えてみたいと思います。



主な内容は

・メルケル・ドラギ非公式会談

・ECBからの発表

・ドラギ総裁記者会見

声明文内容について
 低金利政策の長期化を示唆  3月の理事会で金融政策スタンスを再考

質疑応答での驚き発言
 最初の英FT紙の記者の質問と答え   2番目の米WSJ紙の記者の質問と答え

・ドラギ総裁記者会見のまとめ

・まとめ



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コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>>来週は日米両国の金融政策会合が開催されます。特に、米FOMCが発表する声明文で利上げペースの鈍化を示唆する表現が盛り込まれると、大きな番狂わせとなり、ユーロ/ドルが大きく上昇する可能性も出てきますので、十分に気をつけたいものです。<<<



どうぞごゆっくりお読みください 


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[ 2016/01/22 21:07 ] ECB 欧州中銀 | TB(-) | CM(0)

英国民投票についての質問

この記事 で、ブログ読者の方々から頂いた質問に対してお答えしましたところ、コメント欄に新しい質問が入っておりました。


質問:
2月19日のEUサミットにて受け入れられなかった場合、離脱はないのですか?
認めない場合もあるのですか??



もし2月の臨時サミットで合意にならなかった場合は、3月中旬に開催される通常のEU首脳会談(サミット)で、あらためて協議されます。

この記事 にめちゃくちゃ詳しく書きましたので (全ては国民投票次第 のところ)  是非読んで下さい。そこにも書きましたが、3月中旬のサミットで再度交渉し、そこで合意となれば7月の夏休み時期は避け、9月に入ってからの実施となるようです。

現在のところ、それ以降の日程は浮上しておりません。

英 国民投票実施時期
(クリックすると拡大します)


日本にいると不思議に思われるかもしれませんが、緯度が高い英国では、冬時間が始まる10月に入ると午後3時過ぎには車のライトをつけて走らなければならないほど、日が落ちるのが早まります。

そのため、投票率が大きく落ちる危険性があるため、総選挙や国民投票は出来る限り日照時間が確実に長くなる 「5月から9月の間」 に実施されることが多いのです。

こういうお国事情を知っておくと便利ですね 




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ブログ読者の方から頂いた質問へのお答え

ドラギ総裁記者会見を待つだけとなり、抹茶ラテを飲みながらダボス会議を聞いています。

ブログのコラム、そしてメールフォームを通じていくつか質問を頂いておりますので、この時間を使ってお答えしようと思います。



質問1:
2月19日のEUサミットで英国の要望が受け入れられた場合、6月の国民投票の結果はEU残留の流れになると考えてもいいのでしょうか? 仮に上記の結果になると、ポンドはサミット後と投票後の2段階で大幅な上昇になるのでしょうか?


詳しい過程は、国民投票特集でお話ししますが、2月のサミットの結果、6月の投票が決定された場合には、法律で定められた「最低10週間のキャンペーン期間」が義務付けられます。つまり、EU離脱支持、残留支持それぞれのグループが、投票日前の最低10週間は一斉にキャンペーンをします。ですので、6月投票=EU残留になる保証は、どこにもありません。

自分の中でまだ固まっていないのが、6月に投票実施が決まった場合、2月のサミット後にポンドが大きく買われるのか?です。投票日が決定した という前向きなニュース、つまり不透明感のひとつが払拭されたという意味で、ポンドのサポート要因になる可能性はありますが、自分としては、最終的に投票結果が「EU残留」にならない限り、ポンドの戻しは限定的だと考えています。

こちらでのコンセンサスは、早めに投票をする (6月) ということは、EU離脱支持にとって不利になると出ています。


質問2:
いつもブログを楽しく読ませていただいております。1点教えて下し。ポンドのpositionですが松崎さんのFXブローカーではポンドlongが多いとのことですが、IMMではポンドが27.53億ドルのネットショートになっています。英国に住んでいる方は何かポンドをlongにしている理由はあるのでしょうか。私は松崎さんのアドバイスもあり、12/中旬からショートにしています。教えていただけたら助かります。これからもよろしくお願いします。


私達が普段チェックしているIMMのポジションはヘッジファンドなどの投機筋のものです。
私のブローカーさんのポジションは、私をはじめとするごく普通の「個人投資家」のものです。

