2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました
セントラル短資FX
さんのコラム
すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より
毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました

今週は動きましたね~ 毎週これくらい動いてくれると、嬉しいですが…

さて、本日のコラムでは、【グローバル景気減速】と題して、米欧英それぞれのマーケットの動きや経済指標。そして一番力を入れたのは、
ギリシャで起きている≪政治危機≫のからくりを、皆様に判りやすく解説してみました。

主な内容は、
・
第4四半期の主要国経済動向米国
英国
欧州
・
ギリシャの政治・財政危機 
早期解散総選挙となるか?
ギリシャ国債急落 (利回り高騰)
スペイン国債入札失敗
・
テーパリングについて・
まとめコラム記事の一部を抜粋しますと、
>>>あくまでも、「もし」の話ですが、10月末で終了するはずのQE3が今後も継続した場合、
・米利上げ時期が大きく後退する
・新興国通貨が買われる
・株の上昇余地が拡大する
・国債価格の下落 (利回り上昇)が予想される
・ドルは、利上げ時期の後退を受け、最初はドル安。ただし、最終的には、出口戦略に動くことは確実なため、中長期的には再度強くなっていくと予想
私はこんなイメージを描いています。<<<
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