2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました


ギリシャを取り巻く情勢が、刻々と危なっかしくなってきています

本日のコラムでは、ギリシャ危機に関する最新情報に加え、ここからギリシャ情勢は、どのような展開になるのかについて、自分なりに考えて、書いてみました。
主な内容は
・メルケル首相とショイブレ財務相との確執
・ギリシャ支援延長期限の再延長について
・ECBからの発表
・ギリシャからの預金流出額の増加と資本規制の可能性
・突然のツィプラス首相の訪露報道
・アメリカからの介入
・ここからの展開を予想する
・今後予定されているギリシャ関連イベント注: コラム記事を書いているときには決定されておりませんでしたが、22日(月)にユーロ圏首脳会談の開催がきまりました。
・まとめコラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>特に今週に入ってからのアメリカ側からの動きは目立ってきており、ホワイトハウス報道官が「ギリシャ問題について、迅速な解決を望む」と発言が出た直後に、ルー米財務長官がギリシャのツィプラス首相に電話を入れ、ギリシャに実用的な妥協をある程度受け入れるよう促したようです。そして17日夜半には、米国務省の欧州・ユーラシア地域担当次官のSloat氏が急遽ギリシャ入りすることに決定したと発表しています。ただし、ツィプラス首相は突然の訪露のため、Sloat氏はギリシャの外務相などと会談する模様です。<<<
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