ですので、全く立場が違うこともあり、その辺は一緒に考えないほうが良いかもしれません。

例えば、日本でも機関投資家・銀行のポジションテイカーなどと、一般の個人投資家さんたちのポジションの傾きは、違っていると思います。


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下げても下げても、まだ下がるポンド

昨日のポンド・マーケットは、2010年のポンド/ドル安値 (1.4220台) を切れてから、大きく下落しました 

ポンド円では、昨年11月の高値から、既に23円のポンド安 
ポンドドルは、1,300ポイントの下落 
あまり動かないユーロ/ポンドですら、700ポイントを越すポンド安となっています 

下げても下げても戻りがなく、スルスルとまた下がってしまうポンド…

どうしてなのか?その理由を考えてみました。

スタンプ 3人並んで勉強


*ポジションの傾き
今年に入ってからのポンド下落の最大の理由は、EU離脱の是非を問う国民投票の実施時期や内容に対する不透明感を嫌気してのものだと思っていますが、それにしても速度が早い。

その最大の理由は、ポジションの傾きにあるように感じます。

英・顧客のポジションの傾き CMCブローカー
(クリックすると拡大します)

これは私が使っている英国のFXブローカーさんが提供している「現在のお客様のポジション状況とその偏り」です。

・上段左側の「ポンド/ドル」
このブローカーさんでポンド/ドルのポジションを持っている人たちの、ナント 69%の人が、ロングなんですよ。


・上段右側のユーロ/ポンド
もっと驚いたのが、ユーロ/ポンドでした。唖然としました… 

この通貨ペアのポジションを持っているお客様は、57%がまだショート

注: 初心者の方が読んでも混乱しないように、念のために書きますが、ユーロ/ポンドのショート = ユーロ売り/ポンド買いのポジションという意味です。ポンドの買いなので間違わないように!

そして、そのユーロ/ポンドのショートの額は、(ユーロ/ポンドのポジション全体の) 91%~~~~~ 

残念ながら、このショートがいつ出来たものなのか?なにかに対してのヘッジなので、慌てる必要のないものなのか?損切りは、どのレベルなのか?
こういう質問に対する答えは、わかりません。しかし、それにしても、これだけショートが溜まっているとは、恐れ入りました…


・下段のポンド円
ポジションは、ロングとショートが半々くらいで、まぁまぁOKなんですが… 
やはりロングを持っている人の額が大きいようで、ロングの割合は、ポジション全体の69%となっています。


*結論
これだけポンドが連日安値を更新しているのにもかかわらず、少なくとも私の使っているFX会社のお客様のポンド・ポジションは、圧倒的に「ロングが多い」んですよね…

ですので、ポンドが少しでも値を戻すと、こういう切羽詰ったポジションの損切りみたいな玉が出てくるんだろうな と思いました。


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[ 2016/01/20 22:45 ] マーケット | TB(-) | CM(3)

カーニー総裁、講演

昨日、英中銀金融政策理事会(MPC)の理事の一人である、ブリハ理事 が、ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス(LSE)大学で
講演しました。

本日は、カーニー総裁が、やはりロンドンにある Queen Mary大学で講演します。

時間は、ロンドン時間昼12時、日本時間21時から
と、英中銀HPには書かれています。

皆さんも覚えていらっしゃると思いますが、カーニー総裁は、昨年の夏頃に 「年明け早々にも、英国の利上げ時期が、より鮮明になるだろう」  という発言をしております。

その「年明け早々」のはじめての講演となります 


*昨日のブリハ理事の発言内容
昨日講演したブリハ理事は、

・政策金利を上げることに対しては、慎重にのぞみたいと考えている

・英国の経済成長見通しを見る限り、まだ利上げは正当化できない

・英経済の見通しに対しては、債務のほかにも、高齢化社会の進展や経済の不均衡などが、今後長期間にわたり重しとなるだろう

・もし英国経済の減速が著しい場合には、政策金利のカットもあり得るだろう


同じくMPC理事の一人である ホールデン・英中銀主席エコノミスト も昨年2度に渡り、「政策金利は上げ、下げ、どちらの可能性もある」と言及してマーケットを驚かせましたが  ブリハ理事も「場合によっては、利下げの可能性」に言及しました。

国民投票にからむ不透明感だけでも十分なのに、ここで 「利下げ」 とかになってしまうと、ポンドは大変なことになってしまいそうです… とりあえず、ここで右往左往しても仕方ないので、2月の四半期インフレーション・レポートを待つとしましょうかね。

ポンド



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[ 2016/01/19 20:21 ] 英中央銀行 | TB(-) | CM(0)

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[ 2016/01/19 19:16 ] ザイFX!FXほっとLineで作戦会議 | TB(-) | CM(0)

英国の賃金上昇率について

昨年は、米国の次に利上げをする候補国として、英国の名前が挙がっておりました。その理由のひとつとして、「賃金上昇率がどんどん上昇しているから」  というものがございました。


*賃金上昇率の上昇
このチャートをご覧になって頂けるとわかりますが、英国の賃金上昇率は「大きく下げて小さく上げ」を何度か繰り返し、2014年夏くらいから一気に上昇に転じました。

英賃金上昇率 2016年1月発表分
(クリックすると拡大します)

2008年秋のリーマン・ショック前の英国の賃金上昇率は、平均して4~4.5%となっておりましたので、現在の上昇率が当時と比較して、いかに低いか判っていただけると思います。

昨年のポンド上昇の理由のひとつとして、賃金上昇率が回復してきたことが挙げられますが、 賃金上昇率と労働市場の緩み(Spare Capacity) の関係としては、

賃金上昇率が上昇する  労働市場のゆるみが縮小する  インフレ上昇のきっかけとなる  利上げ期待が高まる  ポンド高に結びつく 

こんな感じでした。


*賃金上昇率の鈍化
順調に上昇を続けていた賃金上昇率が、昨年春~夏にかけて天井を打ち、その後ジリジリと下落に転じています 

その背景にあるのは、

・賃金上昇率は、前年比の数字である。そのため、2014年に大きく上昇した部分が、2015年になると統計局の計算から削除されてしまう。

・英国の失業率の減少の背景には、低賃金労働者 (60歳代などの労働者) が労働市場に参入してきたこともあり、そういう人たちの賃金は低くて当然。

・世界的なコモディティー安や原油安もあり、インフレ率が下がるのが眼に見えているので、企業も慌てて給与引き上げに動かなくなってきた。


こんな理由が挙げられます。


*賃金上昇率が2%を下回ったら…
現在英中銀の政策金利 0.5%据え置き決定は、MPCの9名の理事が 「8対1 (8人は据え置き票 vs 1人は利上げ票)」 の多数決で決まっています。利上げ票を入れているのが、 マカファーティー外部理事 です。

同理事は、賃金上昇率が2%を下廻ったら、利上げを撤回して、据え置きに票を入れる可能性が高まる… と見ているエコノミストが出てきているそうです。ただし、この意見はまだコンセンサスにはなっていません。

賃金上昇率の数字は、通常は「ボーナスを含む全体額」の数字となっていますが (チャートの青いライン)、英国では、日本のように年に2回、当然のように、ボーナスが支払われる仕組みでは、ありません。

金融業と一部の業種、あと公務員が年に一度ボーナスをもらえます。それ以外の業種は、その年に業績が非常によければ、分配金のような形で支払われるのが普通です。

ですので、賃金上昇率でも「ボーナスを含まない (チャート上の赤いライン)」を重視する人が多いのも事実です。


マカファーティー外部理事も、「ボーナスを含まない賃金上昇率」を重視しているようで、この数字が2%を切ると、もしかしたら 利上げ票を据え置きに変更する可能性がある というのが、一部のエコノミストの考えのようです。

その意味でも、今週水曜日に発表される英12月分・雇用統計には注目してください 




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[ 2016/01/19 00:09 ] 経済 | TB(-) | CM(0)

ロンドンFX 「視るブログ」

2013年7月8日より、上田ハーローFXさん のご好意  で、『視るFX』 と題し、毎週月曜日にその週のマーケットの注目イベントや指標のご紹介  や為替動向を動画配信することになりました 


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今週の視るブログでは、最近の株安や、今週のECB会合について、話してみました!


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[ 2016/01/18 19:24 ] 動画レポート:『視る』ブログ | TB(-) | CM(0)

EU離脱支持が大きく上昇

明日(日曜日)発売の英タブロイド紙: ディリー・メールの日曜版の一面に、

「EU離脱の是非を問う国民投票で、離脱支持派が(残留支持派を) 6%も離してリード」 

という記事が載っているようです。

英国民投票 世論調査 一面

それによると、

・EU離脱賛成   53%
・EU残留支持   47%

となっており、離脱支持が増えた理由として、 1)パリ同時多発テロ  2)シリア難民問題 を挙げていると書かれています。

出来れば、今月末くらいから「国民投票」特集を何度かに渡って書くつもりですが、ちょっと過熱してきそうです。

一番最新情報によると、「2月18/19日のEU臨時首脳会談(サミット)で、英国から提出された’EU残留の条件’について合意される可能性がかなり高まってきている。」という感じで記事が書かれていました。

そうなると、6月に 国民投票 実施という可能性が、ぐ~んと高まりそうです 




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英中銀金融政策理事会と議事録

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 


今朝のロンドン



今年はじめての英国中銀金融政策理事会(以下、MPC Monetary Policy Committee)が今週水・木曜日に開催され、木曜日に政策金利内容と議事録が発表されました。今年は波乱含みのマーケットとなっていますが、その中でも変動幅が高いのがポンド円です。

本日のコラムでは、議事録の内容を見ながら、ここからの英金融政策とポンドの行方を考えてみたいと思います。



主な内容は

・MPCからの発表と議事録内容・事前予想

・MPCからの発表

・議事録内容

ポンド安と国民投票についての言及
賃金上昇率についての言及

・全ては国民投票次第

・まとめ



あと10月にやらせていただいたセミナーが、、オンデマンドで見れるようになっています!  こちらは、口座をお持ちでない方も視聴できるので、もしまだの方は是非ご覧いただけると幸いです!



コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>>2014年夏から冬にかけて、賃金が大きく上昇していますが、1年経つと統計局の計算から削除されるため、2015年第4四半期の数字は低くなるだろうと説明しています。そうなると、今後数ヶ月の賃金上昇率は、あまり高い数字は期待出来ないということになりますので、ますますインフレ率の低空飛行が心配されます。<<<



どうぞごゆっくりお読みください 


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マーケット・ビューの過去記事は このリンク を使って頂ければと思います 





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[ 2016/01/15 21:33 ] 英中央銀行 | TB(-) | CM(0)

英中銀MPCと議事録

本日ロンドン昼12時、日本時間で21時に、英中銀金融政策理事会(MPC)、そして議事録が公開されます。

写真
(自分で撮った写真です!)


*発表内容の予想
・政策金利 0.5%据え置き
・資産購入プログラム残高  3750億ポンド       それぞれ据え置きは、間違いなし。


*注目  は、議事録の中での「政策金利据え置き決定」の投票配分
昨年夏以降ずっと、投票配分は、8対1(8人据え置き vs 1人利上げ)となっており、マカファーティー外部理事が利上げに票を入れています。

本日の議事録でのコンセンサスは、8対1 ですが、自分の中では、「場合によっては、9対0もありえる」  という思いが高まっています。

英中銀HPに載っている過去の投票配分のデータを見てみると、マカファーティーさんは、2014年にも5ヶ月に渡り0.25%利上げに票を入れております  そして、2015年1月の理事会で、原油価格が55ドルを切ったところで、利上げを撤回し、据え置きに意見を変えました。

最近の原油価格は12年来の安値となっており、30ドルを一時的にせよ下回りましたし、現在も30ドルギリギリでの推移となっています。そのため、『もしかしたら』マカファーティーさんは今回据え置きに票を入れるのではないか? という妄想を抱いている私… 

誤解のないよう繰り返しますが、コンセンサスは8対1です。

可能性はメチャ低いでしょうが、もし9対0に戻った場合には利上げ期待がさらに後退し、ポンド安相場となるかもしれません。

ただし、昨年1月のマカファーティーさんが利上げから据え置きに意見を変えた時と、現在のポンドを取り巻く状況の大きな違いは、昨年1月は「利上げ期待」が高く、金利市場でも利上げを相当織り込んでいたため、9対0でがっくりしてポンド売りになりました。

しかし、現在は、金利先物での最初の利上げは、2017年まで遅れています。ですので、8対1が9対0になっても、2015年1月ほどのインパクトはないのでは? と考えています。




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[ 2016/01/14 20:26 ] 英中央銀行 | TB(-) | CM(0)

『今年旬の通貨ペア! 英ポンド/円』

11月11日という縁起の良い日から、YJFXさんのご好意で隔週コラム記事を担当させていただくことになりました。 

ロンドン 橋
(ロンドン・ブリッジからカナリー・ワーフを望む)


2016年最初となる今号は、英ポンドの不透明感とリスク・オフの円高の組み合わせから旬の通貨ペアとして「英ポンド/円」を掲げ、チャート分析とともに、「英ポンド/米ドル」の動向もあわせて解説しています。

お取引の参考に本レポートをぜひご覧ください。


こちら から、お読みいただけます!

コラム全体のご紹介は、下のバナーをクリックしてください。そこからも記事が読めるようになっています。

               
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FXほっとLineで作戦会議!

西原さんと一緒にマーケットについてチャットする企画が、ザイFXさんのご好意でスタート致しました 

ここでは、毎週の注目通貨やイベントなどについて、自分達の意見をぶつけあいながら、全体の流れを一緒に考えていこうと思っています。


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[ 2016/01/12 20:03 ] ザイFX!FXほっとLineで作戦会議 | TB(-) | CM(0)

ロンドンFX 「視るブログ」

2013年7月8日より、上田ハーローFXさん のご好意  で、『視るFX』 と題し、毎週月曜日にその週のマーケットの注目イベントや指標のご紹介  や為替動向を動画配信することになりました 


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今週の視るブログでは、先週の振り返りはもちろんのこと、中東関連・アサヒビールの買収の件などを中心に話してみました!


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[ 2016/01/12 19:20 ] 動画レポート:『視る』ブログ | TB(-) | CM(0)

ポンドの戻り

昨夜寝る前にFacebookをチェックしていたら、いきなりアジア市場でクロス円が急落していました。

驚いて調べてみると、ランド円が流動性の薄いマーケットで損切りを巻き込みながら、最大で約10%ほどの急落中。

南アの政策金利は、6.25%ですので、キャリー取引として日本の個人投資家の方々に人気がありますが、6.25%の金利など、アッという間に吹き飛んでしまう急落ぶりでした 

欧州でも、日本の個人投資家のランド円ポジションはよく知れ渡っているようで、今朝も「ミセス・ワタナベの損切りか?」というようなチャットがされていたようです。


*ひとまず、ターゲット達成か?
これは、ポン様(ポンド/ドル)週足チャートです。

ポンドドル 2016-01-11

今朝、ポン様は1.4490台まで下がりました。チャート上に引いた黄緑色のサポート・ラインは、今週 1.4465付近を通ります。
まぁ 週足なので、多少の誤差は仕方ないとして、今朝の急落でつけた1.4490台で、一旦戻しが入るのかな? と、漠然と考えているところです。

戻しが入るとすれば、200~300ポイントは行くでしょうから、ピンクの横線を引いた 1.47ミドル辺りが、当面のターゲットかな…

この相場は、中国だ!中東(原油)だ!と、いろいろな不安定材料が混じりあって動かしているので、次に一体どの材料で大きな動きになるのかが、はっきり断定できません。
スタンプ ぎく?後ろにだれか


ちょっとこれからスカイプの仕事があるので、この記事はこのまま投稿します。

最後になりますが、いかなるきっかけにせよ、1.4465付近が下抜けて今週終わってしまうと、そこからさらに200ポイントとか下がる可能性が出てくると思います。油断大敵 

木曜日の英中銀金融政策理事会(MPC)の議事録が、楽しみです。



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[ 2016/01/11 20:52 ] 相場検証/予想 | TB(-) | CM(0)

波乱続きの新春相場

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 

ロンドンの夜明け


新年あけましておめでとうございます。本年も欧州から情報配信をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

最初の営業日から、中国の株式市場が7%を越す下落となり、サーキットブレーカーが導入されました。これは今年のマーケットの先行きが、いかに不透明であるかの象徴のように私は感じました。

今週のコラムでは、今年最初の一週間のマーケットの動きを書きとめておく目的も兼ね、月曜日からのマーケットを振り返ってみたいと思います。



主な内容は

・1月4日(月曜日)
中国株式市場、サーキットブレーカー発動
中東各国がイランとの国交断絶を発表
リスク・オフ相場で新年スタート

・1月5日(火曜日)
ユーロ圏消費者物価指数(HICP) 12月速報値

・1月6日(水曜日)
中国、大株主の持ち株売却禁止期間を延長
人民元安
原油価格、11年来の安値
フィッシャーFRB副議長の発言
FOMC議事要旨

・1月7日(木曜日)
中国、サーキットブレーカー制度停止
原油価格、さらに下落
デンマーク中銀、驚きの利上げ!

・まとめ

あと10月にやらせていただいたセミナーが、、オンデマンドで見れるようになっています!  こちらは、口座をお持ちでない方も視聴できるので、もしまだの方は是非ご覧いただけると幸いです!



コラム記事の一部を抜粋しますと、


>>>少し大雑把ですが、国民の50%以上がシーア派(青)か、スンニ派(赤)かを書いた地図を作ってみました。緑は、各派バラバラの国です。ちなみに、全世界のイスラム教信者のうち、85~90%がスンニ派に属するそうです。

湾岸諸国の中では、イランがシーア派代表、スンニ派代表はサウジアラビアとなっているそうで、今回はそれぞれの代表国同士の国交断絶が決定されたという訳です。<<<




どうぞごゆっくりお読みください 


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マーケット・ビューの過去記事は このリンク を使って頂ければと思います 





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[ 2016/01/09 00:46 ] 相場検証/予想 | TB(-) | CM(0)

雇用統計Live!

FX業界のお祭り指標である米雇用統計の発表日となりました~ 


今年最初の雇用統計ライブは


2016年1月8日(金) 22:00~22:40 




1月8日金)の雇用統計Liveでは、雇用統計の発表を挟んでドル円レートが上がるか下がるか
を当てるキャンぺーンを実施いたします。キャンペーン対象者の方には、弊社の人気キャンペーン
商品(食品)をお送りいたします。
※キャンペーンのお申込みには、ツイッターの登録が必要となります。
ツイッターアカウントをお持ちでいらっしゃらない方は事前にご登録ください。

■キャンペーン商品
人気食品 

■キャンペーン申込期間: 
2016年1月7日(木)12:00 ~ 1月8日(金)22:25

■キャンペーン条件

<Twitterからキャンペーンに参加される場合>
①キャンペーン申込フォームよりお申込みをすること
※1 JFXの取引システム「MATRIX TRADER」 に口座をお持ちのお客様が対象となります。

JFX 小林芳彦のツイッター(@JFXkobayashi)のフォローをすること。
ツイッターのアカウントをお持ちの方⇒
ツイッターアカウントをまだお持ちでない方⇒(ツイッター登録・フォロー方法はこちら)

③キャンペーン申込期間中に下記フォームの【ソーシャルストリーム】より
ツイッターアカウントにログインしてツイートをすること。
ツイート内容は「岡安盛男氏・小林社長へのご質問・雇用統計に関するご質問」をお書きください。
(下記フォームではなく、LIVE画面右隣の【ソーシャルストリーム】よりツイッターアカウントに
 ログインしてからツイートしていただいても構いません。)


Live streaming video by Ustream


�ドル円レートが上がるか下がるかを当てる
※ドル円レートは、MATRIX TRADERの
1/8  22:31 USD/JPY Bidレートが
1/8  22:29 USD/JPY Bidレートよりも高いか低いかを予想してください。

※判定はMATRIX TRADERのUSD/JPY 1分足 Bidレート始値を基準に行います。


<Facebookからキャンペーンに参加される場合>
①キャンペーン申込フォームよりお申込みをすること
※1 当社の取引システム「MATRIX TRADER」にお口座をお持ちのお客様が対象となります。


②JFX小林芳彦フェイスブックのページに「いいね!」をしてください。

③次にJFX小林芳彦フェイスブックの本キャンペーンの投稿記事に「いいね!」し、「キャンペーンに応募します」とコメントをつけてください。

④ドル円レートが上がるか下がるかを当てる
※ドル円レートは、MATRIX TRADERの
1/8  22:31 USD/JPY Bidレートが
1/8  22:29 USD/JPY Bidレートよりも高いか低いかを予想してください。



※判定はMATRIX TRADERのUSD/JPY 1分足 Bidレート始値を基準に行います。


【Facebookキャンペーン注意事項】
コメント・メッセージはお一人様各1回とします。意図的に複数のコメント、メッセージをいただいた場合は、
応募を無効とさせていただきます。
個人用アカウントでご応募下さい。ビジネスアカウント(企業・団体など)での応募は無効となります。
キャンペーン申込後もJFX小林芳彦フェイスブックのページには「いいね!」をした状態にお願いします。

【Twitter&Facebookキャンペーン注意事項】
・同一住所からの複数のお申込みがあった場合は、一番最後の方のお申込みを対象とさせていただきます。
・同一人物による複数のお申込みは一番最後のお申込みをキャンペーン対象として集計させていただきます。
・キャンペーンのお申込み内容に不備があった場合はキャンペーンの対象外とさせていただきます。

Twittercp申込ボタン


      画面をクリックしてください 

雇用統計Live!
[ 2016/01/08 08:22 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

中国、サーキット・ブレーカー制度停止

今年1月4日に導入が始まった中国のサーキット・ブレーカー制度。
初日にいきなり発動され  本日も2度目の発動となりました 


*サーキット・ブレーカー制度
この制度は、まず株価指数が5%下がった時点で、取引を15分中断します。そこで、市場参加者を冷静にさせて、あらためて開始することが狙いだそうです。

もし、その後のマーケットでも株価が戻らず、7%の下落に達したら、そこでサーキット・ブレーカーが発動される仕組みです。

しかし、本日のマーケットは、オープン開始 870秒後(約30分以内)に7%以上の下落をしたため、サーキットブレーカーが発動されました。


*欧州では不評の制度
欧州の市場参加者の間では、この制度は 「明らかにワークしていないので、内容を変更する または 新たな対策が発表される可能性」 を指摘している人が多くなってきたのです。

その理由は、本来であれば、マーケットのボラティリティーを沈め熱くなった参加者を冷静にさせるためのものであるべきでしょうが、この制度が導入されて以来、それは逆効果に働いているからです。


トレイダーたち



*突然の停止発表
ところが本日のロンドン午後になると、中国証券監督管理委員会が、株式市場で値動きが制限幅を超えると取引を停止する「サーキットブレーカー」制度を8日から一時停止すると発表したのです。

その理由として、同制度は、株価の急落を防ぐために今月4日から導入されたが、逆に投資家のパニック売りを招いている というものを挙げています。

私はブルーンバーグのニュースで見たのですが、そこでは 「suspend」 という単語を使っての報道でした。この単語は、「一時的に停止する」 という意味合いが強いもの。

完全に撤廃し、2度とこの制度を復活させないのであれば、「terminate」 「abolish」 「withdraw」 「lift」 などの単語を使うはずなので、今回の措置は一時停止と私は理解しています。




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[ 2016/01/08 01:04 ] 新興国関連記事 | TB(-) | CM(0)

ポンド円とベガス式

先ほど「虹色FX」の田向さん がTwitterで呟いてくださいました。
ベガス Twitter

ここで書かれているように、ポンド円とスイス円の週足チャートで、ベガス方式のトンネルに近づいてきています。


*ベガス方式のトンネル
このブログでも何度かご紹介し、私が書いた 「ロンドンFX」 の中でも1章使ってじっくり書いてみましたので、是非お手にとって読んでみてください 

簡単に説明しますと、トンネルとは 「144EMA と 169EMA (12と13の2乗)」 のことです。


*ポンド円とベガス・トンネル
まず実際のチャートを見てみましょう。

最初のチャートは、現時点のもの。
2つ目が、1997年から現在のものです。

ベガス ポンド円 週足
(2回クリックすると、グワ~ンと拡大します)



・最初のチャート

チャート上に赤丸した部分が、今週のトンネルのレベルです。それは 173.08~170.80レベル
この下げの最初のターゲットとして、170~173円台が視野に入ってきました


・2番目のチャート
過去のポンド円週足とベガス・トンネルの関係をみると、ほぼ確実にトンネルで一度止まります。

しかし、その後のパターンは2通り。

1)オレンジ色の枠で囲った部分
トンネルがサポートとなり、何度も行ったり来たりを繰りかえす。これは私が最も苦手とするパターンです。ただし、「行ったり来たり」のレンジは、だいたい 1400~1700ピップスくらいなので、儲ける機会はいっくらでもあるのも事実…

2)水色の丸の部分
大きく下げてきましたが、トンネルで一度サポートされ、そこから大きく上昇。その後、また下がってきたときには、あっさりトンネルを下抜けして急落。
その後の戻しも、トンネルがレジスタンスと機能し、そこから100円弱 大きく下げました 


果たして、今年のポンド円は、オレンジ型になるのか  水色型となるのか 
面白い一年になるのは、間違いありません!

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[ 2016/01/07 22:54 ] ベガス方式 | TB(-) | CM(0)

イチオシのチャート・システム

私は普段、アフィリ狙いの記事を書かないのですが、本日は少々お付き合いください。

昨年10月に日本に一時帰国した時に、松崎美子 「ロンドンFX」 が生まれるまで というインタビュー記事を特集してくださった セントラル短資FXさん

このインタビューのために同社にお邪魔した時に、Uチャートというものを眼にしました。


*Uチャート

セントラル短資 Uチャート

(クリックすると拡大します)

このチャートは、ウルトラFXという口座を持っている人は誰でも使えるそうです。

特徴としては、お客様が売買したプライスに、赤い点や青い点が出てくるので、視覚的に他の人の売買が確認できることです。

私はたまたま雇用統計の日のUチャートの動画を拝見したのですが、腰を抜かしました 
数字が出た瞬間から、ずら~~~っと赤い点やら青い点が、ティック・チャートに並んでるんです…

他のFX証拠金会社さんでも、「通貨別の顧客オーダー」を公開しているところがございますが、このUチャートはライブで、他の人たちがどこで買ってるのか売ってるのかが、自分の目の前で展開されるんです 

ここで貼った画像はそうでもありませんが、雇用統計のときのチャートは、それはそれは、売りも買いも一気に出てくるので、自分がポジションを持っている通貨を見れば、他の人たちがどこで買って売ってるのかが、確認出来ます。

*売買の点の応用法
あくまでも、もし自分だったらどう使うかな?と考えて書いていますので、参考にしてください!

・損切りレベルの設定に便利
例えば、雇用統計の数字が悪い  迷わずドル円でドルを売った  あれれ 思ったほど下がらないで、逆に上がってきちゃった…   なんていう時には、数字が出てから他の人たちが一番多く売ったレベルをチェックすれば、その上には損切りの買いが並ぶかもしれないな… と予想できます。つまり、損切りどうしよう~  と狼狽せずに済みます。

もちろん、取引をするのであれば、最初から損切りレベルを決めてから売買して欲しいんですが、雇用統計のような日は、「思わず指が動いてしまった… 」  という話しもよく聞きますので、これがあると損切りレベルが判って重宝すると思いました。

・他の人の動きがライブで見れる
同様に、自分がドル円売ってても、他の人たちはどんどんドルを買ってた場合には、その人たちのコストがわかります。そして、自分のポジションがなくても、他の人たちがどういうレベルで売ったり買ったりしているのかが判るので、自分の勉強にもなりますね。

例えば、自分では絶対に入らないようなタイミングで売買が成立していたら、どうしてここで入るのかな?とチャートを見る癖がつくかもしれません。そして、例えばそこには一目均衡表の雲があったとか、移動平均線が通っていた などの気づきがあるかもしれません。

・相場のトレンドや勢いが感じられる
売買が点で確認できるといっても、新規のポジションか既存のポジションの手仕舞いかは、わかりません。
しかし、買い優勢か売り優勢か、売り買い交錯か…が、眼で確認できたのは凄いな!と素直に思いました。

こういうチャートを作れるプログラミングの人達って、すごいですね。

もし、このUチャートを始めて聞いた!とか、もう少しきちんと見てみたい!という方がおられましたら、、是非ご自分の目で確かめてみてください!

このバナーをクリックすると、セントラル短資FXさんのページに飛びます
         



[ 2016/01/07 06:10 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

今年のマーケット・テーマ 「原油安」

昨夜は、日本の大手生保さんのロンドン支店・支店長さんとご一緒させていただき  いい気分で帰宅しました。しかし、なかなか寝付けません。やっとウトウトしかけた時に、いきなりFXのプライス・アラートが嵐のように鳴り続け  一気に眼が覚めてしまいました。結局、今朝6時40分くらいまで眠れず、さきほど2時間半くらい仮眠して、起きました。


*原油価格、11年来の安値圏へ
北朝鮮の水爆報道にも驚きましたが  仮眠から起きてもっと驚いたのが、原油価格の下落でした    私は土地柄、ブレント原油の価格を見ていますが、年明け早々に35ドル割れって、なんだ 

これは、昨年1月から昨日終値までのブレント原油 (黒いライン 左軸) と ドル・インデックス (黒と赤の点線 右軸) のチャートです。本日の動きは、まだチャートには、載っていません。
原油とドル 2016-01-06
(クリックすると拡大します)


原油価格は、前年同時期と比較して、27% まぁ ざっくり言うと30%下落しています。

しかし、ドルは昨年の高値を更新していません。

通常のマーケットですと、サウジとイランをはじめとする地政学的リスクの緊張については、「原油高」の材料となるのですが、今回は見方が違っています。

今回のように原油安が継続している場合には、OPECのメンバーが 「協力しあって」 減産などに踏み切り価格の安定を目指すべきなのですが、それが今回は全く期待できないというロジックで原油安となっているようです。



私は今年のマーケットは、ドルと原油の綱引き相場だと考えているため、原油動向はマーケットの方向性を知る上で、非常にウエイトを置いています。

同時に原油安が止まらず、オイルマネーの引き揚げが加速されれば、世界同時株価クラッシュ  などの事態にも繋がりますので、そこも要注意  かもしれません。




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[ 2016/01/06 21:33 ] 新興国関連記事 | TB(-) | CM(0)
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N20   (松崎美子)

Author:N20   (松崎美子)
東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年 シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。

口座残高ゼロ経験あり

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